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「ディーキー・ウィークリー」Vol.30
2000.8.5--8.12
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On This Week In The History
- 8.9(1982): Back Chat、UKでリリース。最高位40位。(B面はStaying Power)
What's New ?(今週の更新)
7(Mon.)
- 「愛ある日々」:Galleryにセシルさんのジョンイラスト「Present from Cecile」。
- 「If You Can't Beat HIM」
:2年前に書いた冗談企画「John and I」。
- (有紀さん)ジョンはアルバムとともに年を取っていってるんですね。面白かったです。
彼が採用されたのはルックスで・・私もそれ絶対あると思います。少なくとも、
採用の基準の一つには入っていたでしょう。だってねえ。あれだけ美意識の強いフレディだもん。
1人でも調和を乱すヤツを入れたくはなかったと思いますし。
私もジョンとお茶を飲みながら語ってみたい・・。時代的には、貴公子時代は綺麗すぎて
緊張して何もしゃべれなくなってしまうかもしれないので、なんとなく安心できる久米時代の
ジョンと語ってみたいです。
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特別企画:お誕生日コール大作戦(再掲載)(じゅんこさんより)
J-waveでオンエアされている「Soul Train」という番組にリクエストして、
ジョンの誕生日に「おめでとう〜!」を言ってもらおうじゃないか!
とのご提案をじゅんこさんから戴きました。
興味がある方はどしどし参加なさってくださいね。
What's In? (今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
- 天敵・後日談
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「マイナー地獄へ道連れ」に先週載せた「天敵・Bass Queen」が思いの他反響を
呼んでしまったようで、いろんな方が反応してくださいました。嬉しいけれど、
なんだか複雑(^^;)
- (Naoさん)BASS QUEEN…あのジャケは犯罪ですよ。(^^;)日本は欧米に比べると、ジャケットの
規定がゆるいですよね。で、TOHRUさん、私もそう思って(>怖いけど聴いてみたい)
mamiさんの忠告を無視して、ダビングして頂いたんですが…やっぱあれはひどいです。(^^;
車を運転しながら聴いたんですが、もう途中で気分が悪くなって聴くの止めましたよ。
それが、かれこれもう2年近く前の話です…以来聴いておりません。
- (西塔星夏さん)私は聞いたのが転び初めの頃という事もあってか、比較的素直に、
「そうよ、QUEENはベースが重要なのよ」とか思った記憶がありますが、
そういう捉え方もあるのですね。私としては、アレはトリビュートor
カバーの一種だと思うので非常にお気楽なんですが、気になると言えば
「あの二人」の出しているカバー盤のアレンジの方が引っ掛かりがあります。
これが関係無い人の出したのだったら、素敵!と言えるのになぁ、と思う。
その程度だけど、ベースの音はアレンジされてる事が多いから・・・。
- (ベニーナさん)今日、お昼休みに外出したついでに「Book Off」にふら〜っと立ち寄ってみたら、
こちらで話題に上っているあの“天敵”「We Are The Bass Champions」が
950円で売られていました!!げげっ…しげしげと眺めてみましたがこれだけを
レジに持っていくのはちょっと恥ずかしい…。今日のところは買わずに帰ってきましたが、
950円でも(買うのは)やめておいた方がいいのでしょうか?
怖い物見たさ(聴きたさ?)で聴いてみたい気もしますが買ったら後悔しそうな気も…。
コレクターじゃないし…。それにしても、どんな人がこれを持っていたんだろう?
Qファンじゃないとしたらなんでこれを買ったんだろう?…ちょっと気になったりして(笑)
- (TOHRUさん)Naoさんも、その「BASS QUEEN」を天敵とされてるようで、、、そんなにひどかったですか。
西塔さんは、そうでもなかったようですね。
950円だったら、私は買ってしまうかもです、ベニーナさん。
でも、元の持ち主はきっと後悔したんでしょうねぇ。
- (すぬっちさん)私も持ってますが、いわゆるカバー物として考えている
ので、まあ、重厚低音暗黒系にわざとしたって感じかなって
程度です。いろんなカバーを聞いてみて、あとあと聞くアルバムって
ほんと少ないです。
- (konさん)今話題の「BASS QUEEN」って、そん
なに恐ろしいモノなのですか?昔、海賊版がどういうモノなのか知らずに手をだして、いたく
後悔した経験があるのです。確か、ハマ−スミスとレインボウだったと記憶していますが、
その音の悪さといったら・・・「これ、クイ−ンとちゃう〜!!!」と憤慨し、そのまま
20数年間、実家の押入に封印しています。これ以降、怪しいモノには手を出すなと、戒めて
来ましたが、「天敵」と称される程のアルバム、聴いてみたいです。暑気払いになるかな。
- (ベニーナさん)「BASS QUEEN」買ってまいりました!(あ〜恥ずかしかった。)
これのどこが「Killer Queen」なの〜!「Don't Stop Me Now」なの〜!etc…などと
私もしばし唖然としました。確かにここまで原型を留めていないカバーって珍しいですね。
そういう意味では「Seven Seas Of Rhye」なんてかなり良い方だったと思います。
この作品全体を良く言えば、こういう解釈もありなんだなぁ…って感じでしょうか。
この調子でZepやPurpleも演っているのかと思うとめまいが…。(笑)
- ジョンサイト・始動
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うちのゲストブックにも熱い書込みをしてくれたEstherさんがお友達と立ち上げたサイトがお目見えしました。ジョンの写真がいろいろ拝めますが、何ヶ所か年代が違っているのが気になったりして(^^;) ←One Visionのオヤジが90年代に入っている(爆)
*The BEST John Deacon Pix Site in the World(*リンク切れ)
- (有紀さん)歴代アルバムのジョンの部分を切り取って一本のバナーみたいになっている
やつで「JAZZ」が「JOHN」になっているのが笑えました。なかなかゲイが細かい。
やっぱりI'm going slightly madのジョンは渋くていい。生え際が、かなりやばいけど。
このころからあまり髪の量減ってませんね。あのままのスピードでいったら今頃完璧
ゲーハーだったんだろうけど。おやじジョンのVCではこれと、インビジブル・マン
が好き。1人だけグラサン無しで、あの上目遣いにやられます。
- おまけ:ANAで帰省される方は…
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機内で聞ける音楽番組(ポップス)では8月、「ボヘミアン・ラプソディ」が視聴者の方のリクエストとして鳴っていますので、空の旅をしながら♪ママ〜♪を堪能しましょう!
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どないですかディーコンさん!?(ジョンに関する疑問・質問)
90年か91年頃、ブーさん&ろじゃ&ジョンがBPIの授賞式でパネルをもらってる写真があって、良く見るとパネルには「Under Pressure(Ice ice Baby)」と書いてあるんですが、なぜ彼らが表彰されているのか、なぜジョンがいつも以上にニコニコしているのか、誰かご存知ですか?
いや、ジョンが笑顔なのはいつものことですが(^^;)
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