The Week In The History
- 4.1(1966)[14] : Opposition、LeicesterのNew Parks Girls Schoolでギグ。
- 3.31(1967)[15] : New Opposition、Melton MowbrayのKirby Lane Community Centreでギグ。
- 4.1(1967)[15] : New Opposition、Eyres MonstellのSt. John's Bosco Hallでギグ。
- 3.29(1968)[16] : The Art、LutterworthのYouth Centreでギグ。
- 3.29(1975)[23] : Queen、 California Santa Monica Civic Auditoriumでコンサート。『満員に膨れ上がった観客を前にして、なんとジョンのパンツが裂けてしまい、大急ぎで着替えねばならなくなった。その間、フレディはずっと大笑いでジョンをからかい続けた』(「果てしなき伝説」より)
- 4.2(1984)[32] :「I Want To Break Free」EMIよりリリース。全英3位。
What's New ?(今週の更新)
>> 愛ある日々: 「2004年の肖像」by 砂丘。さん。
- (M.Kassyさん)砂丘。さん、待ってました、「JDinランサローテ2004」。53歳の年齢相応の頭髪(行き過ぎてませんて!)、白髪、しわ、そして変わらぬ、むしろ人生を生き抜いて来て、より深い微笑をたたえたジョンの姿。30代の頃の体型を維持してるのも素敵ですよね。(・・・ほかの人がどうというわけではありませんよ、もちろん) mamiさんも、アップありがとうございました。
- (C.O.Tさん)砂丘。さん、素敵な大人のジョンですね!額に収めて飾っておきたいくらいです。何もかも包み込んでしまうような優しそうな瞳に、年甲斐もなく胸がキューンとしました。ありがとうごさいます。
- (linenさん)
砂丘。さん、新作拝見しました。mamiさんに送ってもらってどきどきしながらみたら、じワッと暖かくなったのがよみがえりました。癒しのジョンを、ありがとうございました。
- (ひまわりさん)
砂丘。さん、イラストとっても素敵です。ありがとうございます。ご本人そのままの雰囲気が出ていて癒されます〜。でも「我らが働くお父さん、がんばって!!」と声を掛けてしまいました。(笑)
- (kapeoさん)
砂丘。さん。きっと・・と,待ってましたよー。やっぱり描いてくれましたねっ♪ありがとうございます。なぜか何度見ても,思わず「こんばんわ」と,画面におじぎしそうに・・。「人は,歳取るほど,黙っていても内面が顔にあらわれて出てくるんだよ」とばーちゃんが言ってたのを思い出しました。
- (セラフィムさん) すばらしい!どうしてあんなにジョンの暖かい雰囲気を表現できるんでしょう! いいもの、見せていただいてありがとうございました。
>> 模様替え。
- (M.Kassyさん)一面のすみれ!春ですね。更新ありがとうございました。「ベースのひと」のトップが替わって、月代わりを知るということがここ何ヶ月か続いています。トップの舌をぺろっと出した表情が素敵です。集中のあまりでしょうね。掲示板の二人も、命を燃やして歌うヴォーカリストと、声が出てないとはとても思えないオフマイクでコーラスしてるベーシスト、どちらも一生懸命が美しいです。
- (linenさん)mamiさん、模様替えお疲れ様です。すみれ色って大好きです。掲示板のお二人もとても気に入っている二人です。
ジョンもこうやって白いシャツをピシッと着るととてもりりしくて惚れ直しますvvv 毎回素敵です。ありがとうございました。
- (C.O.Tさん)
mamiさん、更新お疲れ様でした。「いちめんのすみれ いちめんのすみれ いちめんのすみれ・・」淡い水彩画のような背景にお2人もしっくりと溶け込んで、素敵ですね!このジョンはいつ見てもはっとするほどカッコいいです。毎日お邪魔するのが楽しみです。掲示板のページが探しやすくなりましたね。とっても便利です。
- (セラフィムさん)
mamiさん、更新ありがとうございました。
表紙のジョンのあの角度から見た姿、美しいですね。
口元がギターに集中している感じが出ていて、見ほれてしまうんですが、
掲示板のジョンの口元を見ると…、歌ってる?
- (砂丘。さん)
mamiさん更新お疲れ様です。
topはアフロでベース弾いているジョンv
こちらの写真はダブルで歌っていますね。
渋いな〜歌えるベース弾き(マイクはオフでしょうか?)
- (ミス・レモンさん)
この時期(民族大移動と呼んでます)仕事が忙しくて毎晩ヘトヘトで帰り、今夜は早く寝るぞ〜!って思うのについついお邪魔してしまうんです。
でもって、今夜はTOPが変わってる〜! 桜も素敵でしたが、スミレもいいですね〜。mamiさん、いつも楽しませて頂いてありがとうございます。ホント癒されます。掲示板のお二人いい感じだし、この頃のジョンもフレディも素敵です。
- (ゆみっぺこさん)
ミス・レモンさん 私も仕事で今(PM10:00すぎです・・・)帰ってきました。ヘロヘロですが、mamiさんのスミレ効果で癒されましょうね
mamiさんも更新お疲れさまでした。
- (kapeoさん)
4月ですね!mamiさん,またまた素敵なTOP&掲示板,ありがとうございます。mamiさんの更新を見て,月がかわったのを実感します。
TOP・・第一声「うわ〜,きれい〜!」と,声が出ました。こちらの桜の開花はまだまだなので,一足早いお花見です。アフロも花咲いて・・?
掲示板のほうは,見る度に「一生懸命ジョン」にじーんとする,でもお気に入りのショットです。
- (ミミさん)
私も掲示板を開いたとき、思わず わ〜〜〜っと言ってしまいました。きれいですね。この色合い、大好きです。
- (らいらさん)
mamiさん4月の更新お疲れ様です!目に優しいお姿&色(すみれ色)ですね。心がふわ〜っとする感じです。
- (kanaさん)
mamiさん春らしい模様替えですね。花粉症の苛々も、忘れてしまいそうです。
個人的に紫は大好きな色です。
- (ひまわりさん) 模様替えお疲れ様でした。今日の曇りがちの空もつまり気味の鼻もさわやか〜にしてくれます。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
MOJO・Queen特集誌
丸ごとクイーン特集のMOJO Classic 誌、日本国内でも見かけられるようになりました。
- (M.Kassyさん)
先々週?話題に出ていたMOJO・queen特集誌が発売されているようですね。よそのサイトでずいぶん評判がいいです。(オールカラー!?全頁クイーン!?珍しい写真満載!?)私も少し探してみましたが、当然ながらこの田舎には見当たりませんでした。「UNCUT誌」のように、国内のネットで購入できるといいのですが、どなたか情報をご存知ではありませんか?
- (yajiiさん)また衝撃的な表紙ですな(笑い)4人の化粧裸写真。しかし裸と分かるのはフレディだけだが。ジョンはやはり唇が印象的です。全146頁カラーです。UNSEEN Rare Photoありです。そして「あなたの好きなQソングベスト30」mojoやqueen onlinequeenzone等で投票集計した結果がでています。ちゃんとベスト30から順繰りに載っていてふむふむと読み進めていくと。まぁ、1位、2位はいわゆるお約束曲ですが3位になんと我等がジョンのあの曲が!意外だ(←失礼)やはり日本とは意識の違いがあるのでしょうか?ジョン頁少ないからお詫びにブライアンが票を水増した?(←疑り深いジョンファンな私)あと各自のページですが、まずフレディ4ページ、ジョン4ページ、ロジャー6ページ、ブライアン5,6…8ページ!?やはりいつも話しが長いかr…強制終了。ありゃっ、よく見たらジョンページ1ページ広告じゃん…(>_<)(泣)まっまぁ、これ以上のネタばれはしませんが流石に英国の雑誌、素晴らしいです!絶対買いです!タワレコで2000円位でしたよん♪
- (kanaさん)
M.Kassyさん、yajii姫さん、初めまして。「MOJO」の情報ありがとうございます。
さっそくHMVに電話して、在庫を聞きました。ついでに値段も。税抜き1499円だそうです。もちろんおとりおきをお願いしておきました。早く見たいです。楽しみです!
- (kapeoさん)
M.Kassyさん。yajii姫さん。本の情報ありがとうございます。早速,街に行かねば・・ってわが街のHMVまたはタワレコって,どこだべさ?(そこからかい!)・・今日出かけた娘に,メールで頼も・・あら!帰ってきた・・とほほ(泣)・・負けないぞー(何に?)
- (管理人)
Q&mojoスペシャルに、ジョン単独ページっていうのもあるんですね。 久々に「たまには雨も降るさ」更新できるかな。買いに行かなきゃ〜!そういえばブライアンもジョンについて少しばかり語っているみたいです(全文はBrianMay.comにありました:一番最後のページです)。
Q:最後になりますが、ジョン・ディーコンはどうなってるんでしょうか?
B:誘ってはみたけれど、ツアーには積極的じゃなかったようなんだ。でも、裏では以前としてクイーンのビジネス運営に深く関わってくれているよ。ま、家内産業だからね!
- (ミス・レモンさん)
MOJOが何なのかわからない私ですが、yajii姫さん(はじめまして)のそそられる文章を読み、さっそくタワレコに電話して「おとりおき」成功で〜す! 田舎だから無いだろうと思っていたけど、田舎だからこそ買う人がいなかったのかも・・・?
情報ありがとうございました。
- (M.Kassyさん・2)
mamiさん、ブライアンのコメントの紹介もありがとうございます。
>裏では依然としてクイーンのビジネス運営に深く関わってくれている。
これを読んで、嬉しかったです。ジョンは、クイーンでいるのが嫌になったのかなと危惧してたので。家内産業をここまで大きくして、いまだに維持し続けているジョンの手腕を再確認したようにもあり、けっして世捨て人ではないことをブライアンの言葉から聞けたように思えたのです。・・・安心してもいいのでしょうかね・・・?(ほんとのところ、かかわってる深さがどれほどのものなのか、知る由はありませんが・・・。)でも、できることならベースを弾くジョンにもう一度会いたいなぁ(ドラムをたたくのでもいいですから)。
- (C.O.Tさん)
ジョンが「陰のリーダー」として、今もクイーンを支えているのかと思うと嬉しい限りですね。そこんとこ、何度もいろんな場でアピールして下さ〜い!と強く願わずにはいられません。yajii姫さん、MOJO誌の情報をありがとうございます!内容を伺って、なんとしてもゲットせねばと思いました。ブライアンも「写真を見るだけでも価値がある」などと書いているので、例えロングインタビューが理解できなくとも、眺めるだけで(おい)十分目の保養になりそうですね。
- (linenさん)
MOJO誌ですが、夕べ殆ど寝ずに色々検索しましたが、ネットで購入できそうなところが見つかりませんでした。HMVも、タワレコのも探したんですが。
これも田舎に住むもののさだめとあきらめるしかないのでしょうか〜(号泣)
- (ひまわりさん)
mamiさん、ブライアンのインタビューの訳ありがとうございます。
何とも言えず嬉しい気持ちになりました。「ディーコンさん=引退したヒト」という図が一般に認識される中、「QUEENのビジネスに深く関わっているんだよ」と言ってくれたぶーさんにありがとう!と言いたい気持ちです。(もうちょい早く言ってよ、とも…)リゾート地でくつろいでいるだけって事はないだろう、とは思ってましたが(暴言すみません;)、きっとイギリスにいる時は縁の下の力持ちとして、ビジネスに精をだしていると信じたいです。でも、ちらっとでいいですから、表にも出てきてくれるとうれしいですよね…。yaiji姫さん、kanaさん、初めまして。MOJOほしいです。悶えています。取り合えず一番近い(でも遠いの・泣)タワレコに電話してみます〜。
- (あゆさん)
MOJOのQUEEN増刊号のネット通販をお探しの方がいらっしゃるようなので、
こちらをご紹介しておきます。
http://www.mojo4music.com/html/special_editions.shtml
海外サイトですが、注文に際しては特に難しいことはないと思います。
- (kapeoさん・2)
mamiさん。ブライアンのインタビュー・・ありがとうございます。とーっても,うれしい&じんわり・・。「家内産業を裏で支える」と言う言葉だけを見ると,何のお仕事?ですけど,妙にピッタリくるところも・・。話してくれたブライアンにも,「ありがとう」です。MOJO・・下の子に頼もうとしたら,「‘この’表紙,恥ずかしいし!」と断られ・・確かに,少女が友達と一緒に買うには・・と納得。かーちゃんでも恥ずかしいかも。やはり通販かな・・。
あゆさん。ありがとうございます。大学生の帰宅を待ちます。(結局,人だのみ〜)
- (kanaさん)
今日、「MOJO」買ってきました。すらすらと本文が読めないのが、悔しいですが、これはもう辞書を片手に格闘いたします。(写真だけでももちろん楽しめますが)
- (セラフィムさん) ブライアンのインタビューの訳ありがとうございました。「家内産業」…なんですね。「誘ってはみたけど」というところで、ちゃんとつながりがあるんだなと安心しました。ジョンの気持ちを尊重するB&Rなんですね。
Don't Try So Hardについて
MOJO誌のジョンの記事内に「彼のペンによる14曲」という欄があり、14番目に『ドント・トライ・ソー・ハード』(「イニュエンドウ」)が入っている件でのご質問を複数の方から受けましたので、知っている範囲でここでまとめてお答えしておきます。
『ドント・トライ・ソー・ハード』がジョンの作、というのは、私が数年前にネット・サーフィンし始めた頃の通説でした。しばらくは当サイトの「自由への旅立ち」に拙訳があったのをご存知の方もいらっしゃるかと思います。ただ、当時から出所が不透明で、ブライアンが「イニュエンドウ」の曲について言及した 91年のインタビュー(日本語はkayoさんのこちらのページに残っています)の中で、なぜかこの曲だけが抜け落ちていたことから、ZONEなどで誰かが消去法で「それじゃジョンじゃないか?」と言い出し、皆それで落ち着いたんじゃないか、というような印象でした(スタジオワークに関するフィリップさんの推測ページの邦訳版はここ)
ところが2001年、「ミラクル」や「イニュエンドウ」のプロデューサーであるデヴィッド・リチャーズさんがクイーン名義の曲について語ってくれた中で(「クイーン・ファイル」参照)、『ドント・トライ・ソー・ハード』は「フレディとブライアンだ。フレディの方が強いけどね」という事実が出てきました。ちなみに歌詞はフレディで「隠れたメッセージなんだと思うよ。彼の周りで働いている人に対してね」とのこと。
ただ、彼の発言は(掲載本が日本語だっただけに)あまり浸透しているとは言えず、MOJO誌のリサーチには引っ掛からずに従来どおりの説が載ったのではないかと思います。リチャーズさんの説が、現時点で一番信用がおけそうなんですけどね。いや実は他の関係者が違うことを語っていたぞ、といった情報がありましたら、ぜひ教えて下さい。
- (ひまわりさん) Don't Try So Hardについての説明もありがとうございます。リチャーズさんのお話しもある通り、私も曲調がフレディ&ブライアンぽいなぁと思います。前半が特にフレディぽいと言うか…。 (私がそう感じるだけですけどね。)とても好きな曲で特に後半の転調後なんかゾクゾクするほど大好きです。ジョン作だったらそれはそれでとても嬉しいです。