The Week In The History
- 1.15(1966)[14] : Opposition、Endergby Co-Operative Hallでギグ。
- 1.13(1967)[15] : New Opposition、Leicester Tennis Clubでギグ。
- 1.12(1968)[16] : The Opposition、Leicester Casino Ballroomでギグ。
- 1.11(1969)[17] : The Art、CoalvilleのWest End Ballroomでギグ。
What's New ?(今週の更新)
>> 愛ある日々:kateaさんから新作イラスト。
- (C.O.Tさん)キュートなイラストですね!ポップで、弾け具合がお正月らしくて、ウキウキしてきます。こんなに上手に描けるのが羨ましいです。私は鉛筆のスケッチでいつも終わってしまいます。指の感じは、ジョンの特徴をよ〜くつかんでますね。
- (よしのさん)イラスト拝見しました。色使いも明るくてとっても可愛い絵ですね。ブライアンペンギン(鳥類)もいて、酉年らしいです〜。
- (linenさん)三人の表情、一羽のダレ加減といい、紋付はかまといい(難しいです)、Y の字にかかっている‘レッド・スペシャル’といい、細かいところまでお上手ですね。特に、フレディのジョンをチラッと見ている顔が好きです!
- (セラフィムさん)素敵なイラスト見せていただきました。
ペンギンもりっぱな今年の主役、鳥類ですね!体型が現在のお姿とリンクしているような…。
ロジャーも。こんな座り方しそうですね。
- (砂丘。さん)イラスト拝見させて頂きました。きちっとした線で描かれていて、しっかり、的をついた描き方されていますね。ジョンが主役陣取っているのが微笑ましい。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
ディーコンさん in ランサローテ
スペインのエミリオさんという人が、ローリング・ストーン誌(スペイン版)に載っていたというジョンの記事&写真について教えてくれました。ライターさんの記事ではなくて、読者投稿欄みたいなところに載っていたようです。
(投稿文:エミリオさんが英語に訳してくれたのを日本語に直しました)
僕等はQuebecというビートルズのトリビュート・バンドで、19ヶ月間で500ものギグをこなしました。2004年5月、ランサローテでの最後のギグを「Harley Rock」で行っていた時、誰にも気付かれずに座っていた彼、クイーンのジョン・ディーコンに会ったんです。
ジョンによると、フレディの追悼コンサート以来ベースは演奏しておらず(訳注*90年代のその他もろもろはジョンの中では「無かったこと」なんでしょうか)、ときどき友人に会って、ちょっとばかりドラム(訳注:ええっ?)を演奏したりしているだけなんだとか。
で、写真がこちら↓
http://www.deaky.net/jpg/rock01.jpg
エミリオさんはこのケベックというバンドについて調べてくれたそうですが、サイトなどは無かったようです。もっと大きな写真があるかどうかRS誌に聞いてみたら?とまで言ってくれましたが、相変わらずカメラを見ると微笑んでしまうらしいディーコンさん2004年型に、なんだかこっちもつられてニコニコしてしまいました。小さくても満足です!
- (C.O.Tさん)mamiさん、ディーコンさん2004年型、拝見しました!!ありがとうございます!さすが、mamiさん、やっぱジョンの第一人者ですよ。情報収集力がダントツですね。写真を一目見て、「かわい〜!」と歓声を上げましたよ。額の後退具合も(おい)気になりませんね〜。ニコニコ顔が健在で、本当に嬉しいです。まだまだいけてますね、ディーコンさん!「誰にも気づかれずに」というあたりは泣けてきますが・・。しかも「ドラムを演奏」とは、しばし絶句しました。「One Vision」の頃から密かに目覚めていたのか?ベースそのものを封印してしまったのかなー。またまた妄想を掻き立ててくれる情報を、あらためてありがとうございました!
- (yajii姫さん)ランサローテ…ですか?どこだか知らないけれど良さそうな所ですね(爆)
で、ライブハウスにいたと・・。「ちょっとばかりドラム」?one visionでもドラムいじってたしthese are the days of our livesでもパーカッション叩くフリ(ロジャーに指導?)してましたもんね〜やっぱりリズム隊。
良かった!まだ音楽・楽器に触れている事がハッキリ分かって嬉しいです。(証拠写真あるし)
mamiさん、情報(←ホントつちのこ状態)有り難う御座いました。
- (よしのさん)ジョンの変わらぬ笑顔を拝めてこちらもついつい微笑んでしまいました。
ベース→ドラムとは、ふとONE VISIONの彼の姿が脳裏を・・・!
mamiさん、「ディーコンさん2004年型」のお写真、ありがとう御座います!!
- (M.Kassyさん)生きてる、笑顔のジョンにあえて?うれしいです。真っ白になってますけど、生え際も・・・ですけど、何より、変わらず音楽を楽しんでることがわかったことがうれしい。思えば去年から、ラッティさん経由ロバート君からの「まだ喫煙してる」情報、ドイツのWWRYリハ現場に現れた、もしかしてマイケル君情報、・・・ジョンにかかわるちょっとした情報がうれしかったのに、こんな生々しい!ご本尊様のものが控えていたとは・・・。ほんとに有難いです。
mamiさんのおかげ、スペインのエミリオさんのおかげ。誰にも気づかれないジョンに気づいてくれた誰かのおかげ。ほんとに幸せです。
写真、速攻で壁紙にしてみました。全体にすると、ちょっとぼやけてますけど。・・・でも、自分だけのものにしたいので、やっぱり壁紙は、やめました。プリントアウトしようかな???
2005年、これで終わりと言わず、いろいろなジョン情報が聞かれるとうれしいですね。
で、ランサローテ、それってどこですか?私も気になります。
- (ろくやんさん)mamiさん、貴重な情報をありがとうございました〜!
それにしても、なんてかわいらしいお姿♪「ちょこん♪」という表現が似合いますね。それに「あれからベースは弾いていない」だなんて、あいかわらず謙虚?なこと。みずから音楽活動はしていないものの、ライブ会場へ足を運んでまで音楽を楽しんでいるというのを知ってホッとしました。(^^) ランサローテ島とは。
調べましたら…アフリカ大陸の北西・モロッコ沖に広がるスペイン領・カナリア諸島の小島のひとつで、欧州からの観光客も多いビーチリゾート地。エル・グリフォというおいしいワインの産地でも有名で、また冬でも日光浴OKな温暖な地域ですので(思わず"あの"パンツを思い出す…)、ジョンにとっては快適な場所のひとつですね♪
- (kateaさん)2004ジョンさん!拝見しました。弟と共に『ジョ〜〜〜〜ン!!!』と叫びながら。
神々しくもかわいらしいですねVV癒されました。ありがとうございます。
- (linenさん)ジョンですね〜元気でいたんだ。。。
誰にも気づかれずでは、なかったのですね。みんな忘れていないんだよ〜
まだ有名人なんだよ、見た目がちぃっとばかり、変わったって、笑顔はあのまま。。。
なんだか、じ〜んときちゃいました。50の手習いで、ドラムを始めたのかな?もう、新しくバンド組んでたりして。
でもって、ランサローテ島ってスペイン領、スペインといえば、フレディの愛したところ。
フレディとの思い出をかみしめにいったのかな〜と、どんどん妄想はふくらみます。(これで当分楽しめる!)
- (NANAさん)拝見しました!mamiさん有難うございます!
鼻が見事に赤いですね(笑)でも、追悼コンサート以外のプレイを無かったことにしてようが(苦笑)、ドラム叩いてようが、誰にも気づかれなかろうが(見つからないように潜んでたのかもしれないけど、本当見つけた方には感謝状を送りたい!)、この素敵で可愛いディーコン・スマイルでまたディーコニスト達をディーコディーコさせるなんて、流石ディーコン氏!(嬉しくてオカシくなってる) あまりに嬉しくて、興奮しながら母にも2004年ディーコン氏を見せましたら、「え゙ぇ゙っ!!ジョン!頭が!」と…。その驚きは何に対しての驚きなのか。そして何もそんな正直に言わなくても。(死) でも5月というと、まだツアーの事も決まっていないであろうし、また"演奏するかも"という意図の出方ではなかったのですね…。ちょっと期待してしまいました(^_^;)
頼みますよ!2005年のディーコン氏!
- (セラフィムさん)mamiさん、ジョンの現在のお姿、見せていただいてありがとうございました。>誰にも気付かれずに座っていた彼、クイーンのジョン・ディーコンに会ったんです。・・・そうなのかぁ、でも、Quebecのメンバーの方は気づかれたのですね!
ここしばらくジョンはThe Invisible Man状態で、「漏れ聞くところによると…」情報をmamiさんのお宅で教えていただいていました。
ところが、楽しそうに笑っているジョンの写真が見られて感激です。やはり音楽から離れていないというのがうれしいです。
ランサローテ島でバカンスしていたのかな。隠密行動しているジョン、日本にもいらっしゃいませ。
- (ミミさん)私も拝見しました。ジョン様のお写真。
お元気そうで、うれしいです。
ちゃんと カメラ目線 のところもいいですね。
あれ以来ベースを弾いていない、というところでちょっとしんみりしちゃいました。
- (砂丘。さん)2004年盤ジョン=ディーコン♪好いですね!凄くいい!!本当にどんなに小さくったって、ジョンだって解るし、あのはにかんだ様な笑顔が素敵!!エミリオさんも凄いが、きづいたケベックのメンバーも凄い!!他のお客の関心が向かなかったのかな…(切ないよ…)
いつもの笑顔でジョンじーちゃん(オイ)カメラに向かう事が出来るのは、長年の鍛錬ですね。
- (MIKANさん)私も2004年のジョンの写真を拝見させて頂きました!ドキドキしました〜!そして、何より笑顔だったのがとても嬉しかったです。今までフレディーが亡くなってから、ジョンが今もなお笑顔もなく、人ともかかわらず、音楽からも遠ざかっている毎日を過ごしていたらどうしよう・・・悲しすぎる・・・と思っていたので、今回の写真の笑顔を見て本当に涙がじわあ〜っと出てきました。この笑顔の様に、フレディーが亡くなったことの悲しみから(悲しみが消えることはないでしょうが)少しでもジョンが立ち直っていてくれることを信じたいです。
- (Letterさん)2004年のジョンの笑顔の写真、私も拝見させていただきました!!とっても優しい笑顔で、凄く嬉しくなっちゃいました♪昔も今もジョンの笑顔には変わらない魅力が沢山詰まっていると思います。新年早々、こんな素敵な写真が見れるだなんて、ジョンを好きになって本当に良かったです。今年もジョンは私達を魅了しつづける事間違い無し!ですね☆
- (KANAさん)2004年版ジョンを拝見いたしました!こっそりというのがジョンらしいですし、また見つかってしまったというのがなんだかかわいいです。
ジョンを見ているとこちらまでほんわりやさしい気分になります。「輝ける日々」のビデオでもフレディの姿を見ると辛いけれど、ジョンの表情をみるとその辛さが浄化される感じがします。
本当に新年そうそうに、ステキな写真をありがとうございます。
- (さとみんさん)ジョンの写真拝見しました。笑顔が変わってないですね。最近の姿が見られただけでも、ほっとしました。年明けから嬉しい話題で盛り上がれて良かったです。
- (にゃん太さん)ご本尊様に導かれ、やって参りました(=^o^=)ノ。本当にいい表情をしていますね。見ているこちらまで思わず微笑んでしまうような……。
- (HONEYさん)貴重な写真を公開していただきありがとうございます。穏やかな表情をみていると、ほっとしますね。それにしても最初に気付いて声かけるまでに いろんな思いが頭の中をかけめぐったんじゃないかなぁ・・・「あ、ジョン!・・・だよなぁ?似てるけど、まさかなぁ。 それにしても・・・でも声かけたら違うって言われたらどうしよう・・・」とか(笑)
「ランサローテに滞在?」の件は、去年のちょうど5月、「ジョンに会ったの〜」というLanza Girlsさんからの書き込みがゲストブックにあったときに話題に上りましたが(Deaky Weekly vol.226)、証拠写真が出てきて何よりといいますか、楽しいホリデーを送った様子が伺えて嬉しかったです。