What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
- 「ジョン・ディーコン2002」のお値段は
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John Deacon 2002とサインされた写真がオークションに出ていて驚きました。出品者はサインを専門に扱ってるディーラーさん。写真は2000年のと同じ(Deaky Weeklyの2000年vol.41参照)ですが、「イメルダへ」(少し判別不能)と書いてあります。売るなよイメルダ(^^;) でもまだクイーンのジョン・ディーコンとしての仕事(?)を忘れてないんだな〜とか思って嬉しかったです。結局26ポンドで落札されていました。
関係ないですがこのポスターが53ドルまで跳ね上がったのが不思議でなりませんでした。もう少し安ければゲットしてトップにでも載せたい服装だったのですが(爆)
- (まりんのママさん)
2002年と入ったジョンのサイン入り写真の話、mamiさんも嬉しかったと書いておられましたが、
私もとても嬉しかったナ。どんな状況でサインしたんでしょうねぇ。
いやいやさせられちゃったとか、それとも、案外うれしそうにサインしたのかも。
それにしても、もらったばっかりなのに売らなくたって…
- (みるきーさん)
あんなパンツは、一体どこに売っているのか?すごいハデ。一応彼としては、上のTシャツとコーディネイトしているつもりなのか?でも、周りに流されず「自分」をしっかり持ってるって、羨ましい気もする。JOHN万歳!
サインも見ました。26ポンドで落札のようですね。字がかわいい!でも、宇宙人へのメッセージとかにありそうな、象形文字っぽい気もする…。
- (BanKさん)
朝っぱらから大爆笑してしまいました。オークションの「このポスター」(^^;)「ブレイクスルー」撮影時の楽屋裏っぽい感じですが、ジョンだけまったく服装が違うのは何故ですかねぇ?まさか最初はあのナリで出るつもりだったとか・・・(沈黙)
- (ゆぼさん)
オークションのポスター、一人だけ一般人のようですね(^^;
それにしても、ジョンは何着ぐらい短パンを持っているんでしょう?
その日の気分で着替えてたりしたらオシャレですね(爆)
- ベースラインの堪能の仕方
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『いよいよ接続が危うくなったのか、95年製のCDラジカセのスピーカーから、曲の演奏中ブツッ!と不穏な音が・・・。ヘッドフォンを探しても無く(何故か、接続端子を指せば元に戻るんで←新しいの買えって!)そのままほっといたら、あれあれ〜?ミリオネアワルツのピアノ演奏が聞こえないですよ!不評なコーラス部分も綺麗に消え、いつになく自己主張するベース(あたりまえだ(^^ゞ)気が付くとそのままアルバムを聞き終わってました。確かに曲としては不自然なモノなんですが、かすみがちな部分のベースラインもことさらはっきり出てきたのでこんな旋律を奏でていたのかー、と再発見しました。あと邪道ですが、コーラスやギターオーケストレーションの音程の聞き取りにくい中音部分も、同様にはっきりしてたのでそれはそれで面白かったです。ビックリしたのは伴奏とコーラスの高音部分が抜けてる(ロジャーがどっかに行ってしまいました(T_T))にもかかわらず、和音が完璧だったこと。というか、元の音が分からないぐらい分厚く、コーラスがうまいって事、再認識できてちょっと嬉しいです♪
』(えれめんとさん)
- (Jun Greenさん)
はははっこれはスピーカーのラインの接触不良(特にセンターグランド)ですね。
70年代はスピーカーの配線の+−を逆にしたり、左右の配線の+を相互に入れ替えたりすると
センターの音が消えたり、余分な残響が消えたりするのを楽しんだものでした。
書かれている通りBASSをコピーするときは、このようにすると判りやすかったりしたもんです。
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