What's In? (今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
- 3月19日、そのときアナタは…?
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『出て来てニコニコとスピーチして、これをきっかけにミュージシャンの血が騒ぐジョンと、頑なに出て来ないジョンと、いったいどっちがセクシー?』
授賞式に関連して、ぼーいんぐ819さんより悶えたくなるような御質問を
いただきましたが…いつもクールで冷静な(へ?)John Deaconアナライザーと
しては、このまま沈黙を守り続けて我々の心の中だけで生きていてくれた方が
美談続行で都合がいいです。…が、節操がなくても何でもいいから出て来てくれと
願う気持ちも抑えることが出来ません。どんなに「うへえ」な姿になっていても
きっと「セクシー♪」と思っちゃうだろうし。
まあ、3月まで延々と悶え苦しんでおきます(^^;)
- (Naoさん)ロックの殿堂入りの授賞式・・・私でしたら自分の願望の
ままに、ここは前者を選びたいです。もしフレディが生きてたら
こういうおめでたいこととか、名誉あることってとても喜んだ
でしょうし、ジョンもMLのリーダーズポール時代から、ああやって
なんか貰うのは、節操もなく喜んでた感じですし。(^^;
ひょっとしたら、もう当日何を演奏するのか話し合いが始まってるかも。
ブ「授賞式の演奏には、ファイブとの共演でちょうどいいから、
Rock Youが良いよ。会場と一体になれるしね。」
ロ「それだったら、Radio Ga Gaだぜ。」
ジ「いや、アメリカだったら、僕のが一番売れたんだから地獄道だよ。」
・・・以下延々続く・・・
しかし、その場合ヴォーカルが問題ですよね・・・だとすると
「No One But You」という線もあるかもしれませんね。
☆ブライアンは個人的にエアロスミスと共演してみたいなーと言ってるみたいですが
どうせならマイケル・ジャクソンに地獄道を歌ってもらうほうがいいなあ(笑)
それに、別にボーカルを他から呼ばなくったってフレディの声を使えば
いいじゃないかと思うのですが…駄目? フレディの「愛欲」か「伝チャン」に
併せてベースを弾くJohn Deacon2001型ってのもいいかなと。
(でもきっと曲目はRock Youとかロック色の濃いものになるんだろうなあー)
- 貴公子好きのアナタへ
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BanKさんから、以下の情報をいただきました。楽しみですねえ!
12月16日付の朝日新聞に「WOWOW」の全面広告が載りました。
なんでもチャンネルが3つに増えるとかで、かなり大々的に広告をうっています。
その新年の目玉番組の中に「ザ・ロック・マスターズ」という昔のライブ映像を特集する番組があり、その栄えある第1回目がクイーンなのだそうです。
WOWOW(BS-5ch/191ch)にて
「ザ・ロック・マスターズ #1 クィーンライブ1975」
1月4日午後8:00 - 午後9:10
- 主役は家族、ベースはとろろ昆布
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まおまおさんがツボをついたキャッチを見つけてくださいました。
どうも身近な小ネタばかりですが・・昨日こんなキャッチコピー発見しました。
「主役は家族、ベースはとろろ昆布」(とろろ昆布のキャッチコピー)
すぐとろろ昆布頭のジョンがくねくねベース弾くの図が頭をよぎってしまいました・・(^^;)。そしてその横でジョンの処遇について母子7人でああだこうだ言い合っていたりして。でもジョンはただ黙々とベース弾いているだろうな・・。とつい思ってしまいました。
- (まささん)まおまおさんの小ネタには、いつも笑かして頂いてます。そのとろろ昆布のキャッチコピーを
考えた人は、もしかしてここの掲示板の常連さんのうちの誰かかも知れませんね。ふふふ。
- (ぼーいんぐ819さん)とろろ昆布のコピーもここそのもので怖いですねぇ(爆)
私もまささんと同じこと考えてました。
- 8ビートギャグのディーコンさん
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志摩あつこさん・柴田亜美さんの8ビートギャグセレクションから
ジョンだけを取り出してみましたのでご覧ください。だいたいブライアンか
ロジャーとセットになってます。でないときっと分からないんだろうなあ。
*その1
*その2
*その3 ←この3箇所しか出てきません(^^;)
- (ゆぼさん)私も8ビートギャグ読みました!話自体は面白かったんですけど、
あのジョンの扱いは悲しいですよね(T_T)そんなにさえない男じゃないやい!
やっぱり、貴公子はギャグでは扱いづらいんですかね(^^;
- (まささん)「8ビートギャグ」の絵、いつの時代のものですか?80年代中ごろ?
それにしても…「その1」のJDの顔…へのへのもへじ、かと思いました。
- One Visionの例の歌詞
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やっと見つけました。フレディはこう歌っているんだそうです:
One dump, one turd, two tits - John Deacon.
【dump=ごみの山、turd=(動物の)糞・人間のくず、tit(s)=乳首】
ランニング姿のジョンに向かって二つの乳首だなんて…(照)
こういうページで見つけたんですが、ここがまた深いんだか怪しいんだか分からないサイトで、「ジョン」は「Lily」のコードネームだとかなんだとか、独特の自説を展開してました。本も出してるらしいです。
- (黒とかげさん)ONE VISION」の歌詞ありがとうございました
実は、このところ「ふれと私」を徹夜で読んで
その反動で夜早い時間にいつのまにか眠ってしまいまして
ネットが出来なくてお礼が遅れてしまいました
m(_ _)m ゴメンナサイ
「ふたつの乳首」
きっとフレディ見えて気になったんでしょうね
(勝手に考える私)こらこら・・・<ひとりつっこみ
・・・って「ONE VISION」の例の歌詞の所
なんでジョンの名前が出てきたのに
カメラはしばらくの間
ブライアンを映してるのぉ〜と思います
- あの人もディーコンさん
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皆さんは、BPI(British Phonographic Industry:BRITS AWARDなどを
決めてる組織ですよね)の今年7月までの総理事の名前がJohn Deaconだと
ご存知でした…? こんなNewsを見つけてむちゃくちゃびびりましたよ。
「2000年7月19日 British Phonographic Industry
John Deaconは今月、21年間続けたBPIの総理事の座をリタイアした。
後任には法務の総理事Andrew Yeatesがあたる。」
ジョンったら裏でこんな大役をこなしていたのか!?と思わず議事録とかまで
探して発言を読んだりしちゃいましたけど、よくよく見ると、「21年間」って
書いてありますがな(^^;) こんな紛らわしい同性同名はイヤです。
(BPIのサイトには理事さん達の顔写真が載ってるんですが、Deaconさんは既に
リタイアした後なのでありませんでした。どんな人なのかちょっと気になる…)
- フレディ、「災難の連続」のワケ
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西塔星夏さんがとあるスペイン語の本からジョンに関する気になる記述を抜き出して下さいました。まずは原語から。
Ser el miembro menos notorio de Queen no significa que no tenga
su multitud de seguidores.
En una megabanda de estas caracteristicas los mozos de carga y
descarga tienen su club de fans.
No obstante, John Deacon siempre ha sido, vesualmente, el menos
espectacular de los Queen.
Si por el fuera, con unos vaqueros y una camiseta bastaria para
salir a escena, lo que provoco numerosos disgustos al bueno de Frediie,
que hubiese sido feliz vieno a todos los Queen vestiados de lentejuelas.
Esto no iba con John, que incluso en muchisimos cociertos,
especialmente en las dos ultimas giras, solia salir a escena con
camiseta de verano y banyador.
El pobre Freddie no ganaba para disgustos!
- (西塔さん)訳は本当に自信がないので書きませんが、要するにJohnは目立たないし目立つ様な事やスパンコールの衣装も嫌いで、取り決めに逆らってもTシャツを
着て、云々という感じかな、と思ったのですが・・・もしかしたらultimasの
解釈が違うのかなぁ、sidoは全く意味が分からないし(変化してるのだとは思うけど)Bank先生、よろしくお願いします!スペイン語専攻の方がいらしたらチャレンジ
してみてね!と言い訳。ついでに最後の最後↓と書かれているのですが、
Curioso Personaje, el buen de John.
直訳すると「好奇心の強い人物、好人物のJohn」だと思うのですが、何か変・・・
- (BanK先生)一応、大雑把に和訳してみました・・・あくまでも「大雑把」ですので突っ込んでいぢめないでね〜。←弱気の虫
スペイン語版でもちゃんと「John Deacon」になっているんですねえ・・・安心しました。てっきり「Juan Diacono(フアン・ディアコノ。ジョン・ディーコンをスペイン語風にするとこうなります)」なんて書かれているんじゃないかと思っていたモノで(^^;)
《以下和訳。カッコ内は私のツッコミです》
クイーンで最も知名度の低いメンバーであるとは言え、彼に多くのファンがいないと言うわけではない。
これらの特色を持つ大物バンドにおいて、荷の上げ下ろしをする若者たち(多分、ツアークルーなどの裏方さんたちのことでしょう)が、彼(ジョンのこと)のファンクラブを作っていったのである。
とは言え、ジョン・ディーコンは常にビジュアル面においてクイーンの中で最も地味であった。
確かに外見上において、ステージに上がる際には、ジーンズとTシャツで間にあわせていたが、これはフレディにかなりの不快感を与えた。
クイーンの全メンバーがスパンコールの付いた衣装を着ている方が、彼(フレディ)には好ましかったのである。
だがジョンはそういった衣装を身につけないばかりか、多くのライブにおいて、特に最後の2回のツアーではTシャツと水着(これって、例の黄色い短パンのことでしょうねえ・・・)を着てステージに上がっていたのである。
気の毒にも、フレディにとって不愉快な状態が続いていたのである。
《和訳ここまで》
これで解釈すると、件の一文は「気の毒にもフレディにとって不愉快な状態が続いていた」と解釈できると思います。大雑把でゴメンナサイ(ぺこり)
ちなみに最後の「Curioso Personaje, el buen de John.」ですが、「物好きな男、お人好しのジョン」と言った感じです・・・かなり皮肉の入ったニュアンスなのですが(^^;)
- (西塔星夏さん)『物好きな男、お人好しのジョン』(爆)
そうか?本当にそうか?物好きはそうかも知れないけど、後半は・・・
是非筆者にこのサイトを紹介して上げたいです(笑)
ありがとうございました、Bankさん!流石に固有名詞は弄ってないみたいです。
ちょっと気になったのは「荷の上げ下ろしをする若者達」これってもしかして
ツアークルーって事はないですよね?もしそうだったら、クルー間でFCがある・・・
と言う嬉しいと言うか恐ろしい事態が(笑)
Fredddieはそんなにスパンコールが好きだったのか、やっぱり(笑)じゃ、後期の
あの格好はあくまでも営業対策か?それとも誰かに根負けしたのか??
う〜ん、思いも掛けぬ面白い話題が(勝手にそう思ってるだけだけど)如何でしょう?
- ライフナンバー占い
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西塔星夏さんがこういうサイトを紹介して下さいました。(Shock Waveを入れていない方はまずこちら(*リンク切れ)でナンバーを計算してから飛んでいって下さい)QUEENはフレディとジョン(7)、ブライアンとロジャー(2)に二分されているようです。
- "ジョン弾きならねぇ"弾き方
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ジョンのアノ癖についてです。
- (まささん)
ところで、ベースギターというのは、普通ハダカ指(ピック無し)で演奏するものなのですか?
普通、指をべろべろと舐めながら演奏するものなのですか?
ごめんなさい…ジョンの演奏ばかり見ていると、それが基準なのかなあ、と思ってしまって。
- (t-sakamotoさん)ジョンが指をベラベラベロベロ舐めるのは、弦を弾くとき、滑りを良くする為のものなんですね・・・。
私も初めて観た時は、「ジョンーっ!!、何やっとんね〜ん!!」と怒りに燃えましたがウソです。
でも、他のベーシストで、指を舐めて弾く人って、いないですよね〜??・・・。
今度からこういうベーシストを、“ジョン弾きならねぇ〜”ベーシストという、基準に致しましょうっ!!(^^^;)。
- (Naoさん)ところで、指を舐めるベーシストって、やはりジョンぐらいしか見たこと
ないですけど、彼はあれをいつ頃からやってるんですかね。
他の人と違って、なぜ彼だけ舐める必要に駆られたのか・・・
- (t-sakamotoさん)ジョンの指舐めワザ(←ワザだったのねん…^^^;)、私が初めて観たのは、
“We are the champions”のプロモでした〜…。
初めて観た時は、「ええーっ!!」って感じで、潔癖性な私には(←どこがやねん…^^^;)、
考えられないワザでした〜…。
- 麗しい戴きモノ
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西塔星夏さんから素敵な画像を紹介していただきました。ただし、服の趣味はいつも通りかも(^^;)
私は未見のJohnの爽やかなウィスキーのCMでもやらせたくなる様な写真を
見ましたので、ホスペ(だと思う)好きのmamiさんに、もしご存知無ければ
プレゼント。(他人のサイトの写真だろうが)
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