What's In?(先週・今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
- 弄ばれる男
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QueenZoneで「この写真のジョン、ぞっとする(scary)のよぉ」と、この写真が挙がってました。どこがやねんって感じなんですけど、目つきと鼻つき(?)がそこはかとなくエッチ…? そのあと、「フレディのお尻をツンツンしてる写真!」とかいって挙がってるのもあって(これ)、相変わらず皆に可愛がられている人だなあと思った次第です(笑)
- (MJさん)2枚目の「フレディーのお尻をつんつんしてる写真」ってむちゃくちゃ
笑えます。ジョンの手がフレディのお尻の谷間に突っ込まれてるように
しか見えません。
- (BanKさん)脳裏に焼き付いて離れません(^^;)件の「おしりツンツン」写真が・・・。思い出し笑いをこらえるのに必死で仕事にならなかったから、半日休取って帰ってきましたワ(あ、もう今月は授業がないんですよ〜、と言い訳^^;)何だかジョンの右手がフレさんのおしりに吸い込まれているように見えてしまったのは私だけなんでしょうか・・・しかも、ジョンの右手って指舐めでベトベトかもしれないし(爆)
- ジュビリー、不参加の模様
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BBCニュースで、今年6月の女王様在位50年の式典参加アーティストの中にクイーンの名前が挙がっているのを見て「ほんまかいな〜」と思っていたら、翌日の本国オフィシャルのNewsでクイーン(ブライアン・メイとロジャー・テイラー)がジュビリー・コンサートのオープニングを飾る予定、とありました。それで現在はこのイベントのためにボーカリストを選定中だとか。せっかく6月まで楽しい想像をしようと思ってた矢先にオフィシャルでこうはっきり言われてはなんともはや(^^;)
- (なおみさん)ジュビリーコンサートのべーシストの事、johnのプレイしてる姿は見たいけど、やっぱりフレデイ以外のヴォーカリストでは彼のベースラインの素晴らしさは感じられないように思う。なんか複雑な気持ちで、だから彼が来ない方がいいような、でも元気な姿は一目見たいから現れてほしいような、、、、。ごめんね。よく伝わりませんよね。
- (みるきーさん)「複雑」なお気持ちもよく分かります。元気な姿を見たい!のはファン心理なんですがね〜。いかんせん、フレディがいないクイーンなんて…。
- (MMさん)う〜ん。復活を拒むジョンですかぁ。
それがジョンの自分自身に下した固い決断なら、私もそれを尊重して、見守るしか
ないんでしょうねぇ。でも、そういう一途なところは好きです。立派だと思います。
もし、再びベースを持ちたいと思った時に、他の二人が暖かく彼を迎えてくれれば
それでいいんじゃないか、と思うようにしてます。
- (BanKさん)「ファン心理もわかってよ〜!」と言う叫びは、実は私もしゅっちゅう悶えながら叫んでいます(^^;)思えば去年の今頃、クイーンが殿堂入りした時に授賞式にディーコンさんが出てこなかったのが残念で、それでもそれを非難する声に涙目で反論したことが昨日のことのようです・・・はあ(溜め息)
- (kimieさん)追悼コンサートでさえ渋ったんだからジョンさんはフレディー以外の後ろで演奏するのがよっぽど嫌なんだし確かに見るのも辛いですね。でも演奏せずにパーティーだけ出席してもつこっみたくなるし(爆)感情って難しい。
- Deakyな(?)ロンドン旅行記
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21日から25日までの4日間をロンドンで過ごしてきました。
ブライアンの銀板3D写真
ブライアン所有のT.R.Williamsの1850年物3D銀板写真6点を、ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)のCanon Galleryで見学。椅子に座って特製メガネを通して見るようになっていました。そうすると鳥さんや骸骨なんかが立体に見えちゃうのです。保存状態が良くて、さすがブライアンは物持ちが良いと感心。
チェルシー・カレッジ(の跡地)
V&Aを出た後、「フルハム」「チェルシー」の標識に引きずられてチェルシー・カレッジ探索に。とりあえずチェルシー・スクエアを目指せばいいかとアバウトに(迷いながら)進みました。Manresa Roadというところにキングス・カレッジ(廃墟)と筋向いのチェルシー・カレッジ・オブ・アート&グラフィックスを発見。キングス・カレッジの隣りが工事中だったので、チェルシー・カレッジの跡には何かが建っているっていうのはここかなあと思って写真を撮りました。(しかし帰国後、ここはチェルシー・カレッジの「本館」があった付近で、ジョンの電子工学科があったのは別の場所らしいと知りました…う〜ん、また今度か)
カーメリテ教会
ケンジントン・チャーチ・ストリートは手前にセント・メリー・アボッツ教会というでっかい建物があるので分かり易いです。ゆるい坂道を上り、次に見えてきた教会が目的のカーメリテ。規模は中くらいってとこでしょうか。ミサの時間などが記された青いプレートを撮影、周囲をぐるりとまわってみました。脇の通用口が開いていたので最初から気になっていたんですが、人が入っていくので思い切って中へ。礼拝堂まで足を踏み入れました。2、3人が椅子に腰掛けているだけでした。高い天井は赤く塗られていて(柱は白い)、長椅子は26列。正面には金色の縁取りで「聖人揃ってます」な立体パネル。最近塗りなおしてるような感じでちょっとチープ。脇にも受難パネルがいろいろと。一番後ろに座ってしばらく楽しい想像をしながらぼーっとしてました。(中の写真を撮りたかったけれど、バチがあたりそうでやめました ^^;)
ドミニオン・シアター
トッテナム・コート・ロード駅を出ると、ドミニオン・シアターが目の前にあったので撮影。まだ封切前なのに看板がでかでかとあってちょっとびっくり。パンフレットはホテルや博物館などでいっぱい見かけました。近未来、ロックが禁じられた世界が舞台ということで、なんだか「the eYe」みたいな話かも。
リメイク版ブレイク・フリーのロジャー
日曜21時から「Bremner、Bird And Fortune」を見ていると、最後の数分でブレイク・フリーのリメイク(?)PVが放映されました。胸パット付きの裏声『フレディ』(髭なし)と新聞読んでる背広の爺ちゃん(メイクなし)が交互にボーカルをとっているもので、洞窟の部分もちゃんとありました。『ブライアン』は顔がよく分からなかった(背が低かった)けれど、台所の金髪の『ロジャー』は…これが本人だったわけですが、振り向いた途端に「うへ〜」と声にならない呻きが出てしまいました。足は細かったですが、前みたいに処理はしてなかったのでもろに「おっちゃんの足」だったし、笑っていいやら泣いていいやら…(ファンの皆さん、ごめんなさい)。
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