What's New ?（今週の更新）

1(Thu.)
• トップと掲示板、模様替え。
  
  
  • （スクウィーキーさん） 頭上の方の悩み深いお顔をよそに、つ〜〜んとすずし〜〜いベースの人。 どうしたんですか？ｍａｍｉさん。 いつになく乙女モードですねっ。

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  • （ゆぼさん） 模様替えしたんですね♪トップのジョンはカラーだと真っ赤な奴ですよね？ でもカッコ良くて踊り出しそうです。いや、ジョンじゃなくて私が（笑） 掲示板のGH3は以前から「絶対見てるよなぁ」と思ってたので笑ってしまいました。 そのハートはジョンとフレさんのどちらから飛んでいるのか気になります（＾＾）

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  • （川根玉露さん） トップも背景も…すごく綺麗ですね…でも↑のJohnさん、目つき狙いすぎ…でちっちゃなハート…性というのは怖いの〜〜。超クールに攻められるのに… トップもわかり易いですよね。迷子の心配もないし…マメな管理人さんで敬服致します。ＢＢＳの壁紙英国風……うれしうれし…ご苦労様でした！！！

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  • （西塔星夏さん） ハートがお洒落(笑)誰に向けて飛ばしてるんだか･･･でもこうしてみると二枚目に見えない事もないのに･･･直ぐ照れちゃうから･･･TOPは始めての人にもばっちりになりましたね、絵的にも好きな時期の写真だし

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  • （のろんさん） 今月もセンス抜群の模様替えですね〜〜。このジョンちーに、なんだかウインクされそうです。(笑)

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  • （BanKさん） カレンダーを拝借して、たまげました。 トップの画像では、レザージャケットの下に着ている服の色までは分からなかったのですが、カレンダーの方は・・・。「還暦祝い？」と見まがう鮮やかな真っ赤だったんですねえ・・・。先月とはまた違った意味で、PCを立ち上げる度に職場での周囲の視線が痛いです（^^;） そして更にこちらのバナーは・・・今朝、こちらにお邪魔して絶句しました。しばし黙って見つめているうちに遅刻しそうになってしまいましたヨ。スクさん家の「じょんツーショット」に続いて、２日連続で「遅刻へ道連れ」・・・出勤前のネットサーフィンにはご注意を＜皆さん（^^;）

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  • （satoさん） 壁紙もバナーもとってもかわいいです〜(*^^*) ジョンから飛んでくるハートをフレさんがぱくっと食べようと狙いを定めてるかんじです。いいなー、相思相愛で…　 本気でジョンにやきもち焼きそう(爆)

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  • （kimieさん） 密かにハートが出てるのがかわいい〜〜！右向きののジョンさんがいいと思いますが本当の絵は左向きの方でしたよね...

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  • （ぼーいんぐ819さん） ジョンが振り撒くピンクのハートと花を背負った掲示板…ってのが凄いっすね（爆） 暫く冷静だったmamiさんも、Naoさんとの濃い日々の中でついつい壊れてしまった…と いうわけですね？
    

What's In?（今週のディーコンさんネタを総ざらえ）

ジョンベー談義

先週の「ネックは紫檀」に関連して、西塔星夏さんが本文を引用してくださいました。 （以下はその日本語訳です）

From "The first twelve Years"
他のメンバー同様、ジョン・ディーコンはクイーンのキャリアを通して同じ楽器を使い続けてきた：ローズウッドのネックのプレ・CBS・フェンダー・プレシジョンだ。フィニッシュは、一本はサンバースト、もう一本はナチュラル・ウッドである。
しかしこの３年の間に、これらの他、もう２本の類似したベースを使ってもいる： フェンダー・テレキャスター・ベース(珍しいギターである。なぜなら初期のプレシジョン・ベースはテレキャスターの型を改良したものなのだが、これは今の有名な型が好まれたために見放されたものだからだ。テレキャスター・ベースは数年間ほど独自に生産されていたが、プレシジョンやジャズ・モデルの人気に押されていた)、そして、レオ・フェンダーがフェンダーをCBSに売却した後の作であるミュージック・マン・スティングレイ・ベース。これはかなり最新型であり、基本的にはディーコンお気に入りのフェンダー・プレシジョン・ベースと同じ仕様だ。
また、他のメンバー同様、ディーコンの使用アンプも現場の広さに応じてのみ変化している。初期の彼の基本アンプは以下の通りである：H/H IC 100ワット・アンプ１台。オレンジの4 x 12 inch (JBL 4560 BK) Bass Bin１台を駆動するオレンジのOR120 アンプ１台。これにシャーラーのフット・ヴォリューム・ペダルが加わる。
1974年には以下のように発展した：３台のアコースティック301 Reflex キャビネットを駆動するアコースティック370アンプが３台、それに加えて、２台のサウンド・シティ 4 x 12 inch (Gauss)キャビネットを駆動するハイワット・アンプが１台。

• （t-sakamotoさん） そうそう、紫檀の件ですが、本を読むと、「ネック全体が紫檀」とも取れそうですね･･･。 でも実際は、TOHRUさんやNaoさんの仰る通りでして、この場合フィンガー・ボード(指板)が紫檀である事を意味しますね！。 ネックに指板が貼られているタイプが殆どでして、ネック・指板両方ともメイプルでも、貼り合わせてあるタイプも、 ありますし、ローズ指板を貼られているタイプもあったり、様々です〜･･･。 例外なのは、メイプルネックにフレットを打ち込んだタイプがあります･･･。これを１ピースネックと呼びます･･･。 つまり、貼り合わしていない１本のメイプルのネックの事を、こう呼ぶんですね〜･･･。 逆にネックも指板もローズというギターも存在します･･･。ビートルズをお好きな方でしたら、 ジョージが“LET IT BE”で、オール・ローズ・テレキャスターというギターを使っているのを御存じかと思いますが、 あのギターのネックと指板は、どちらもローズです･･･。また１９５７年には、ネックのみがオールローズという タイプのギターを制作しました･･･。どちらも現在では高値で取り引きされている様です･･･。

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• （KEIGONさん） ジョンはアコースティックのアンプの前はオレンジのアンプを使っていたんですねー、、勉強になりました。

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• （t-sakamotoさん） プレシジョンですが、基本的には２本とも、ポスト・CBS・フェンダーだと思って間違いないと思います･･･。ただプリ・CBS・タイプである事には間違いないのですが･･･。 つまり、私がよく言う“買収前”という言葉は、買収前に作っておいたシールの在庫、及びネックの在庫をCBSに買収された後も使用しており、６７年頃までは、買収前タイプのネックも出回っていた、という、事になるのです･･･。(買収は６４年〜６５年の間に行われてました･･･) ただ、ご承知の通り、ジョンのプレベでは、片方のプレベのみ７０年代前半のネックが付いています･･･。このネックは、ブラックプレベへ引き継がれ、ごく最近でもジョンは愛用していますね！。で、原文には、片方がナチュラルで、片方はサンバーストと書かれていますが、これもご承知の通り、２本ともナチュラルに変えられています･･･。アルバム“ジャズ”の中ジャケを見れば載っていますね！。(ついでにサンバースト・フレットレス・ベースも確認出来ます･･･ジャズベースは見当たりませんね･･･) このナチュラルの内、片方(プリ・CBS・タイプ)のプレベは、“FLASH”のビデオでも見る事が出来ます！。あと“SAVE ME”のＰＶでも一瞬だけ、サブ用として見る事が出来ます･･･。あ！、“愛という名の欲望”でも･･･(^^^;)。 今は、ディーコン邸で、静かに眠っているのかしら･･･しかもディマジオ付きで！！(^^^;)。 それから、mamiさんの仰る通りジョンは、テレキャスターベースをレコーディングを含めた公の場で弾いた事は 無い筈です･･･(mamiさん！ピンポ〜ン！、正解！よく解りましたね！！^^^)。 ジョンがテレキャスターベースを弾いていた様に見える様な出だしの書き方ですが、 実際は、オールド(オリジナル)・プレシジョン・ベースの事ですね！･･･。 レオ・フェンダーは素晴らしいギター職人でした･･･。フェンダーを創設して、大会社に売らざるを得なくなって、ミュージック・マン者を作り、また買収･･･。Ｇ＆Ｌという会社を作りましたが、フレディと同じ、ちょうど１０年前、帰らぬ人となりました･･･。最後まで手作りにこだわった職人だったのだそうです･･･。 そうそう！あと解らない部分が、“H/H IC 100 Watt amplifier”(H/H IC 100ワット・アンプ)という物なのですが！ジョンベーの皆さま！御存じないですかー？？ヘルプ・ミー！！･･･(←くらい英語で書けよ･･･^^^;)。

週末は田舎でのんびり？

イギリス南東部、ハンプシャー州のLiphookという所が「伝説的ロックバンド、クイーンのベーシストのジョン・ディーコンが静かな週末休暇を楽しんでいる場所」としてこのサイトに載っていました。いつの話か分からないのですが、サイクリングやツーリングも出来て、「日本館」なんていう名前のレストラン付きのカントリークラブ兼ホテルもあって、ジョン好みかも？(^^;) でもこんなこじんまりしたところへ行っても「ジョン・ディーコンだ！」ってバレちゃうんでしょうかね。あんなにたくさん子供連れて来る奴は他にはいないとか？(爆)