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deaky weekly 「ディーキー・ウィークリー」Vol.144

2002.10.12--10.19

この1週間当サイトで持ち上がったジョン関連の話題をまとめました。

The Week In The History


What's New ?(今週の更新)

    15(Tue.)
  • Bio.Deacon: ファースト・アルバム当時の怪しいバイオ。

    • (ミサさん)バイオ、拝見しました。好きなものが怪しすぎますね〜(^^ゞ 本当にあんなものが好きなのかな??>ディーコンさん。山高帽を見て、少し違うけどインビジブル・マンの帽子を思い出してしまいました。
    • (まりんのママさん)あの、怪しいバイオって、ほんとにジョンが書いたのかなぁ。 ディーコン・ジョンと名付けたついでに、フレさんあたりが、面白がって書いちゃったんじゃないかしら。
    • (さとみんさん)微笑みながら「ハロー」…って表現が笑っちゃう(^^;)好きな物も、あの外人さんの写真で怪しさ倍増…。もっと気になるのが、ロジャーの「羊のレスリング」…なんなんだ。
    17(Thu.)
  • If You Can't Beat HIM: 「クイーン・ファイル」担当文セルフ・ツッコミ。

    • (Kaoruさん)セルフ・ツッコミ…………しかも、あの本の文章とは……… 私には、そんな自虐的な行為は、とてもじゃないけど出来ないわ〜。 (なんせ、自分のサイトと、よそで書く文章は、別人格なんで…) というわけで、mamiさん以外の人の原稿を読みたい方は、本、買ってくださいね。 「フー・ファイル」に売り上げ負けたくないの!(爆)
    • (まりんのママさん)クイーンファイル発売になったらすぐに本屋さんに注文して買ったので、mamiさんの文章も、しっかり読ませて頂いていました。また改めて読ませていただくと、寡黙な人、ジョンがすごーい素敵に思えます。(いや、実際そうなんですけどね、)でも、mamiさんの青字のつっこみを読むと、それでこそ私たちの“ベースのひと--”ディーコンさんっていう感じがします。 こうこなくっちゃね!!って。
    • (伝書鳩さん)最近「クイーン・ファイル」読んだばかりでしたので、相当わらかしていただきました。このサイトに来た当初から、ツッコミのツボにはまりましていつも大笑いしてました。 おやじ〜なディーコンさんの話を友人たちに話したら「それってホントにファンサイトな訳?」って言われましたけど、愛ですよね、愛!
    • (さとみんさん)「クイーン・ファイル」のセルフツッコミは、買った当初に読んだ時と違う見方ができました。mamiさんのツッコミ…ジョンの面白さが引き立ちますね。ディーコンさん、あなたはホントに面白いです…。
    18(Fri.)
  • 夜の天使: 82年滞在エピソード。

    • (BanKさん)胸をときめかせながら食い入るように、大画面に映るクイーンを見ていた女子高生たちが、ふと後ろを振り返るとそこには大画面と同じ顔のディーコンさん…というくだりで思わず苦笑してしまいました。そりゃ、腰も抜かすわな(^^;)


What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)

グレッグさんに聞け!

オフィシャル・サイト(QueenOnline)に新しくQ&Aセクションが出来ました(「media」にて)。質問を書き込むとバンドの公式Archivist(記録保管人)であるGreg Brooksさんが答えてくれます。ただし、「クイーンはまたツアーをすることがあるの?」とか、「ブライアン・メイのメール・アドレスを教えてくれない?」というような「分かりきった質問」はしないように、とのことで(ブーさんのアドレスってある意味公然の秘密だから?・笑)、きっと「ジョンは今どうしてるの?」なんて質問もダメってことだろうなと思っていたら、<質問欄で真っ先に訊かれていました。それはいかんだろう(^^;) グレッグさん、「ごめん、君たちと同じくらいしか知らないよ」と答えていましたが、やる気なくしてないか不安です。でも実際「さあ、質問募集してるよ」と言われてもなかなか思いつかないものですね。何か聞いてみたいことがある方はぜひオフィシャルへ。

ウォーク・オブ・フェイム

アメリカ時間の18日に行われたウォーク・オブ・フェイムのセレモニーの様子が下記で見られます。
  • 喜ぶロジャー&ブーさんの写真(Yahoo!より)
  • ニュース記事(ブーさん、相変わらずのコメントの長さ)
    ジョンの姿は(予想通り)見あたりませんでしたが、夕方行われた祝賀パーティーのセット・リストには『地獄へ道づれ』が入っていた模様です。



  • 直接的なジョンねたはなかったものの、世の中は何かと動いていた週でした。
    『道づれ』はジョンがいなくても演奏されていく曲になってしまったんだなあと思うとちょっと
    寂しかったりもして。でもそれだけ名曲だってことですね、うん。(無理矢理)

    mami