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「ディーキー・ウィークリー」Vol.15
2000.4.22--4.29
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On This Week In The History
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4.29(1966):The Opposition、Narborough Youth Clubでギグ。
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4.23(1967):New Opposition、Leicester Beaumont Keyesでギグ。
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4.27(1968):The Art、Billesden Village Hallでギグ。
What's New ? (今週の更新)
25(Tue.)
- 掲示板の画像更新:この写真を初めてみたのは「オペラ座の夜」(Visual Documentaryの日本語版。元は
カラーなのに白黒写真が多いのです。もちろんこれも白黒)だったのですが、まだ何にも染まっていなかった頃なのに「…なんでこのヒトらはこんなにひっついとんねん?」っていうのがすごく不思議でした(^^;) これを使う日がくるとは…。
…帽子のつばがなければどうなっていたんだろうといらぬことを考えたりもして(^^;)
- 華やかですね、今回は。二人とも妙に自信有り気だなぁ・・・・・・・
- 綺麗な泡(ルビは‘あぶく’)の壁紙。まっさらな清水のようで素敵。二人を並べてみると、ジョンの抜けるような色白具合が際立ちますねぇ(艶笑)
- 一足先に夏って感じで…個人的にこういう寒色系の爽やかな色(本人と反する・自爆)は好きなので、目に嬉しいですぅ〜。いよいよ夏になったらこの壁紙で、上の画像をエメラルド海パンにしてくださいね。(爆)
私もこの写真を初めて見た時は、書きこまれた皆さんと同じく、
「え?腕枕…?」とちょっと目を疑ってしまいました。これは、妄想心を掻きたてるには、絶好の(?)1枚ですよね。う〜ん、しかし何故こんなにどこでもリラックスしてるんだ!(爆)
- いや〜、夏というか、南の国の海の色ですね。(バリ?)
さすがはmamiさんの選択。(笑)
この写真のフレディ、なんか緊張している気が・・・(爆)
「帽子のつばがなかったら・・・」これは個人の胸の内にしまっておくことにします(^^;)
- 妄想の起源っていう訳ですね。もっと下まで入ると二人の太股が密着していてジョンの手がフレディの股に置かれていて、なんかエッチぃ。。ロジャーが隣にいなけりゃ完璧なゲイ・カップルに見えません?(女に見えなくもないか?)
- このさわやかなブルーにこの写真↑ったらナニ?? ぷっ! さすがmamiさん、ハズシの極意をおさえてらっしゃる・・・
27(Thu.)
- 「たまには雨も降るさ」:The Early Years(7)「ジョン、クイーンのオーディションを受けるの巻」
(いただいたコメント)
フレディが引き立て役を欲しがっていた・・・というクリスの洞察力の鋭い発言は
なかなか面白かった。
思えば、あのバンドはあれだけ個性がバラバラなせいか、結局、フレディの引き立て役どころか、誰も他のメンバーを引き立てていない・・・と思うのはオレだけだろうか?
一番「地味」と言われるジョンですら、そう言えば誰の引き立て役にもなってないなあ・・・と、「地味」にも関わらず存在感の強さを改めて痛感した次第だ。
かえって、そいう存在のほうが、なんかこう、凄みがあるな!
やはり、「影のリーダー」だからだろうか・・・・・・・???
しかし、引き立てどころか、あれだけテイストが違うと、かえってお互い足を
引っ張りあっている様にすら思える。それでもメンバーチェンジをしなかったのは、やはり根っこの部分で似た者同士だったからだろうな!
結局、引き立て役がいなかったことが、バンドが長続きした原因の一つだったと
読んでいて再認識したよ。
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Dream:WET
- バーバレラさんの夢「ジョンと『グリーンマイル』」
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終ってから二人とも号泣でうちが「すっごい泣けたねー」
というとジョンは「うーん。あんなに口からあぶが飛んで・・・」
・・・・・観た人にしかこの意味はわかんねーな。
でもこれはお勧め。映画館もみーんな泣きまくってた。
でその後ファミレスに行ったの。じょんのおごりで。
呼び出されたのは他でもない彼の恋の悩みでして。
「実は俺・・その相手のために詩を作ってみたんだ。」
いやな予感がしました。しかし聞かないわけにも行かず
「えー聞かせてよ。」「そう?じゃあ、読むよ。タイトルは『マッチョなあいつ』」
・・・・内容は起きた時点で全く覚えてなかったけど身の毛のよだつ詩であった
ことだけは確かです。
What's In? (今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
- GH1のジョンを語ろう!
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Greatest Hitsをご覧になった有紀さんから次のような感想を戴きました。
まージョンっていろんな楽器弾いてるんですねー。best friendでろうそくの炎を背にピアノを奏でるジョンの姿に鼻血寸前でした。笑えたのがsomebody to love。コーラスの場面はずっとジョン抜きの三人なのに、終わり近くに来ていきなり座敷童のようにジョンが増えている(^_^;)そこで入れるんならなんで最初からいれないのかねー。どうせマイクはオフなんだろうし(爆)。あとwe willrock you
の一番最初に出てくるジョン、力みすぎているのか、手拍子するときに「ブルブルッ」っとなっていませんか?(細かくてすみません)なんか蜂かなんかが顔の前を飛んでいるかのような、そんな力み方です。でもこのときのジョンはかわいい。スタジャンが似合うー。
「ロウソクの光でもやがかかってるのも素敵ですよね!
座敷童には笑わせてもらいました(^^;) さらによくみると、ロジャーが
「俺まで音痴になっちまうぜ!」ってな風に耳を押えてるのがなんとも
言えません(爆) 収録の時って実際声を出しているのかどうかよく
分からないのですが、sombodyといい、one visionといい、headlongといい、
一生懸命歌ってる姿がたまりませんね。どうかすると他のメンバーよりマジ(^^;)
rock youのジョンはあのブルブルも面白いですが、ビミョーに調子が
ずれているようなところも笑いを誘います。
…こういうふうに、一曲づつに細かい突っ込みをいれてもらえるのって
すごく楽しいので、有紀さんだけじゃなくて他の皆さんもぜひ何かあれば
書いてくださいね! たくさん集まれば新ページが登場するかも?」
と書いたところ、他にもかなりのご意見を戴きました。一考の価値ありですね…<新ページ
- (有紀さん)
確かにロジャーは耳を押さえてますね。(^_^;)でもロジャーはかすかに笑みを浮かべながら余裕の表情にたいし、ジョンはもう、真剣そのものの顔。見ている方が疲れるようなリキの入り方ですね。歌うたびに首がカクカクするのが楽しい。rock youのビデオはベースのパートがなく、手持ちぶさたで手拍子するしかないジョンをカメラが追ってくれるのでなかなかジョン度高いですねえ。
- (西塔星夏さん)
「Rock You」ですがこれって確か凄く寒い中の撮影で皆かなり自棄になっていたとか。(Rogerの家の庭ですよね)で、この時二曲分のプロモがありますが際立つのはRogerの不機嫌さ。それを見て、「あんた達(Freddie&Roger)は未だ良いじゃないの!JohnとBrianなんて手袋もない!更にJohnなんて指で弾いてるのよ!!(「Spread〜」の方の事)」と思ったりもして、純情だったわねぇ・・・
- (Naoさん)
寒い、雪の降る日は「えいつば」が聴きたくなります…「寒くて」赤い鼻をこするジョンもまた可愛い。
- (naveさん)
しかしあのクリップ(We Will Rock You、Spread Your Wings)はホントに弦の二人がつらそう。(GFのライナーノーツにも書かれていたし)
あの4人の中で一番寒そうな格好をしてたのはジョンだと思うんですが・・・
(フレディも服装ではタメはるが、手袋&ブランデーが有ったし。)
- (響子さん)
PLAY THE GAMEのジョンのカメラ視線はずるいとおもう。
あれはおいしい。(ちょっとドキっとしたぞ!)
(おまけ:US版との違いあれこれ)
- US版にない曲…「Tie Your Mother Down」(←ハイドパークのつなぎ服フレ)、「Spread Your Wings」、「Love Of My Life」(←ジャズツアーのライブ版)、「Flash」
- US版にもあるけど映像が違う曲…「Killer Queen」(←毛皮フレじゃなくて、
メンバーのバイオが写真と共に流れる)、「We Will Rock You」(←ライブのFast ver.)
- US版にしかない曲…「Now I'm Here」、「Seven Seas Of Rhye」、「Body Language」、
「Good Old Fashioned Lover Boy」、「I Want To Break Free」、最後の「Rock You」のリミックス
(おまけ2:Karaoke Hitsとの「永遠の翼」の違い)
カラオケヒッツの方がラストが少し長い。(最初も、前の映像が被らず綺麗にでる) レスペのアップで終わるのが、カメラが引いていってフレディがピアノのイスにどっこらしょと座るところまで入っている。中身やジョンの挙動はまったく同じ。
- 「ボヘミアン・ラプソディ」…ジョン、睨みをきかす?
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ピアノの側で純白の衣装をまとったジョンがベースを弾きながらフレディに視線をやるシーンは皆さんご存知だと思いますが、今回、こんな意見を戴きました。さて…?
- (有紀さん)
ボヘラのクリップで気がついたこと。"mama life has just began"のところでジョンがフレディの顔を悩ましげにのぞき込んでいる、、。何を考えているんだ、ジョンー!
- (ジョージバーンズさん)
私は、睨み付けてるのかと思ってました・・・。
あの頃、問題(ジョンが、ボヘラのシングル化に反対してたっていう話)がありましたからねぇ〜・・・。
何故なら、私も、バンドのメンバーとうまくいってなかった時のライヴで、思わず睨んじゃったから!!(^^^;)。
- (西塔星夏さん)
目付きは元々良くないですよ、Johnは。ボヘラのシングル化に反対した、というのは知りませんでしたが、たった四人のあのバンドを構成していた一人なのですから、唯の大人しい人な訳はありませんよね。
- ブダペスト…ジョン・ディーコン変質者疑惑
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ブダペストの街並みでエマちゃんと「語らう」ジョンの映像はQFCでも物議をかもしていましたが…(^^;)
- (有紀さん)
ジョンが街をうろつくシーン、女の子に話しかけて、ジョン「名前は?」「どこから来たの?」女の子「***」ジョン「ンンーー?」っていうところがありましたがそのンンー??がめちゃおっさんくさい!なんか怖いし。それじゃ女の子逃げるよー。(^_^;)
やっぱり女の子1人しか授からなかったから、ほかのうちの子でもかわいくて話しかけてしまうんじゃないですかねー。ローラにもあんな風に「ンンー?」ってやるんでしょうか。
- (Yuriさん)
それこそ悪いおぢさん(爆)しかし可愛い女の子とオヤジの対峙する構図は、本人の意志がどうであれ怪しい臭いがするものです。ジョンではなくても。
…あの格好にも一因があると思われますが…(再爆)
- (Naoさん)
ブダペストのエマちゃんを口説くシーンの「んん?」は、私も怖いなと思いました。(^^; 「何やってるの〜?」と話しかけてきたのは、エマちゃんの方ですけど、
不精髭に、煙草を最後の方までみみっちく吸ってるおっさん(服よれよれ)に
あんな反応されたら、いくらなんでもちょっと引くと思いますよ。(いい過ぎ)
しかし、家でもああやって子供達に聞き返してるんですかねぇ。
- (naveさん)
変質者ぎわく・・・(笑) 私は「あぁぁぁ、(酒で)出来あがってんなぁ」と単純に見ました。あれは酔っぱらいオヤジの典型的パターン(爆)(回りに多し^^;)
- (西塔星夏さん)
貴公子時代からの筋金入りの子供好きですし、殊の外寂しがりやな彼の事ですから、ローラちゃんの事でも思い出していたのでしょう!そうそう、俗説で「両親の内、力関係の強い方の親と逆の性別の子供が生まれ易い」というのが有るそうで。
としたら、Johnのところも・・・・完敗ですね(笑)
- ベースについて…「ジョン、中古を購入か?」等
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ジョージバーンズさん、いつもお世話になります!
- 初期の頃のベースは、'66年前後に作られたプレベの可能性、大です!。
つまり、中古で購入していたと・・・(^^^;)。もし仮に、'73年頃に購入していれば、「Fender」のLogoは、黒文字に金色の縁取りがあるはずなのですが、ジョンが持っているプレベは、銀文字・・・。購入した時期もよく解らないのですが、「Box Of Flix」の“Keep Yourself Alive”のクリップで、「Fender」の文字が確認出来ないという事は(つまり、Fender社製ではない、プレベを使っていたかも・・・。
それとは逆に“Liar”では、「Fender」の文字が確認出来ます!)、
恐らく、'73年に購入したものだと思います・・・。
- '76年以降から、「Fender」の文字の色と位置、「Precision Bass」の
文字の大きさが変わりました・・・。なのに、ボディが変わっていないんです・・・。
ビデオをよ〜く観ると、“Bo Rhap”と“Somebody to love”のベースは同一の物である事が、確認出来ます!!。木目が全く同じだからです・・・。すると・・・なのですが・・・。プレベのピックガードには、フィンガーレストっていう物が付いているんです。このフィンガーレストの位置だけが、変わっていないんです・・・。(Fender Precision Specialのボディをご参照ください!)
通常、'76年製の物ですと、フィンガーレストは、上に付いているのですが、ジョンが持っているプレベは、下の方・・・。
ベースは、「ボディの音の鳴り」と「ネックの感触」が、弾きやすさ、良い音の象徴とも言えますから、
ジョンは、以前のネックを嫌い、ネックだけ交換したのかも知れません・・・。
それに、この初期のプレベは、ネックがかなり痛んでいた様にも見受けられます・・
('76年という年は、ミュージックマンのスティングレイも購入しているので、ジョン自身、使用するベースには、
気を使う様になったとも考えられますね!)
ところが、不思議な事に、この、「オールド・ロゴ」のプレベネックは、“Crazy Little Thing Called Love」と、
「Flash Gordon」のクリップで、再び登場しています・・・。
この件については、もう少し、調べてみたいと思っています・・・。
- 「Sunburst Fender Precision」と「Fretless type」は、同一の可能性も・・・。
やはり、フィンガーレストの位置が同じなんです・・・。
もし、この頃の「Fretless type」だったら、フィンガーレストの位置が上の筈なのですが・・・。
- 「ベースを持ってぴょんぴょん」の難易度は?
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後期のライブになるにつれてぴょんこぴょんこと跳ね出すジョン。あれは普通の人でも容易に出来るのかどうか、「どないですかディーコンさん?」で取り上げましたが、ベーシストのジョージバーンズさんに回答をいただきました。
ぴょんぴょん・・・。あ!、そんなに難しくはないと思います・・・。なんでかというと、私も跳んでたから!!(^^^;)。ジョンの様なぴょんぴょんではなくって、どちらかというと、ピート・タウンゼンドみたいな・・・(^^^;)。
普通のライヴハウスだったら、絶対出来ない事なのですが、そこは、ステージが思いっきり広い所だったので、
私ったら、何故か跳んじゃったんでよぉ〜・・・(^^^;)。それでも弾きにくくは無かったですよ・・・。
どちらかというと、腰ふりながら弾く方が、難しそう・・・(^^^;)。
ジョンのぴょんぴょん跳ねながら弾いてる姿はかわいいですよねぇ〜!!(^^^;)。
- テキサスの「ジョン・ディーコン」さん
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「サーフィン・セニョリータ」に参加している「テキサスのJohn Deaconさん」のバンドのHPを発見しました。写真もありますが、まあ、うちのディーコンさんの方がいけてるかな(^^;) ベーシストは「Freddie」って名前なのが気になります(笑)
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Back In Stride(バンド名)*もうメンバーではないようなので削除しました(2002年現在)
- 「アヒル口」画像
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HITOMIさんと有紀さんがそれぞれ見つけてくださった画像2枚です。
ぢょんの口が「アヒル」してますね (^◇^)昔はぢょんも化粧してたんだよね〜
'76年に「銀座NOW」に出演した時 まぶたに塗られていた青いアイシャドーが
忘れられなひ。
そなんです、当時はまだビデオが一般に普及する前でしたので 残念ながら
証拠の映像は持ってないのですが あのぢょんもアイシャドー塗りたくり
だったんですよ。その日はブライアンも同じく青いアイシャドー塗ってた
から お互いに貸しっこしてメイクしたのかも。
確かあの日はQUEENの面々がオーストラリアに向けて旅立つ日で、その前の
一時に出演したと記憶してます(間違ってたらごめんちゃい)
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アヒルその2(有紀さん)*リンク切れ(2002年現在)
HITOMIさんご提供のアヒル画像、別バージョンがありました。
ビデオから取り込んだので分かりづらいけど、このジョンちょっと麗しすぎ。
ブーさんごめんね、切っちゃったよ。(^_^;)でも君までいれるとジョンの顔が判別できないんだ。
- (管理人の暴言)
ああ〜、ブライアンの足が邪魔!(爆)<画像
- (Yuriさんの暴言)
本当にブーさんの脚がうっとうしい(←暴言)
- (naveさんのフォロー…?)
切られたあげく、足まで邪魔者にされるぶーさん・・・(笑)
少し可愛そうだけど、皆の意見に一票。
- 「へろへろ、くにゃくにゃ」画像
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「Interactive Songbook」から取り込んでみました。あまりにも無防備で襲いたくなったもので(^^;)
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靴ぐらい脱げよな! ←「いけてる? ディーコンさん」に収録しました
- Veronicaさんカラー画像!(Kaoruさんより)
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1982年4月18日、チューリッヒの空港にて撮られた写真だそうです。右端にいるのは
フレディ。(言わなくても分かる?) 82年だから、抱いているのはローラでしょうか。
有紀さん西塔さん同様、私も「栄光の軌跡」でヴェロニカさんを捜してましたが、これを
見るとどうやら私がずっと信じてた人は別人だったみたい(^^;)←有紀さんご指摘の
関取体型の女性(西塔さんのおっしゃるように、あれはお腹に赤ちゃんがいるクリッシーです)
の後ろから男の子を連れて歩いて来る金髪っぽい人がヴェロニカさんだと思ってたんですが…。
それにしても、夫婦の雰囲気、似てません? 普通っぽさが嬉しかったりもして。
…フレディの視線も気になるなあ(^^;)
- (Yuriさん)
ヴェロニカさん、限りなく普通の女性ですね。学校の先生な雰囲気。産休取って復帰して、家庭科を教えていそうな感じがします。
ジョンのクローゼットってたかが知れてそうです。普段着なら夏冬含めて
(区別ないでしょう、2月にアロハを着る人なのに)引き出し一杯で収まる?
- (有紀さん)
ヴェロニカさんは、mamiさんの画像と、「いけてる」の写真を照らし合わせると、ダークな茶髪の、丸顔のかわいらしいひとっていうかんじがします。
- ファッションエイドの楽屋に出現!?(Kaoruさん)
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「ファッション・エイド」というのは、ライブエイドを主催したボブ・ゲルドフ(写真右)が同じく主になって行なったファッションショーらしくて、(85年11月5日)軍服姿のフレディが「大西部の女医ドクター・クイン」ことJ・シーモアをエスコートして他の参加者がかすむようなパフォーマンスを繰り広げたのですが、まさかジョンがその場にいたとは!バリで買ってきたようなアロハと一張羅の背広(これ、「ミラクル」のインナーのと同じ?)で嬉しそうなジョン…感無量です、いろんな意味で(笑)
- (有紀さん)
二枚目のオヤジジョンはなかなかいいですね。一見決まってるんだけどよく見ると
インナーがアロハってところがまたジョンらしい。。背広は一張羅だし。本当に金持ちなんか?
- (西塔星夏さん)
相変わらずの彼に唸りつつも髪の毛の部分を隠して顔の所だけ見ると、やはり貴公子時代と同じ顔なんですよねぇ・・・
- (Naoさん)
西塔さんのおっしゃる通り、あの髪を無視してみると、可愛いですよねぇ。
しかし、髪も視野にいれると…かなり久米宏氏に似てます。(^^;)
- 雑誌に載ってるジョン情報
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KEIGONさんが知らせてくれました。探した方はご一報ください!
フェンダーの情報誌「フロントライン」のvol.3でほんのちらっとだ
けどジョンの写真がありました。Sunnアンプの記事(61ページ)
の写真左下に「世界に捧ぐ」頃のジョンが!でも、ちっちゃくです。
まだあるかどうかわからないけれどジェフ・ベックが表紙です。楽器
屋さんで探してみて下さい。もちろん無料です。
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どないですかディーコンさん!?(ジョンに関する疑問・質問)
- “A Day At The Races”は、ひょっとしたら、全曲「Stingray Bass」で弾いた可能性があります・・・。
音質が、それまでの音と全然違うんです・・・。
特に、低音の倍音とかが全然違う・・・。もし、宜しかったら、ご確認、頂けませんか??・・・。
(ジョージバーンズさん)
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ようやくギターとベースの音が判別できるようになった程度の私にはお答できません(泣)どうかよろしくお願いします〜〜!!
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