The Week In The History
- 4.6(1968)[16] : The Art、Melton Mowbray Drill Hallでギグ。
- 4.7(1967)[15] : New Opposition、LeicesterのThurmaston Roundhills Youth Centreでギグ。
What's New ?(今週の更新)
>> たまには雨も降るさ: 「The Invisible Man」。
- (セラフィムさん)MOJOのジョンの記事の和訳のアップありがとうございました。
MOJOを手に入れられなかったので、うれしかったです。
いい記事ですね。私には共感するところがたくさんありました。
そこまで取材してなかったのか、ランサローテのジョンのことは書いてなかったですね。
MOJOの記事を読むことができて本当に感謝です。
- (ひまわりさん)mamiさん、MOJO誌の和訳ありがとうございました。英語と言うのが垣根が高く、いつかいつかと思っていたのですが、すっかり写真集と成り果てていました。楽しく読ませて頂きました♪「ミラーで飾り立てたヴェスパ」でこけたのですね…。うふふ…。
- (ミス・レモンさん)
mamiさん、MOJOの記事訳して下さってありがとうございました。あのページを開くとジョンの白黒アップに悩殺され(若い!そして美しい!どうしてあの当時ジョンの存在に気づかなかったのでしょう?)、英文に目をやると途端に眠くなるので、そのうちゆっくり(老後にでも?)・・・と思っていました。おかげさまです〜。
- (C.O.Tさん)
mamiさん、MOJO誌の訳、お疲れ様でした!まだ最後まで読めていなかったので、本当にありがとうございました。「ミス・レモンさん(初めまして!)のように、ジョンのドアップの視線がチラチラ気になって、記事に集中できません・・。英語力のなさとあいまって、ちっとも読み進められません・・。」状態なので本当に助かりました。冒頭のフレーズから訳がばっちりはまっていて、感動しました。英語の厚い壁に阻まれている私はただただ尊敬するばかりです。mamiさんが過去にアップなさった雑誌、インタビューのジョン語録で、記事の内容がほとんど網羅されていたので、mamiさんの情報収集力には驚きました。すごい!やっぱりジョンが日本語で言っているように聞こえてきてにまにましてます。しかし「レスターからきた腕のいい電気屋」って・・。あの白装束姿、結構好きなんですが。トニー・ホークスさんのコメントにちょっとほろっとしてしまいました。ジョンに会いたがっている人は、意外なところにもいたんですね。
- (らいらさん)
mamiさん訳、ありがとうございます!速攻です!さすが・・愛が・・☆Mojo23頁上の写真のJohnがいいかんじです。(顔きれてるけど)だいたい昔この時(競馬のです)の他の写真みてなんでJohnだけ普段着なんだ〜と思ってましたが、そんなゴージャスに談笑するみなさんのうしろでひとりなんか読んでるし!(競馬新聞みたいなものか?)なぜか座ってないし!妙に真剣だし!ということでみなさんもご覧ください。
- (ぱすたさん)
mamiさん、MOJOの訳文を、こんなに早くに紹介してくださって、ありがとうございます。中学英語から離れることはや四半世紀!一生懸命辞書で引いた単語を並べてはみたものの、全く意味が通らずお手上げ状態でした。mamiさんの約文を読ませていただきやっと納得、いつも恩恵にあずかってばかり、本当に感謝しています。
私もC.O.Tさん同様、Tony Hawksさんの言葉にはちょっと涙ぐんでしまいました。
(「ジョンの絵描きうた」には笑いましたけど!いつか描いてください!)
いかにもロックスター「らしくない」ジョンなのに、長くロックシーンに身を置いて、いろいろたいへんだったことでしょう。それに、こんな日本の片田舎の一ファンでさえも、91年からはクイーンのことを極力考えないようにしながら過ごしており、やっと楽しく聞けるようになったのはつい最近のことですから、ジョンにとってはまだまだ記憶が生々しく、つらいことも思い出してしまうだけに、もうかかわりたくないという気持ちもなんだかわかる気がします。
世間では、ツアーやらミュージカルやらの話題で浮き立っていますが、ジョンはどうしているのかなぁ〜と、ついつい考えてしまい、切ない気分になっているジョンファンも多いのではないでしょうか・・・。でも、どんなときだって、スマイル!ですよね!?
ジョンにも、外野がどんなにうるさくても、気にせずに平和に過ごしてほしいです。
- (kapeoさん)
mamiさん,MOJOの訳文ありがとうございます。
写真の端の「説明」がやっとの私,子供(大2年)に「訳のバイトいかが?」と交渉するも,報酬面でまとまらず(なんつー親)四苦八苦してました。やっぱり,1行目は「絵描き歌」だったのですね。ノートの隅っこに描いてみました・・(隅っこかい!)「ヴェスパでコケたジョン」「電気屋ジョン」「ホークスさんのコメント」・・皆さんと同様,笑ったり泣いたり忙しく?読ませていただきました。
競馬場での‘レースに燃える’写真・・子供に見せたら,切れてるのに「ジョン!〜」と,即答。D菌は,順調に繁殖中のもよう!
- (linenさん)
mamiさん、MOJO記事ありがとうございました。今まで読んだ中で一番的確にまとめてある文章だと思います。(訳がいいんですね)結局MOJO誌は手に入りませんでしたが、皆さんの書き込みを見ながら、想像するのも悪くないと思うようになりました。
- (翠さん) MOJOの訳文読ませていただきました!!「ディーコン・ウォッチャー」って・・・私のことですか!?すみません。笑
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
Persona grata
(from Yukariさん)
Capital Gold ラジオのブライアンとロジャーへのインタヴュー(収録は3月8日)でも、ジョンのことが話題になっていました。MOJO のブライアンと同じ内容ですが、ロジャーも、ジョンが今でもパートナーであること、今回のツアーに誘ったことを話しsilence とか、もっといろいろ言っています(笑)
(該当部分)
David Jensen:ジョン・ディーコンは"persona non grata"「非 好人物」なのでしょうか?(笑)今のところ、来たるヨーロッパ・ツアーでは、あなたたちといっしょではありませんが。
ロジャー:(「非 好人物」というのが)ちがう…
ブライアン:ちがう、ちがう。
ロジャー:ちがう、ちがう。でも、あいつは…
DJ:彼はいつも静かな人物でしたね。彼は、いわば…
ロジャー:ああ。うん、あいつは今のところとても静かだね… 沈黙と言えるぐらいにね(笑)でもジョンは今でも、実務的にオレたちのパートナーだよ。明白なことだけど、オレたちはあいつにツアーに参加してほしかった。だけどジョンは本当に、一線から身を引いた状態でいたいと感じたんだと思うよ。こういうことに参加すると起こるストレスや緊張状態を処理しきれないと。当然、オレたちはあいつを誘ったよ。あいつは、もうこれ以上参加しないほうを好んだんだ。ちょっとストレスが多いからだと思うけど。
全体のスクリプトは こちら です。ジョンの話が出た直後にロビー・ウィリアムスの話になるという構成… ( ̄□ ̄;