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deaky weekly 「ディーキー・ウィークリー」Vol.30

2000.8.5--8.12

On This Week In The History


What's New ?(今週の更新)

    7(Mon.)
  • 「愛ある日々」:Galleryにセシルさんのジョンイラスト「Present from Cecile」。
  • 「If You Can't Beat HIM」 :2年前に書いた冗談企画「John and I」。
    • (有紀さん)ジョンはアルバムとともに年を取っていってるんですね。面白かったです。 彼が採用されたのはルックスで・・私もそれ絶対あると思います。少なくとも、 採用の基準の一つには入っていたでしょう。だってねえ。あれだけ美意識の強いフレディだもん。 1人でも調和を乱すヤツを入れたくはなかったと思いますし。 私もジョンとお茶を飲みながら語ってみたい・・。時代的には、貴公子時代は綺麗すぎて 緊張して何もしゃべれなくなってしまうかもしれないので、なんとなく安心できる久米時代の ジョンと語ってみたいです。

特別企画:お誕生日コール大作戦(再掲載)(じゅんこさんより)

What's In? (今週のディーコンさんネタを総ざらえ)

天敵・後日談
「マイナー地獄へ道連れ」に先週載せた「天敵・Bass Queen」が思いの他反響を 呼んでしまったようで、いろんな方が反応してくださいました。嬉しいけれど、 なんだか複雑(^^;)
  • (Naoさん)BASS QUEEN…あのジャケは犯罪ですよ。(^^;)日本は欧米に比べると、ジャケットの 規定がゆるいですよね。で、TOHRUさん、私もそう思って(>怖いけど聴いてみたい) mamiさんの忠告を無視して、ダビングして頂いたんですが…やっぱあれはひどいです。(^^; 車を運転しながら聴いたんですが、もう途中で気分が悪くなって聴くの止めましたよ。 それが、かれこれもう2年近く前の話です…以来聴いておりません。
  • (西塔星夏さん)私は聞いたのが転び初めの頃という事もあってか、比較的素直に、 「そうよ、QUEENはベースが重要なのよ」とか思った記憶がありますが、 そういう捉え方もあるのですね。私としては、アレはトリビュートor カバーの一種だと思うので非常にお気楽なんですが、気になると言えば 「あの二人」の出しているカバー盤のアレンジの方が引っ掛かりがあります。 これが関係無い人の出したのだったら、素敵!と言えるのになぁ、と思う。 その程度だけど、ベースの音はアレンジされてる事が多いから・・・。
  • (ベニーナさん)今日、お昼休みに外出したついでに「Book Off」にふら〜っと立ち寄ってみたら、 こちらで話題に上っているあの“天敵”「We Are The Bass Champions」が 950円で売られていました!!げげっ…しげしげと眺めてみましたがこれだけを レジに持っていくのはちょっと恥ずかしい…。今日のところは買わずに帰ってきましたが、 950円でも(買うのは)やめておいた方がいいのでしょうか? 怖い物見たさ(聴きたさ?)で聴いてみたい気もしますが買ったら後悔しそうな気も…。 コレクターじゃないし…。それにしても、どんな人がこれを持っていたんだろう? Qファンじゃないとしたらなんでこれを買ったんだろう?…ちょっと気になったりして(笑)
  • (TOHRUさん)Naoさんも、その「BASS QUEEN」を天敵とされてるようで、、、そんなにひどかったですか。 西塔さんは、そうでもなかったようですね。 950円だったら、私は買ってしまうかもです、ベニーナさん。 でも、元の持ち主はきっと後悔したんでしょうねぇ。
  • (すぬっちさん)私も持ってますが、いわゆるカバー物として考えている ので、まあ、重厚低音暗黒系にわざとしたって感じかなって 程度です。いろんなカバーを聞いてみて、あとあと聞くアルバムって ほんと少ないです。
  • (konさん)今話題の「BASS QUEEN」って、そん なに恐ろしいモノなのですか?昔、海賊版がどういうモノなのか知らずに手をだして、いたく 後悔した経験があるのです。確か、ハマ−スミスとレインボウだったと記憶していますが、 その音の悪さといったら・・・「これ、クイ−ンとちゃう〜!!!」と憤慨し、そのまま 20数年間、実家の押入に封印しています。これ以降、怪しいモノには手を出すなと、戒めて 来ましたが、「天敵」と称される程のアルバム、聴いてみたいです。暑気払いになるかな。
  • (ベニーナさん)「BASS QUEEN」買ってまいりました!(あ〜恥ずかしかった。) これのどこが「Killer Queen」なの〜!「Don't Stop Me Now」なの〜!etc…などと 私もしばし唖然としました。確かにここまで原型を留めていないカバーって珍しいですね。 そういう意味では「Seven Seas Of Rhye」なんてかなり良い方だったと思います。 この作品全体を良く言えば、こういう解釈もありなんだなぁ…って感じでしょうか。 この調子でZepやPurpleも演っているのかと思うとめまいが…。(笑)
ジョンサイト・始動
うちのゲストブックにも熱い書込みをしてくれたEstherさんがお友達と立ち上げたサイトがお目見えしました。ジョンの写真がいろいろ拝めますが、何ヶ所か年代が違っているのが気になったりして(^^;) ←One Visionのオヤジが90年代に入っている(爆)

*The BEST John Deacon Pix Site in the World(*リンク切れ)

  • (有紀さん)歴代アルバムのジョンの部分を切り取って一本のバナーみたいになっている やつで「JAZZ」が「JOHN」になっているのが笑えました。なかなかゲイが細かい。 やっぱりI'm going slightly madのジョンは渋くていい。生え際が、かなりやばいけど。 このころからあまり髪の量減ってませんね。あのままのスピードでいったら今頃完璧 ゲーハーだったんだろうけど。おやじジョンのVCではこれと、インビジブル・マン が好き。1人だけグラサン無しで、あの上目遣いにやられます。
おまけ:ANAで帰省される方は…
機内で聞ける音楽番組(ポップス)では8月、「ボヘミアン・ラプソディ」が視聴者の方のリクエストとして鳴っていますので、空の旅をしながら♪ママ〜♪を堪能しましょう!

どないですかディーコンさん!?(ジョンに関する疑問・質問)

90年か91年頃、ブーさん&ろじゃ&ジョンがBPIの授賞式でパネルをもらってる写真があって、良く見るとパネルには「Under Pressure(Ice ice Baby)」と書いてあるんですが、なぜ彼らが表彰されているのか、なぜジョンがいつも以上にニコニコしているのか、誰かご存知ですか?
    いや、ジョンが笑顔なのはいつものことですが(^^;)