What's In?（今週のディーコンさんネタを総ざらえ）
- 着うたベスト・フレンド
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オフィシャル･サイトのNewsによりますと、着メロならぬ着うたの配信が始まったそうです。
http://www.toshiba-emi.co.jp/queen/news/index_j.htm
全部で8曲ほどで、他の曲は「曲頭」とか「サビ」とかいう条件がついているのに、伝チャンと『マイ・ベスト・フレンド』だけは何も表記がないということは、丸ごとってことなんでしょうか？ 対応機種の方は一度使ってみては？ PHSじゃどうしようもないなあ…。
- （デライラさん）デラの携帯は『電話をかける・受ける』のみで、メールの契約はしていないのです。iモードのクセに…
東芝ＥＭＩのサイトを見ると、「メールの契約、しちゃおうかな。しちゃえよ！」という悪魔のようなささやきが聴こえます…ＱＵＥＥＮな着メロがうらやましい！でも今のところ、悪魔の誘惑？に負けないように頑張ってガマンしておりますが、実はこんなモノがあるんです。ご存知ですか？ 私も友人から送られて来てビックリしてしまったのですが、よろしかったらお試しください。
YAMAHAの無料グリーティング・カード
http://greeting.music-eclub.com/index_guest.php
ＱＵＥＥＮの楽曲も少しだけあります。私は「マイ・ベスト・フレンド」を友人に送りました。
- （砂丘。さん）着うた良いな。私の対応していないので聞けない。もし対応していたら早速ダウンロードして感想書くのにっ！よし、携帯かえよう（オイ）a○の○in狙ってます。お金貯めんと。
- （翠さん：2004.2.26分追記）ベスト・フレンドの着うた、取りました！！
２番の "Ooo,you make me live〜" から、"When things turn out bad" まででした。
- スコア載ってます
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ベース･マガジン3月号（フェンダー･ジャズ･ベースが表紙）のSelected Scoreに、『ドント・ストップ・ミー・ナウ』が取り上げられていましたので、お知らせ。雑誌のちょうど真ん中を開くとビンゴです。個人データの文章には一箇所突っ込まずにはいられなかったくだりがありましたが（たぶんここの常連さんなら絶対同じところでツッコむはず）、ビートがやや重たいロジャー（「ビートが」ですからねあくまで）に対し、フワッと乗っかっているような、メロディアスで柔らかい演奏が特徴だとか、フレディの一風変わった作曲能力にうまく合わせた面白さがある、とかいう総評に加えて、音量大きめ、ピッキング弱めのセッティングだからこそ軽いハンマリングでもちゃんと音が出てるとか、左手がかなり大きく開くのも特徴だとかいった細かい解説もありました。それから、「黄金のリズム･セクション」というカラー特集にもリズム体（リズム「隊」とばかり思ってましたが、「体」だったんですね）の名前だけ載っていますのでちょこっとチェックしてみてください。
- （Jun Greenさん）すいません、既に店頭で「一人突っ込み」しました。
ちょっと笑ってしまう書き方でしたもんで･･･
でも、なんでDon't Stop Me Nowだったんだろう???
- ストレンジ・デイズでクイーン特集
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「ストレンジ・デイズ」4月号に、クイーン特集が載っています（表紙はQueenII）。カタログがカラーで見やすい上に、Solo Albumsのところにイモータルズのシングルが遠慮がちに（？）入ってたのがちょっと嬉しかったです。読み物部分も、ジョンの貢献度のことが詳しくかかれているのでお勧め。でも71年2月に「大学を卒業していた」ジョン･ディーコンが加わり云々という一文に出合った時には、なんだかアラ探ししてるみたいでそんな自分が嫌なんですけど、またツッコんでしまいました。
- 「ジョン激写」の真相判明
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先週asamiさんが教えて下さった布袋寅泰氏のエッセイ「よい夢を、おやすみ」（単行本）がようやく手元に届き、「ジョン、激写さる」の部分を目にすることができました。asamiさん、酔いつぶれていたのはたしかにディーコンさんでしたよ！ ただ、布袋さんではなく、編集（共著）の森永さんの日記の中でした。そして、場所はメトロポリス･スタジオ内のバーで、写真を取り出したバーテンは、ロジャーのローディーだったクリスタルとのこと。そこいらの普通のバーで無防備に飲んだくれてたわけではなかったので（そのシチュエーションも大いにありがちなので^^;) ちょっと安心しました。でもって、その写真にはカウンターに突っ伏している3人の男（『こいつらショットガンを飲みすぎてぶったおれちまったのさ』）が映っていたそうなんですが、あとの2人は誰なのか興味津々です。ラッティさん、いそうだな。
- （asamiさん）、「よい夢」ご報告、ありがとうございました！私の代わりに、恐縮です…。
「ジョン激写」の部分、書かれたのは森永さんでしたか〜！！そういえばあの本は写真家のハービー山口さんも書いておられましたよね？どれが誰の文章なのか、混乱したのを覚えています…。
あとの二人（笑）誰なんでしょうね？？
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