The Week In The History
- 3.5(1966)[14] : Opposition、Wigston Constitutional Hallでギグ。
- 3.1(1968)[16] : The Opposition、Wigston Royal Oakでギグ。
What's New ?(今週の更新)
>> 模様替え。
- (管理人)久々にトップのレイアウトを変更しました・・・が、3月に桜って、早すぎですね、すみません(^^;)
- (linenさん)そうでしたね、もう3月なんですね。
mamiさん、またガラッと模様替えしましたね。お疲れ様です。
トップは、マウスを置いてなぞるとディーコンさんが、お目見えするってわけですね。
ふふふ、楽しい! ここは、まだ写真撮られるのに慣れていないかのような、カメラ目線のお二人さんvv
かわいい♪(アゴ引きすぎヨ!)初々しさが、春を感じさせますね。
- (M.Kassyさん)いつものように開いて、一瞬間違えたのかと思いました。ドッキリのレイアウト変更。
いやいやすごいすごい。mamiさんの技術革新からは、目が離せません。
- (C.O.Tさん)mamiさん、更新お疲れ様です。トップにいるはずのジョンがいなくて慌てましたが、ぱらぱら・・っとジョンが現れて、わ〜い!と大喜びしました。しかもあのみずいろくんではないですか!お風呂場にこういうタイルを張りたいな〜。あ、恥ずかしいかも・・。トリックを仕掛けながら、ククッと笑っているmamiさんを想像しちゃいました。
こちらはまた、ポーズがまるでいつもと逆のような珍しい写真ですね!これはもしかして日本でのツーショットですか?この頃のジョンは愛くるしくていいですね。パーッと明るい画面で、新しい季節を感じます。ありがとうございました。
- (らいらさん)mamiさん更新お疲れ様でした。私もトップで「あれれ?→おおお!!」と思わず声が出ました。(みんな出かけた後でよかった・・)しかし掲示板の写真でかぶっているJohn帽子ですがいつも浮いているように思うんですが。小さいのか?髪のせい?今は・・?(大きなお世話)そういえば赤帽子もあるそうですね。私はみたことないけど。
- (砂丘。さん)mamiさん*模様替え(衣替え?)ご苦労様です。
スタイルシートでこんな風にできるんですね。すごい!もしかしてタグ打ですか…これも。ひえ〜!青シャツジョン、腕がきれいだわ。
掲示板のほうは、ジョン、一生懸命腕突っ張ってポーズしているのが微笑ましい。背景が違っていたらウデマクr(ヤメイ!)胸もぱかっとあけていてちょっと恥ずかしいです。
- (セラフィムさん)
すごい仕掛けですね!サラサラサラッとマウスを動かすだけで、絵が変わって、下からジョンの姿が出てくるなんて!!
こんなことができるんですね。PC初心者の私には、びっくり箱のようです。掲示板の文字がなんか和風で、桜の季節にあってますね。
らいらさんのおっしゃるように、帽子がちょっと浮いてるみたい…。
髪の毛が多いんでしょうね。胸まで届くくらいの長髪のジョンも素敵です。
- (miyukeyさん)
うおお・・・(☆o☆)TOP模様替えお疲れ様でっす!!
すごく凝っています!ぽぽぽぽぽ〜って触るとディーコン父さんが!!
春らしくて良いな〜と思いました。
- (yajii姫さん)
もうmamiさんてば〜ス・テ・キです。
今最高に眠かったのに(じゃあ寝ろよっ)目が覚めましたわ。
しばらくTopで遊んでしまいましたv
- (kapeoさん)
今度のトップは,「あれ?間違ったかな?」と思ったら「おろっ!!」すごいー!思わず,子供達を呼んで「ほれほれー!」と自慢(?)しました。ジョン&フレさんのツーショットと共に毎月初めの,楽しみです。
- (kateaさん)mamiさま、更新お疲れさまでした★開いてびっくり♪わ〜い。と何回もマウスを行ったりきたりさせてしまいました(^^;)
>> 愛ある日々: 「Q雛様」by C.O.Tさん。
- (linenさん)ジョン・フレ雛、とぉってもかわいいですvvv
うちにも欲しい!お二人さんともよく似ているし、細かいお花や、菱餅まで粘土で作られていて、しかも座高が28mm!まるで神業です!
ジョンとフレさんて、どちらも女役ができるので、今度はジョンがお姫さまでフレさんがお内裏様って言うのも見てみたいです。(もうリクエストしたりして!)とても素敵な作品をありがとうございました。
- (らいらさん)C.O.Tさんかわいいお雛様ですね。28ミリなんですか?実際にみるともっとステキなんでしょうね・・いいなあ・・・すごいです・・・
- (ミミさん)
かわいい!お雛様の写真ありがとうございます!
ぷっと吹き出してしまいましたが、いいですねえ〜〜〜〜。私も来年挑戦してみようかな。それまでQ熱が続いているかな。友達に「長いね、今回は」といわれていますが、「今回は一生だよ」といってます。
- (砂丘。さん)
C.O.Tさん*細かいですね〜!!私このサイズの物作るとひしゃげます(ヲイ)
ジョン&フレ今日はひな祭り!何か良いですね。ひな壇がQに関連する人物で構成されていたら面白いかも!
いつも以上に張り切って飾り付けしそう;
- (kapeoさん)
なんともかわいい,お雛様を,見せていただきありがとうございます!三人官女以下も楽しみにしています。五人囃子は,Q4人+キーボードのスパイクさん,牛車の「牛」は,フレさんの「二ジンスキー」で,ぜひ・・(牛車を引くのではなく乗り込んでいそうですが・・)
- (セラフィムさん)
とても器用でいらっしゃるんですね!顔もよく似ていて、かわいいです。本物のお雛様の前に飾ってあるんですね。
お雛様と三人官女たちが、お内裏様をほったらかして、「キャ〜っ」と言いながら、Q雛様の回りに集まってきそうですね。
- (kateaさん) 御内裏様と御雛様、二人並んで中睦まじく…キュンX可愛いです(^^)v胸キュンです♪ 不器用な私にはこんな細やかな芸当はできません。尊敬します★
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
ブライアン、ジョンを語る
オーストリアのKurier Magazineに載ったブライアンのインタビュー記事(Q+Pツアーサイトより)に、ジョンに関するくだりがありました:
Q: どうしてジョン・ディーコンはこのツアーに参加していないんですか?
B: もちろん、彼がもし僕らと一緒にやってくれれば、ずいぶん素晴しいことになっただろうね。だが彼は引退の道を選んだ。だからこればっかりは僕らにはどうしようもないんだよ。ジョンは音楽業界から程遠いところで人生を謳歌しているけれども、もちろん彼はいつも僕らの心の中にいるよ、フレディ同様にね!
で、「フレディもジョンもいないのに、Queenツアーと銘打つのはサギだという批判がありますが?」という質問に対しては、Queenじゃないか、だってロジャーと僕はQueenなんだから!ということでした。
- (セラフィムさん)ブライアンのインタビューの訳もありがとうございました。
>フレディもジョンもいないのに、Queenツアーと銘打つのは…
面と向かって聞いたインタビュアーの記者根性にちょっとびっくりしました。
- (ミミさん)ブライアンの「僕たちの心の中にいつもジョンがいる」っていいですね。わたしにとってもそうです。先日、久しぶりに ブタペストのライブDVDをみました。ジョンがたくさん映っていますね。 Tutti Fruttiでは、フレデイがジョンの肩に手をかけていますね。楽しそうに、一生懸命プレイするジョンを見ているとなんだか目頭が熱くなりました。こんなに楽しそうなのに、封印してしまうなんて・・と思ってしまったのです。 でも、今、ジョンが幸せならいいです。
ロックジェットvol.19
(from Kaoruさん)クイーン大特集です。明日(3/2)発売です。今回はジョンがらみで、とある方のインタビューが載ってます。
きっと、こちらに集う皆さんも楽しめると思いますよ(^-^)v (この掲示板でも話題になった人です)
詳細はこちら:
http://www.shinko-music.co.jp/mag/rj/19.html
- (セラフィムさん)ロックジェット、買いました! まさに「クイーンBeautiful!」です。
すごく内容が濃密です。読み応えあります。Kaoruさんが担当されたインタビューと文、よかったです。
読んでいて、「なるほど〜」と思ったり、「へ〜」と思ったり、この充実ぶりであのお値段はほんとにお買い得だと思いました。
それにKaoruさんがおっしゃっておられるように、ジョンのことすごく評価してくださってる人がいます。
「クイーンが好きであるからには、屈折しているはずなんです」ですって…。
うーん、あたっているかも…。
- (C.O.Tさん)
kaoruさん、ロックジェットの情報をありがとうございました。早速、拝読させていただきました。今回のツアーに対し、違和感を感じた理由を端的なお言葉でお書きになっていて、ジョンファンとしては、涙が出てきました。明言してくださり、ありがとうございます!
文章のあちこちで、あくまでも熱狂的なフレディ、クイーンのファンとしての温かい眼差しが感じられました。
フィービーさんのインタビューで、彼がニコニコしている理由には、思わずにやりとしました。
mamiさん、あの『ニッポニア・ニッポン』の解説文をお書きになった斎藤環さんのインタビューが丸々12ページに渡り載っていました!しかも冒頭は白黒ですが、ジョンのお写真!セラフィムさんが引用された言葉をまるでジョンが言っているみたいなレイアウトには、うふふとなってしまいました。
内容はとても読み応えのあるものでした。私も斎藤さんと一つ違いなので、中学生時代のエピソードは面白かったです。男子(!)の同級生達には随分クイーンをけなされ、悔しかったのですが、実はクイーンにはこんな屈折を感じていたのかな〜と思った次第です。彼らも案外クイーンファンだったりして、と思うとおかしいです。読み終わった後、精神分析をされてすっきりしたような気分です。
- (管理人)
ロック・ジェット、私も今日ゲットしてまいりました。表紙のフレさんに「イヤ〜ン★」と顔がほころびましたが、40ページ目ではイヤ〜ンどころか鼻血が出そうになりました。
- (らいらさん) ロックジェット買いました。1冊しかありませんでした。遠慮なく買いました。・・・なんていうか愛のある文は読んでいてとてもうれしい気分になりますね。私も昔は今みたいにQについて書いたりできると思わなかったです。人気投票は1位なのになんで(ファンとして)孤立するんだろうと思ってました。なんか今日はカンドーしています。
大人のロック!
今朝(4日)の新聞広告からなんですが、「大人のロック!」4月号臨時増刊号に、「クイーン : 再始動の賛否両論」という記事があるそうです。たしか前の号も何か特集してましたよね? 読んだかなあ・・・?(うろ覚え)
(クイーンの文字は表紙にしか出てませんが こちら↓)
http://bpstore.nikkeibp.co.jp/item/main/094151620000.html
(前の号はこちら↓)
http://bpstore.nikkeibp.co.jp/item/main/094151591200.html
- (管理人) 前回の「大人のロック」、C.O.Tさんが紹介してくださいましたね(Deaky Weekly vol.249)。そうそう、記事の内容よりもベリーシャで盛り上がってしまったんだった(^^;)
- (C.O.Tさん)mamiさん、今回も調子に乗って、立ち読みですがちょこっと「大人のロック」情報です。
ロック・ジェットを購入した時に見かけました。4ページくらいの特集でしたが、ジョンについての記述は、残念ながら一行もなかったような気がします。かの和久井光司さんによる、P.ロジャースの参加に対する考えと、詳しい経歴の記事がありました。ベリーシャみたいな美味しい記事は、立ち読みだったので発見できませんでした。
- (kateaさん) 大人のロックを立ち読みしました。QUEENの記事がチョロチョロ。Johnさんのことは無かったですね。(やっぱり?) お金がなくて購入断念。あぁ、悲しきビンボー…
Dream: WET(夢に出てきたジョンの話)
-
(らいらさん)どこにでもあるようなリノリウム貼りのオフィスの会議室のような部屋 でも部屋の真ん中には古い彫刻のはいったピアノがおいてある。そしてMy Melancholy Bluesがなぜかなっている Brianが「じゃあそういうことであとはよろしく」みたいなことを言って部屋を出て行く で、戸口の横にはJohnがにこにこと壁にもたれて立っていて その前に私で、私の後ろでは一人の女性がにこにこと立っている・・mamiさんらしいです・・で、なにか話しだすんだけど「QUEENとJohn」の話になってきて「あなたの代わりになる人がいると心底そう思っているのか」ききたいんだけど「心底」ってどういうんだっけと思ってmamiさんを見る mamiさんはにっこり教えてくれる John答えるけど急に早口になって何を言ってるのかわからない mamiさんを見る にこにこときいている 私はわかってるから、という感じ さすがやなあと感心する 「あなたの代わりなど誰もいない 4人が出会ったからQUEENがあったのだ」というと「あなたたちはもう大人だから人同士が出会うMiracleがわかるけど若い子にはわからないんじゃないか」といわれる 私は「いやそんなことはない わかる人にはかならずわかっている」と力説 しらないうちに涙ぐんでいたらしくJohnが指でふいてくれてしかも×と・・・(ひえ〜)
でmamiさんを見るとにこにことしてうんうんとうなずかれてました。Johnもにこにこうんうん・・・とここで目が覚めました・・・ちなみにJohnも私もひとまわりくらい若かったような・・ しかし恥ずかしい夢だ・・・