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deaky weekly 「ディーキー・ウィークリー」Vol.38

2000.9.30--10.7

On This Week In The History

What's New ?(今週の更新)

    1(Sun.)
  • トップページと掲示板の模様替え。
    • (Yuriさん)これまた関西人スピリット溢れる画像(☆掲示板)で…のれんがなんとも…(笑)ちょっと緊張気味にきりりとしたフレの顔と、脱力してしまいそうな ジョンのスキッパー剥き出しの笑顔の対比がたまりません。 果たしてトップ画像の可憐な青年と、同一人物なのかどうか(爆)(☆あのトップの可憐な青年は、1年足らずでこうなっちゃうんだよ(爆) )
    • (ぼーいんぐ819さん)渋赤壁紙(☆すぐに抹茶色に変更)に映える笑顔のジョン―首が長くて可愛いね。フレディ、疲労気味か…?
    • (有紀さん)今回の表紙、いいですね!今までオヤジが連続してたので、 口直し・・じゃなくて息抜き、ってかんじですね(^_^;) やっぱりスクールボーイはいい(=^^=) それでまた関西マインド爆発な掲示板。やけに蝋人形っぽいジョンもきになりますが、フレディの赤いほっぺもきになります。mamiさん加工しました?(☆フレディが「おてもやん」のようなほっぺになってるのは私のせいではなくて元からです。実は彼らの正面には鏡があって、フレディはジョンの余りの 無防備な笑顔に赤面してるとか(爆))
    • (西塔星夏さん)Topあまりにも鮮やかな色で・・・Johnの好きな色ですね!  Yuriさん、大丈夫、同一人物です、ホラ。口を閉じさせて、髪形変えれば・・・・・
    • (TOHRUさん)今月は若返りましたねー。(☆自分では公平に選んでいるつもりなのに、いつのまにかオヤジなジョンの 画像が多かったみたいで、「若返った」といわれる度にハッとします(爆))
    3(Tue.)
  • 「マイナー地獄へ道連れ」:「80年代お気に入りソング」を追加。このジョンMD、試しに聴いてやろうと思われる奇特な方(笑)は遠慮なくご連絡下さい。46分テープかMDを送って戴ければいつでも。まあ、こんな手間暇のかかることをしたおかげで浪費もしましたが、 今まで聴いたことのなかったアーティストの曲に出会って、お気に入りも 出来たのは収穫でした。一番ハマったのはコステロさん。
    • (Naoさん)John's Faboritesは、確かに「80年代」 って感じがしますね。でも、そこに当時大流行りしていたであろう デュラン・デュランや(Yuriさん、反応しました?・爆)JAPANなんかが ないのもおもしろいですね。密かにライバル意識があったとか?(^^; ジョンは、少年時代はロックよりはモータウン系サウンドに夢中だった みたいですね。だから流行に敏感でありながら、あの手のサウンドも 以前好きだったわけですね。
    • (HIHUMIさん)「マイナー地獄へ道連れ」拝見させていただきました。すごい・・・ 全部アルバム買ったなんてぇ・・さすがmamiさん!私にはとてもできない芸当ですわ。 しかし1曲も私には分からなかった。ゴ−ストバスターズは知ってるんだけどな。小学生の時 運動会の時あの曲で腰をフリフリさせながら踊りました。なかなか振りがいのある曲です よね。やはりああいう系統の曲なのでしょうか?? (☆グルーブって曲は、ゴーストバスターズよりもまったりしていて、道連れに 近い(シックの「Good Times」寄り)感じです)
    • (Kaoruさん)マイナーじゃないよ・・・(泣) あそこに出てる曲、あの当時洋楽聞いてたヒトならほとんどわかるはずだよ・・・ だって、私、知ってる曲のオンパレードだもん・・・ (Superfreakなんか、大好きだったさ。今でも歌えるぞ♪) 結論:ジョンの好みは、かなり一般的。
    • (naveさん)「地獄道」ご苦労様です。確かに今だと集めるのに苦労しそうな・・・(^^;)
    6(Fri.)
  • 「たまには雨も降るさ」:「Angenehme Macken In der Krone(栄光の中にも適度な諍い)」を追加。前から訳したくてウズウズしていたけれど、独語だし量が多いしで挫折していた インタビュー記事、機械翻訳サイトのおかげでようやく完成しました。
    • (kaoruさん)凄いねぇ、あれ! ドイツ語だからみんなが読まないとでも思ってるんだろうかと勘ぐってしまうわ(爆)ブライアン・ファンの方の感想がうかがいたいです。いやマジで・・・
    • (ぼーいんぐ819さん)喋らない筈の人間が喋り出すとこーなる…の見本のようなインタビューでしたね。 でも安心しました。辛辣さ加減は別(さすがにここまで言われたブライアンには 同情を禁じ得なかった―)にしても、どこかで吐き出すべきストレスは放出した 訳ですからね、世間の彼やバンドに対するイメージをぶっ飛ばしてでも。 おもろい人だわ。惚れなおした。 それにしても今回つくづく考えましたが、クイーンみたいなバンドにいながら積極的に退いて、見えないところでコントールするなんて、そんな面白い事はなかっただろうと思います。
    • (naveさん)寡黙の裏にはやはり饒舌があるのだろうか?>じょん … まあ、ずいぶんとよく喋っているなぁと言うのが第一印象でした。こんどのインタビュー。
    • (ベニーナさん)ドイツ語のインタビュー、ほんっと凄いですね!こういうインタビューが読みたかったですよ。 面白かったです。この調子でジョンにはがんがん語って欲しかったですね。 ここはジョンのサイトだけど、こんな濃い情報があるから他のメンバーのファンの人も来た方が良い…とつくづく思いましたです。はい♪
    • (TOHRUさん)ジョンのインタビュー読みましたが、しゃべりまくってますね〜。面白かったです。ほんといろんなことを勘ぐりたくなってしまいますが、 当時は現役バリバリで、仕事にノッてるが故の発言なんでしょうかね?? 「派閥が出来ても、その構成は常に変わる」という部分、やっぱりクイーンは そういうバンドだったんだな、と思いました。 そうじゃないと、バンドって解散するかメンバーチェンジしか道はないですからね。

What's In? (今週のディーコンさんネタを総ざらえ)

ホンマにどないなんですかディーコンさ〜〜ん!
2週に渡ってディーコニスト達を悶えさせている疑問、『9月28日のバレエのプレミアにジョンは出席したのか?』は、オフィシャル・ファンクラブからの情報は皆無でしたが、参加を裏付ける新たなニュースページ(*リンク切れ)と、オーストラリアでニュースを見た人の「ディーコンさんも明らかに出席していて嬉しい驚きだった」発言、更には実際にショウを見てこられたみっくさんの「もしやあのオヤジが…?」証言によって、どうやら『出席していた』という方向に落ち着きそうな気配です。それではみっくさんのレポートをお聞きしましょう。
  • ロンドンから帰ってきましたっす。ブライアンの頭が巨大だったので、後ろの人はステージが見えなかったのは請け合い。客席ではろじゃが見えなかったよう。前のおじさんが有名人登場とばかり身をのりだしてるから(泣) で、mamiさんのためにぢょん探ししようと思ったんですが、結局舞台挨拶にはブーとろじゃしか登場せず。前日オフィシャルファンクラブのValさんが「彼は引退しちゃってるからねー」と言ってた通りでした。 でも我ながらなんとラッキーというか、終演後ろじゃとほんの少しお話ができました!!! アガリまくる怪しい日本人にあたたかい応対をしていただき、ホント嬉しかった。。。はぁ。 そしてここが問題なんですが、サドラーズウェルズ入口にいたあの人は、もしや。。。と思ったんです。ブーとろじゃの周辺の賑わいから離れ、一人ドアの外にたたずんで静かにほほえんでる(にやけてるとも言う)男性が、すごくジョンに似てるように見えて、気になって何度も視線を送ってしまいました。でも本物ならここまで気配を殺してぽつんと立ってないだろうと、考えを改めたんですけど。。。あれはもしや本当に彼だったんでしょうか。でも少しおなか出てたし、背もろじゃより低くみえたし、違うかなぁ。モーターデビル風ではあったけど(爆)

    入り口の写真

    ☆「気配を殺して立つ男」…きっとそれが本物の ジョンだったんではないでしょうか? ただでさえ目立たないんだから わざわざ気配を消さいでも(^^;)腹が出てようがモーターデビルで あろうが首切り役人に転職してようが(ちゃうちゃう)、ジョンはジョン☆ …でも、誰も近づいていって確かめたりしてなかったんですか? 入り口で佇んでたのは、「気付かれたくないけどちょっとは未練がある」という 気持ちの表れだったのでは?(^^;)
  • (なぼじんさん)う〜む、なるほど。 やはり、ジョンは引退したんだ。 いいなあ、みっく先生本物と話せて。あ、悪臭..じゃなくて 握手はしましたかっ、握手は。
  • (ぼーいんぐ819さん)出たんだ…。 そーか、生きてたか。(☆私も真っ先に頭に浮かんだ言葉は「生きてたんか…」でした(爆) エイリアンにさらわれたという噂もあったそうで。)
  • (HIHUMIさん)ジョンはやはり引退しちゃってたんですかー・・。引退その後の状況も是非知りたかったな〜(ワガママ)
  • (西塔星夏さん)引退・・・何となく物悲しい響きの言葉だ・・・でも個人営業者?!だから本人次第で何時でも撤回出来るのですが。
  • (みっくさん)えーと、あのぅ。 例の劇場外にいた人が本物かどうかは不明なのであしからず。だってあの人、相当笑い方が怪しかったんで。(爆)ろじゃとブーが車で各々移動した時にも、その人どうしてたかわからんので、別モノの可能性も高いと思いますよ。だってもし本物ならあの2人が去り際に声かけるでしょ。 うーんん、でも本当にあの会場のどこかにいたんですね。こんなことならもっとちゃんと探せばよかった。 ろじゃは確かに老けがきてるかもしれませんねぇ。綿入れのような服がナゾでしたが、車に乗ってからもう一度声かけた時も、わざわざドア開けて応対してくださったり、なんかいい人だなぁっと ほんわかしました。
  • (naveさん)ひゅるる・・・と秋風が吹いてきそうな話題だなぁ(-_-;)<「引退」 引退と同レベルとはいえ、そう言われちゃうのもちょいと寂しい。
  • ☆「隠居」と「引退」、どっちがいいですか? …いやもうどっちでも、ジョンだからいいや(どういう理屈だ) 私はそれほど「引退」の二文字には感慨は抱かなかったんですけど… 何故だろう…とっくにそうだと思ってたからかなあ(^^;) みっくさん、いやいや、ジョンのニヤケ笑いのいかがわしさは 重々承知してます(爆) それに戸口で立ってたのだって、個別の 車なんだけど、その後どっかその辺のパブで集ってから帰る予定で、 自分だけ先に行くのもなんだからR&Bを待ってたのかもしれませんよ。
  • (konさん)よかった。ジョンも「明らかに出席」したんですね。元気にしているんだ。みっくさん(はじめまして)が目撃された怪しいおじさん、私もmamiさんが書かれている様な状況を思い浮かべました。何と言っても、公の場では背景になる人ですもんね。
  • (有紀さん)ひさしぶりに公の場に姿を現したジョン。ロジャたちと肩を並べて座っていたのでしょうかねえ。 それとも1人だけ別席??なんか写真に写ってませんかねー。完璧な背景としてでいいので どこかしらに写っていて欲しい。みっくさん、写真もし取っていたら背景をチェックです。 あら、こんな所にジョンが!ってなこともあるかも・・ 「巨大な頭のブライアン」には笑わせて頂きました。ジョンも昔のあのボンバヘッドで映画なんて 見に行ったら後ろの人大迷惑だったことでしょう。 「エイリアンにさらわれた疑惑」なんですかそれーっ。あの素朴な家庭人がエイリアンには さらわれんでしょう、さすがに。(☆「エイリアンに誘拐」云々はQMSで書き込んだ人のジョークらしいです(^^:) 「もっとも、今日だけ解放されて出て来たのかもね」とオチがついてました。それはともかく、「素朴な家庭人」というのもにわかには信じがたい言葉ですよ(爆))
  • (西塔星夏さん)元気なら良いと言いつつ、寂しいんだわ、やっぱり。今更写真の一つ位いいじゃない、とついごねてしまいそうです、家族写真を出せといってるんじゃないのだから。 それにしても、これだけ徹底して、映らない(映させない?)Newsにならない (させない?)のも、殆ど才能ですね・・・  引退と言えば、そうなると「再結成」は単なるリップ・サービスか宣伝材料 何でしょうか?新しいボーカリスト決める前に、Johnを説得する方が大変そう(笑)
  • (じゅんこさん)BBCnews見ましたが、本当のところはどうなんでしょうか? 「引退」というValの発言があったとしても、人間は誰でもたえず変化していると思うので 全く違う展開がないとは言いきれない、とご帰還を待望する者としては思っとリます。 (まだ諦めてないリズム隊ファン)ちょこっとだけでも出て来て欲しいですねぇ。 パーティーとか記者会見とか喧騒が嫌だったらツっと出てきて早々と帰っちゃってもいいから。 西塔さんの「個人商店」説に賛成です。
  • (naveさん)そうですね・・・ 引退するもしないも本人の気の持ちよう・・・ 私としては「引退」という言葉より「隠居」の方が好きかもしれない(^^;)

追記 (10.8) "P&C"のあゆさんが教えてくれたんですが、OIQFCのJackyによれば、ジョンはやはりプレミアには出席していなかったんだそうです。てっきりみっくさんが見たオヤジがジョンだと確信していたのに、残念でした(^^;) しかし本物はいずこへ…。
山の手線占い
「山の手線占い」というのがよく当たると話題になっていたので早速やってみたら、確かになるほどと思う結果がでました。
ジョンは『ポーカーフェイスの内側は職人気質のお人好し』な「五反田」。
性格は『いつもポーカーフェイスで、これはと思う人以外には本音を話さないので周囲から「ちょっと変わってる」と言われることも多い人。目立とうとする気がなく、どちらかというと地味な庶民派。根がお人よしなので頼まれると断れず、面倒を見てしまうタイプ。見かけや権力にはだまされず、あくまでも本質を見極められる職人肌でもある。 』…むちゃくちゃ当たってませんか?
恋愛の傾向は『心を許せる相手に出会うまで時間がかかり、自分から相手に声をかけることはほとんどないため、恋愛のチャンスはなかなか訪れにくい。しかし好きになると真面目に恋愛をし、一度結ばれた相手を裏切るようなことはあまりない。どちらかというと尽くし型だが、ほめ言葉に弱いので悪い相手に騙されてしまうことも。 』ということで、まあ恋愛のチャンスはかなり早く訪れたようですが、頷ける結果です。ちなみに私は『微笑みの奥に隠された野獣』の「池袋」で、解説も的を得ていると思ったんですが(^^;)、ブライアンとまったく同じなのがとてもショック(?)です(爆)山の手線っていっぱい駅があるのに…。しかもジョンとの相性は30%(TT) でも、よくよく考えてみると、 あれだけ分析していながらジョンのことをまるで分かってないような ブライアンの気持ちも分かるんですよねこれが(^^;)
http://www.web1week.com/tokyo/uranai/NOFLASH.html
  • (ぼーいんぐ819さん)【山の手線占い】行ってみました。 私は代々木でジョンとの相性5%……。こっちが一方的に尽くして云々。 読む気も失せた。ご立派に無駄な愛だこと。 でも『尽くしてなんかいないわ、茶化してるだけよ!』って気もするので、 今後はその道を更に精進いたしたい次第です…。電車なんか嫌いだっ!!
  • (有紀さん)山手線ゲームは日暮里でした。私の昔の乗換駅だったのでうれしい(そういう問題じゃないって) ジョンとの相性も見れるのですね。これからもう一回やってみます。
  • (西塔星夏さん)池袋でした、山の手線占い、一緒ですね、mamiさん(笑)どうやら主導権はこちらにある様で。 読んでて一番ウケたのはJohnの攻略法の所、『威張り屋で自己主張が激しく周囲が「サイテー」と言う様な人をカワイイと言う奇抜なタイプ』と言う辺りですねぇ(笑) (☆ジョン(五反田)攻略法は「大声でアイサツ」らしいですから、これからもうるさく迫って「ヘンだけど面白くて好きだな」と 思われるように頑張りましょう!)
  • (TOHRUさん)私もつい山手線やってみましたが、目白でした。 半分くらい当たってたかな??
  • (naveさん)山手線占い、私も池袋でした。 あまりにも性格が当たりすぎてヤだわ、とっても(^^;) しょーがないから今度、いけふくろうと戯れてこよう(笑)
  • (konさん)私もやってみました山手線占い。「田端」でジョンとの相性は10%・・・でも同じ水曜日グル−プだからウ・レ・シ・イ。因みに「田端」は「精神世界に生きるひとりぼっち自家中毒タイプ」でした。くっくっくっ・・・他に同じだという方はいらっしゃいませんかあ〜。
  • (Naoさん)山手線占いですが、konさんと同じく私も田端でした。 あってるようなあってないような・・・ しかし田端ってどこなんでしょうか。(爆) ちなみに相性は、好きなミュージシャンでやったら軒並み悪く 最高でも65%・・・ブライアンでした。
にてる? ディーコンさん
「ユーゴのバレー選手がフレディに似てる」とJ子さんが教えてくださいましたが、(89年頃のフレディっぽくてほんとに似てました!)ほかにも、雰囲気がディーコンさん的な陸上選手を発見しました。三段跳び金メダリストのイギリスのジョナサン・エドワーズ選手。敬謙なカトリックで(父親は牧師)家族をとても愛しているというプロフィールもさながら、疲労症候群とかで34歳にして見事に老けた外見がこれまたツボ(^^;)おもわずUKのサイトで写真を探してしまいました。 こうやって見ると余り似てないですが…銀メダルの人の横顔の方が ジョンっぽいのが笑えます。ま、本人が一番かっこいいけど〜♪(ノロケ)
  • (西塔星夏さん)エドワーズは今回結果を見るまで忘れてましたが、前回の時は特集番組まであって ミーハーしたのを思い出します(笑)彼もあっという間に髪が真っ白になった人だ!

「似てる」といえば、イギリスに行ったみっくさんが送ってくれたロンドン・ダンジョンの人形も、鼻の長さが他人とは思えません。ちょっと怖いですが。
一日にしてモリス・マイナー通になる
差出人を「John Deacon」にしてメールをくれるのでお馴染みの(ほんとは止めて欲しいんだけどなあ^^;)Andrewさんが、Morris Minor and the Majorsの「Stuttered Rap」のシングルを手に入れたんだぜ〜とメールをくれました。 それで、『キミはジョンがプロデュースしたって(「Disco.Deacon」)書いてるけど、ここにはProduce:Grand Master Jelly Tot って載ってるよ?』と。はあ〜? なんなんだそのふざけた名前は? ジョンがこんな変名使ってるのか?と メールのやりとりしながら悩んでいたんですが、なんと、「あの曲を プロデュースしたのは僕さ!」と回想録を書いている人のサイトが 見つかりました。 彼が言うには、「トニー(Morris Minor & The Majorsのメンバー)は知り合いにプロデュースを頼んでた らしいんだが、道楽半分で放っておかれていて、結局僕に役目が まわって来た」んだそうです。…それってもしかしてジョンのこと?(^^;)

ちなみにこのStutter Rapは全英で4位、オーストラリアじゃ 2位(年間でも17位)という大ヒットシングルだったんですって。 そんでもって次作「This Is The Chorus」にはなんと日本語バージョンが あるみたいです。トニー・ホークスさんは、コメディ「Red Dwarf」に 出てたそうなんで(これって昔NHKでやってた「宇宙船ドワーフ号」って やつじゃないんでしょうか?)もしかしたらこの曲ってこの番組にも 使われていたのかしらん?? 気になるなあ。 どうやらジョンはこのバンドに音楽的にはまったく関与していない のではないかと思われます。 それなのにビデオに2度も出るのは…やっぱり分からん人だ。

*新たに発掘したモリスマイナー関連のサイト*
真のプロデューサーは語る
オーストラリアで年間17位だった証拠(*リンク切れ)
歌詞まであった(*リンク切れ)
車のサイトなのに… (*リンク切れ)