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「ディーキー・ウィークリー」Vol.261
2005.1.8---1.15

当サイトにて持ち上がった、1週間分のジョン関連の話題をまとめました。


The Week In The History

What's New ?(今週の更新)

>> 愛ある日々:kateaさんから新作イラスト。

What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)

ディーコンさん in ランサローテ

スペインのエミリオさんという人が、ローリング・ストーン誌(スペイン版)に載っていたというジョンの記事&写真について教えてくれました。ライターさんの記事ではなくて、読者投稿欄みたいなところに載っていたようです。

(投稿文:エミリオさんが英語に訳してくれたのを日本語に直しました)
僕等はQuebecというビートルズのトリビュート・バンドで、19ヶ月間で500ものギグをこなしました。2004年5月、ランサローテでの最後のギグを「Harley Rock」で行っていた時、誰にも気付かれずに座っていた彼、クイーンのジョン・ディーコンに会ったんです。
ジョンによると、フレディの追悼コンサート以来ベースは演奏しておらず(訳注*90年代のその他もろもろはジョンの中では「無かったこと」なんでしょうか)、ときどき友人に会って、ちょっとばかりドラム(訳注:ええっ?)を演奏したりしているだけなんだとか。

で、写真がこちら↓ 
http://www.deaky.net/jpg/rock01.jpg

エミリオさんはこのケベックというバンドについて調べてくれたそうですが、サイトなどは無かったようです。もっと大きな写真があるかどうかRS誌に聞いてみたら?とまで言ってくれましたが、相変わらずカメラを見ると微笑んでしまうらしいディーコンさん2004年型に、なんだかこっちもつられてニコニコしてしまいました。小さくても満足です!

「ランサローテに滞在?」の件は、去年のちょうど5月、「ジョンに会ったの〜」というLanza Girlsさんからの書き込みがゲストブックにあったときに話題に上りましたが(Deaky Weekly vol.226)、証拠写真が出てきて何よりといいますか、楽しいホリデーを送った様子が伺えて嬉しかったです。


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