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deaky weekly 「ディーキー・ウィークリー」Vol.169

2003.4.5--4.12

この1週間当サイトで持ち上がったジョン関連の話題をまとめました。

The Week In The History


What's New ?(今週の更新)

    8(Tue.)
  • 愛ある日々: 「スクープ!!!!貴公子は超写真マニア☆ブライアンは超不良?!」by Yukariさん

    • (kimieさん)本当に今まで見た事なかった設定で新鮮でした!しかも爆笑(^^;)ブーさんの写真がなかったのは単に目に入らなかった(暴言)のではなくこういう見方も出来る…と想像力を四方八方に張り巡らせる楽しさを実感しました。いつも一方的過ぎるからな〜(爆)
    • (m-izmさん)ステキなお話、拝見しました!皆さんの小説を読むたび思うんですが、 メンバー4人の性格が作者によって微妙に違う事はあっても、「ジョンってこうよね〜」 とか、「ブライアンならこんな事しそう」とかって妙に納得してしまうんですよね。 読み進むうちに「不良」ブライアン、私的にイケてる!と思っちゃいました!
    • (ここさん)初めまして。すばらしく面白かったですv あんな彼もアリですよね……ていうか、四人ともものすごくかっこよくて、私は惚れなおしてしまいましたよ(^^; Yukariさんの中では、クイーンの皆さんがあんなにもいきいきと動いてるんですね! 次の作品もあるだなんて、今から楽しみです。ね、mamiさん♪(忙しいんですよね、ごめんなさい)
    • (えるてさん)小説、手に汗を握りました。緊張感を漂わせつつ、時々メンパーのキャラで和ませてくれる。読み応えありました。有り得ない設定ということですが、案外有り得るかも。何かのきっかけで、やさぐれちゃったりする時も誰しもあるし。多面的なブライアンの性格の一部。または、彼が何処かちょっと憧れている人物像(迷惑だけど)のような気もします。深読みし過ぎ?ジョンも、激しく可愛かったり凛々しかったりと良いところを突いていますね。


What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)

クイーンとの逸話

以前ちょこっとお話した、「クイーンと一緒に働いていた」という人の件の顛末を:
 きっかけはサムという名のお初な人(海外)からの、"父の友達のポール・スミスという人が70年代〜80年代にクイーンと一緒に働いてて、その当時の興味深い裏話をいろいろ教えてくれた。アドレスを教えるから君もなんでも聞いてみるといいよ"という内容のメールでした。
 それはご親切にありがとう!と素直に思えるほど純粋ではないヤな奴の私は(「ジュスティーヌ」等いろいろありましたし^^;)、まず「ポール・スミス」なる名前をQ絡みで探してみたものの見つけられず、ラッティさんに尋ねてみることにしました。すると「そんな男は知らないな! 近頃は誰もかれもがそんなこと言い出してるねえ…。でも面白いから話聞いてみなよ、僕も知りたいから」とのことだったので(ノリが良くて好きです>ラッティさん)、「あなたはどんな仕事をしていたの?」「ジョンの第一印象は?」の2つをスミス氏に送りました(最初の様子見メールで、「僕はとても忙しいから質問を絞ってくれ」などとあったので)。
 返ってきた答えは「照明関係の仕事をしていた」「ジョンかい? 彼はいつでも好人物きわまりなかった(怒っている姿をほとんど見た事がないんだ)。きっと鋭い知性の賜物なんだろうね」というもの。ラッティさんに伝えると、「やっぱり怪しいな!そりゃ単発のショウの照明はやってたかもしれないけど、ツアーに出たり、バンドと直接「働いていた」なんていえる人物じゃないことは確かだ」とにべもないコメントでしたが(まさに「バンドと一緒に働いていた」人がそう言うんだから妙に説得力おおあり)、そんな行きずりの「関係者」でもジョンのことをそんな風に表してくれたのは嬉しかったし(そりゃまあ、その程度のことは誰だって言えそうなのはともかく)、それだけでも収穫があったなあと思いました。

230,000 hit!

例年通りだとそろそろ英サンデー・タイムスで最新の長者番付が発表される頃だと思うのですが、
我等がディーコンさんはまだ1000人の中に入ってるのでしょうか。(昨年は751位:音楽業界では34位)
mami