The Week In The History
- 2.11(1966)[14] : Opposition、Narborough Youth Clubでギグ。
- 2.12(1967)[15] : New Opposition、Leicester New Parks Boys Clubでギグ。
- 2.8(1968)[16] : The Opposition、Bedford Bridge Hotelでギグ。
- 2.9(1968)[16] : The Opposition、Wigston Royal Oakでギグ。
- 2.8(1969)[17] : The Art、Bedford Village Hallでギグ。
- 2.10(1978)[26] : 『Spread Your Wings』(B面『Sheer Heart Attack』)リリース。UKチャート最高34位。
- 2.12(1981)[29] : 4度目の来日。2月18日まで東京5回公演。
What's New ?(今週の更新)
>> If You Can't Beat HIM:ビデオ見どころチェック〜栄光の軌跡Vol.2の巻〜(その2)
- (linenさん)韓国のリズム隊ですが、なんか、執拗にネーネー言われてますよね。見ながらついこっちもネーネーって言ってるんですが、二人にもネーネー言わせようとしてネーネー攻撃してたんですかね。
- (砂丘。さん)いつもながら、mamiさんのつっこみ、いい感じに笑いのつぼを刺激しますね。
30・巨大化して10k太ったジョンは想像したくないけれど、+30・の10Kって、さほど太っていないような…。カーボウイ帽貰った少年、そんなこと言うなら帽子をくれ! ジャージおやじ出たー!!青ジャージのおやじさん。あのなれなれしさは絶品だ(何)
にこにこビクつくジョンは周り韓国の方の「ねーねー」攻撃軽くスルーしていたのか、内心どう思っていたのだろうか。ロジャーは眉間にしわ寄せて怒っていたのか、ただ単に観客のおねーちゃんが見えなかったのか、気になる所ですね。指差されワンテンポ遅れがかわいいぞ!あふろジョン。あなたの髪は前髪も動いているわ。
- (C.O.Tさん)ツッコミ、とっても楽しかったです。
青ジャージのおやじさんは、この人でしたか!ジョンとの呼吸がピッタリ合っていた人ですね。でもこのジョン、ソファにふんぞり返って、みょ〜に偉そうですね。でも迫力ないとこが可愛いですが。
夜ヒットのジョンはいつ見てもかわいそうです。でも子供っぽい感じが、本当に周囲を微笑ましいものにしていますね。バックバンドの人たちも笑わせてましたっけ。リズム隊、いつ見てもふたりの対比が面白いですね。ジョンはニコニコ、ロジャーは時にマジになるのが意外です。
ジョンが出す擬音は独特ですね。「クルキュッ」とはぴったりの表現で笑っちゃいました。
アフロでもオールバックでも、何しても可愛いな〜ジョンは!
- (セラフィムさん)いつもの調子のジョンが、また愛おしいです。
「インビジブルマン」の男の子から「子持ちだから…」と言われてるのが、可笑しかったです。
- (C.O.Tさん・2)「栄光の軌跡」で「same four people」でいることの重要性を説くジョンの言葉にも今の姿勢の答えがあったんだな〜と、コメントを拝読してはっとしました。オモロイおぢさんになっても、言うことは真実をついていたんですね。預言者みたいです。
- (だんごむしさん)以前、近所のレンタルショップで借りた「メイド・イン・ヘヴン −伝説のチャンピオンー」のビデオで、「ねーねー」の場面を見たとき、何の説明もないのでどういうことなのかわかりませんでした。
ロジャーの機嫌もよくなさそうだし、その前の「夜ヒット」のかわいいけどかわいそうな場面(後ろのほうで笑っているのは俵孝太郎さんでしょうか?)とあわせて(苦手な雰囲気なので)、つい飛ばしてしまうのです。(何度も繰り返し借りる私)
今度借りたときは、頑張ってしっかり見てみようと思います。砂丘さん、はじめまして。私もジョンの巨大化の話で「それじゃあヒョロヒョロじゃん」とつっこんでしまいました。
- (NANAさん)"みどころ"を拝見する度に栄光の軌跡を見たくなるのは、それが本当に"みどころ"だからなんでしょうね!いつも楽しませていただいて有難うございます。ジョンのチョッキン効果音の「クルキュッ」には、深く頷かせていただきました(笑)正にソレ!と言わんばかりの表現ですね!素晴らしいです!(笑) う〜ん、栄光の軌跡見るしかないですね。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
生首CDのお値段
ヤフーのオークションに出品されていたジョンのインタビューCD(ここでの通称は『生首CD』)が11,500円(開始価格の5倍以上)で落札されたそうです(情報ありがとうございます、linenさん)。高くなりました!
- (セラフィムさん)別のところでですが、ジョンの生首CDのロジャー版(ロジャーの顔が6つ、ジョンのCDと同じ配置になってる)の映像で見せてもらいました。全員のヴァージョンがあるのでしょうか?
4つそろったとしたら壮観ですね。
- (管理人)生首CD、ちゃんと4種類あるみたいですね。限定版でもジョンのだけあまり売れなかったから今でもオークションに出回っているのかも(嬉しいやらトホホやら)。ロジャーのを買ったら中身が丸ごとフレディのインタビューだった、という話を聞いたことがあります(そのCDだけおかしかったそうで)。
- (NANAさん)ジョンの生首CDは、最終的には結構高値で落札されていたんですね。あの開始価格のまま動かなかったらどうしようと心配していたので一安心です(笑)そして、生首はメンバー全員のがあるんですね!一度で良いから4枚並べて、高いところから薄目で見てみたいものです(笑)
来日当時のインタビュー
クイーン来日当時のラジオ・インタビューを保存されていたらいらさんより、耳寄りなお話。
『とうとう今日実家で「インタビューのテープ」みつけました。53年12月の4回分と「53年4月」というテープも出てきたのでそっちを先に聞いてみると・・・なにやら武道館でのインタビューが。どうもテレビの前で録音したらしく電話の音(黒電話!)が入ってたりしたのですがJohnの声もはいってましたよ!最初は挨拶で久しぶりだとか何とか、それと自作自演の苦労について聞かれて「ひとつの曲をつくるためのインスピレーションとか曲のイメージを作る段階がむずかしい」とかなんとかそれと「ロックとは?」ときかれて「難しすぎて答えられないです」とかおっしゃっておられましたです。あいかわらずめんどくさそうな・・(はうっ!!)ああでもこのときビデオがあったらなあ・・・。12月のはまたゆっくりきいてみます。』(らいらさん)
- (C.O.Tさん)らいらさん、テープが見つかってよかったですね!12月4回分のは多分同じだと思います(全部録音していないんですが)武道館の控え室のは私も持ってました。確か久米ジョンの頃ですが、ロックとは?と聞かれて一人だけ答えられなかったのは、なんともジョンらしいですね。声も若くて相変わらず早口で、あの笑顔が目に浮かびます。
ツアーのベーシストは
今春の「クイーン+ポール・ロジャース」ツアーのベーシストは、WWRYベガス公演でベースを担当していたダニー・ミランダさんに決定した模様です。ダニーさんの喜びのメッセージはこちら(from QueenOnline)。