The Week In The History
- 2.5(1966)[14] : Opposition、Countersthorpe Village Instituteでギグ。
- 2.3(1978)[26] : 第2子、マイケル誕生。
- 1.30(1981)[29] : 『地獄へ道づれ』が第8回American Music AwardsのPop/Rockの「favorite single」部門で賞を勝ち取り、
ハリウッドでの授賞式にロジャーと出席。
What's New ?(今週の更新)
>> 模様替え。
- (Letterさん)TOPの大人な魅力満開なジョンも掲示板の貴公子ジョンの目線もすっごく素敵です!さすがバレンタインシーズンだけあって女心をくすぐるかんじがします(笑)
- (linenさん)昨日までとはうって変わって、妖艶な魅力のお二人ですね。どのジョンも好きですが、貴公子はやっぱり美しい!惚れ惚れしちゃいますvvv
トップはまた、さわやかなバックに、胸もはだけて、胸毛まで垣間見える、オトナのディーコンさんですね。カレンダーはシンプルに、全体の白さが、まだまだ寒い冬を思わせて素敵です。いつも楽しみです。ありがとうございました。
- (kateaさん)入った瞬間のまぶしさにやられました・・・。可愛すぎです。かっこよいですv
ほんと、ジョンさんは何でも良く似合う。。。うらやましい。
掲示板のほうもナイスです★シンプル・イズ・ベストとはこのことですねぃ(^^)
ジョンさんもフレさんもマジ顔で・・・Jさんちょっと怖ひ・・・?
ホントに癒されてますv感謝感謝・・・★
- (セラフィムさん)linenさんの「オトナのディーコンさん」を、うっかり「オトコのディーコンさん」と読んでしまいました。ほんとに「男前」なんですもの。掲示板のお二人は、妖艶の一言に尽きます。視線が痛い…。
- (砂丘。さん)Topの前アフロジョン(を)好きです。アフロ時も(欲張り!)好きな私にはぐっときます。
BBSのほうも、若ジョンとフレディ(多分上半身裸?)の写真と羽の生えたハート、バックのすりガラス(もしくはグミか、キャンディーに見える)が、2月らしいですね。美しい…(〃▽〃)美人だなあ、ジョンは。満足!
- (yajii姫さん)わたしはやっぱこっちのBBSジョンがス・キ。何気なくマウス動かしてたら写真のところでポインターが指さしに変わりその人差し指をそのままジョンの鼻に入れて一人で受けてしまいました←アホ。皆さんも試してみてね←やめなさいって。
- (C.O.Tさん)トップは胸元全開、ファンキーだけど「オトナ」のディーコンさんにきゃ〜、こちらの掲示板はあまりの妖しさにどきどきしています。ぴんくの文字が眩しいです。これは写真ですよね?よく描きこまれたイラストみたいですね。絵になるお二人の視線に吸い込まれそう。ジョンは直球の視線だからもうへろへろです(BGM:ミリオネア・ワルツ)。
- (miyukeyさん)バレンタインモード!ですね。topの胸元ちらりジョン、ちらりというか前回に近いですね(^^;)ダンディ〜なムードをかもし出しています。ふだんにへらにへらなお方なのにベース弾くとなんであんなに真面目な顔つきになるんでしょう・・・vvv掲示板のフレ様とジョンが飛びつきたくなっちゃうくらい妖しくて素敵です。
- (NANAさん)胸をはだけるジョンの姿が目に飛び込んできたときに、思わず「おぉ…」と声が出てしまいました(笑)アイコンも可愛らしくブルーに統一されていて素敵です。普通に素で格好いいジョンの姿が毎回拝めて、大変お腹いっぱいでございますm(_ _)m
- (ろくやんさん)TOP更新お疲れ様です。す、すみません…む○げ全開せくしージョンで、ただいま脳内妄想爆発中でございます。
- (KANAさん)久しぶりに覗いて見ましたら、がらりとサイトの雰囲気が変わっていてびっくりしました!愛が一杯。mamiさんお疲れ様です!
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
ブライアンのコメント
『「JOURNALISM AND DEACY」という文が、1月31日付ブライアンのソープボックスに記載してありました。
無料翻訳ソフトと、わたしのとほほ頭で、ちょっとだけがんばろうかと思ってみましたが、やっぱり理解できないので、どなたか教えてくださいませんか。よろしくお願いいたします。』(M.Kassyさん)
Pamさんという方の返事として、彼女がジャーナリズムのいい加減な姿勢の例として、30日付けSunday Mail紙の記事で(ジョンのことが書かれているらしいです)彼の長男の名前が「ジミー」になっていたことなどを挙げているのを受けたコメントです:
『彼の沈黙には、皮肉っぽいウィットや極めて見聞の広い人生観が隠されているものだというのに、まったく、ジョンに対して失礼だ。彼の複雑なパーソナリティは、うわべだけしか見ていない連中には分かりっこない。ここ数年、彼なしでやってくるのは大変だったし、特に今度のツアーをしようかという段階でジョンがいないのは寂しく思っている。でも、毎日僕がどっぷり漬かりきっているこの狂気の沙汰から距離を置こうという彼の決断は、尊敬に十分値するものだ。ジョンが、こんなくだらないモノは読む前にゴミ箱に入れていることを願うよ。』
- (linenさん)ぶーさんも、できることならジョンと一緒にやりたいんですね。なんか、切ないところです。でも、ジョンもぶーさんや、ロジャーのやりたい気持ちをわかっているから、全面的に支持し、後ろで心からのサポートを送ると言ったんでしょうね。
それでけんかになって、関係がこじれる前に、身を引いたんでしょうね、いつかこんな日が(フレディの代わりのヴォーカルで演奏する)来るってわかっていたんでしょうね。賢いです、大人です、ジョン。やっぱい〜な〜
- (セラフィムさん)ブライアンの記事の翻訳もありがとうございました。ブライアンの気持ちがよく現れていてクイーンというバンドの絆を感じました。
ソープ・ボックスで言及されていたジョンに関する記事、QueenZoneに引用されていたのを読みました。「The Early Years」の記述やら知人の昔のインタビューの断片やらを取り混ぜてそれなりにまとめてはいるものの、要するに自分達が掴んだ2〜3年前の「おネーさんと一緒」ネタを蒸し返したかっただけなんじゃなかろうか、というような内容でした・・・メディアはなかなか忘れてくれないので怖いなあ。わざわざ日本語にするのもどうかなと思いますので、興味のある方はご覧になってきて下さいね。
『真実のクイーン、真実のフレディ・マーキュリー』
「rockin'on3月号」の、フレディのインタビューをメインにした特集記事のタイトルです。・・・「mamiのフレディ」とか言いたいわけではないですのであしからず(当たり前)。内容は以前フレ箱でKaoruさんが訳していたのと同じだと思うんですが(フレディが「ブレイク・フリー」を嬉しそうに口ずさんでるのが印象的でした)、44〜45ページ見開きの和やかなお二人に心が和みました。ジョンがインペリアル・カレッジに行っていたりするハテナな対談もありますが、読み応えは十分でしたよ。お勧めしておきます!
- (ろくやんさん)rockin'on3月号は、昨日書店で見つけたものの持ち合わせがなかったため、今日行ったら完売でした。見開きのフレ&ジョンの満開笑顔がたまらなく素敵でしたね。明日、別の書店へ走ってきます。
- (C.O.Tさん)確かに初めはそう読んでしまいました(笑)。書店で、あ、『mami(さん)・・、mami(さん)・・』だ〜、何かジョンの記事が?え?フレディ?な〜んだ。と早とちりに一人苦笑しておりました。
まだ本文は全部読んでいませんが、真っ先にジョンを探しました。お二人の見開き写真には、にまにましましたが、P.48〜49のお二人もなにやらお互いの反応を確認しあっているようにも見えるのですが・・。思わずこっちでも和んじゃいました。それにしてもジョンは、嬉しそうなかわいい表情してますね。釣られて私までニコニコ顔になりました。
- (linenさん)「真実のジョン」なら、「おっ、とうとう!」となったかもしれません(笑)
ろくやんさん、C.O.Tさん情報によると、地域差があるのですね。
私も明日速攻でいってきます!
- (Kaoruさん)ハイ、あれは、「フレ箱」の「インタビューCD」のものです。ブックレットに翻訳載ってます(日本盤だけなんだぜ!)のでKaoruさんの誤訳を探したいというイジワルな方は是非お願いします(自虐)ついで情報です。「新星堂」の洋楽情報誌「rpm」で、ワタシがクイーンの事を書いてます。
カラー写真も一ページあるし、無料なので、ひまつぶしにどうぞ〜。(「ひつまぶし」ではありませぬ)
- (セラフィムさん)なくなったら大変だと、急いで本屋さんに電話して取り置きしてもらいました。
雪が積もって、車を出すのがいやで、昨日は我慢して、今日やっと入手しました。
『真実のクイーン、真実のフレディ・マーキュリー』、mamiさんの文を読んで、「わぁ、ほんとにぴったりだ」と思いました。
linenさんのおっしゃるように『真実のジョン・ディーコン』も特集してほしいですね。
そのときはやはり「mamiの」と振り仮名がつくのでしょうね。みんな納得するので所有格になっても誰も文句は言わないでしょう。
特集、量も多くてうれしいです。ジュエルズIIも好評なようですし、他の雑誌も「rockin'on」に続いて特集組んでくれるでしょう。他のメンバーにもそれぞれ『真実の…』がつく記事が出るといいですね。
- (ろくやんさん・2)rockin'on、本日無事手に入れました!(明日は新星堂へGo!)隣り駅の書店で残り2冊…(大汗)何故かうちの近所はQ濃度が高めで、ロジャーの絶版CDの争奪戦になりかけたり(←そのお店にまだ置いてあったこと自体が不思議…)クイーン関係の特集本などが出ると、高く平積みされていたものがあっという間になくなります。ですが、ぜひ他のファンの方と遭遇してみたいと待ち伏せ?してみても、お会いできたことはありません。ジョンファンの方、近所にいらっしゃらないかしら。
- (linenさん)私も昨日ゲットしました!私の買った書店では、あと4冊残ってました。(セ〜フ)
読み応えありましたね。私もP48は、C.O.Tさんのように確認しあっているようにみえます。見開きの2ショットも、本当に楽しそうに笑っていますね。
Rockin'onで、単独で表紙飾っていないのはジョンだけだそうなので、是非次は、「真実のジョン」でいってほしいものです。
- (KANAさん)わたしも慌てて書店に駆け込みました。うちの地元でも結構平積みされてました。20冊くらいでしょうか。表紙のあまりの濃さに(素敵さに)ヤられました。フレディとジョンのツーショットはいいですね。
ところでこのロッキングオンを購入している男性を見かけました。クイーンのファンかなとひとりで想像してニマニマしてしまいました。
- (C.O.Tさん・2)ロッキング・オンをゆっくり読みました。ジョンもフレディのように赤裸々に語ってくれないかな〜と羨ましく思いました。尤も信頼できるインタビュアーがいたとしても、真実を引き出すのはかなり難しいでしょうね。168〜169ページに渋松対談が載っていますが、クイーンには何処となくシニカルなコメントを出していますね。渋谷氏がNHK・FMのDJをしていた頃とあまり変わらない態度が懐かしいです。 4コママンガの3コマ目が、かのエーベルバッハ少佐(この作者、「イブの息子たち」と間違えているのでは?)のアップですが、不機嫌なジョン(昔、雑誌で怖い顔したロン毛のジョンの横顔を見たことはありますが、ひどくびっくりしました)に似ていなくもありません。へニョぐちとか鼻の感じとか・・。あ〜、黒髪のストレート・ロン毛ジョンもけっこう素敵だわ、と一人うふふと想像しています。