The Week In The History
- 4.13(1979)[27] : 3度目の来日。4月13日から5月6日まで8都市15回公演。
What's New ?(今週の更新)
>> マイナー地獄へ道づれ: 謎のユニット「B.O.Y.」の巻。
- (砂丘。さん)mamiさん音源アップお疲れ様です。や〜あんな風に使われたのジョンは知っているのだろうか…?
でも、ああいう風に残って行くって言うのも手なのかも?
- (C.O.Tさん)
「息を潜めながらベースの音を待つ」mamiさんの姿を思い浮かべてしまいました。そして数秒後のお顔も・・。ビー・オー・ワ〜イ♪と同じフレーズをおねーさんたちに返したいですね(^^;)
ジョンが聴いたら何て言うでしょう?ニヤッと笑って、曲に合わせて軽やかに謎のステップを踏みそうです。
「ジョン・ディーコン ビコーズ・オブ・ユ〜♪」って歌ってたらいろいろ想像できて、面白いんですが、どうでしょう。
- (セラフィムさん)
mamiさん、B.O.Yの音源のアップありがとうございました。
砂丘。さんのおっしゃるように、ジョンは知ってるのかなぁ。
ジョンの感想を聞きたいものです。
- (kapeoさん)
mamiさん、音源のアップありがとうございました。やはり,行き先は「そこ」になりましたか。「律儀に名前を一番前に,入れてくれたので」・・どれどれ・・♪♪♪・・??(曲の感想は皆さんにおまかせします!?)
’91年の発売では,OKを取るも何も,ジョン本人は,「それどころじゃない!」だったかも・・。
しかし,C.O.T さんがおっしゃる「謎のステップ」も捨てがたい。(どっちなのさ!)
ベースのラインが聞こえたとたん,別室の子供が「なになに♪?」と走ってきました。よしよし!!
- (ミス・レモンさん)
仕事中、ちょっと時間が空いたので携帯でチェックしたところ、「例のシングルが・・・」とあり、楽しみに帰ってまいりました。
ビィ・オォ・ワァ〜イ(ホント怪しげ)・・・、ところどころ入る悩ましげな「ハァ、ハァ」を聴き、最近この手の電話がかかって来なくなったなぁ〜、などど・・・。
ちなみに、あの時期ってこういった曲が流行ってましたよね。私は「シェイメン」という英国の男性2人組のCDを持っていますが、なぜ買ったのか自分でも分からないんです。曲もこんな感じです。CDの整理をする際にこれだけ浮くんです。ジャンル分け出来ないんです。いつも捨てようかと悩み、結局隅っこに入れることになるんですけどね。
mamiさんはがっかりされたかもしれませんが、傍観者の私にとっては文句なしに楽しめました。時々入る「道づれ」のベースライン(ジョンならもっとステキに弾くでしょうに)が聴けただけでも嬉しかったですよ!
実はもっと悪い状況を想定してたんです。
ビィ・オォ・ワァ〜イ♪ しばらく頭から離れそうにないです。
mamiさん、ありがとうございました。
- (ぱすたさん)
B.O.Y、楽しみにしておりました!
なかなかいい感じじゃないですか?ラップ系は普段は聴かないのですが、これ、けっこう好きです!
ひょっとして菌のせいで、でぃーこんさんのあのベースラインがあるだけで、いい感じに聴こえてしまうのかも・・・?
ミス・レモンさん(よろしくお願いします!)と一緒で、「び〜、お〜、わぁ〜ぃ☆」が耳について離れません・・・。
ジョン本人がリミックスをしたら、どんな風になったかな?
聴いてみたいものです。
mamiさん、いいお買い物をなさいましたね!
聴かせていただき、どうもありがとうございました!
- (froglegsさん)
面白かったです。このベース・ラインが入るだけで、どうでもいいような曲でも(失礼…)俄然カッコ良くなりますね(笑)!一曲中にサンプリング・ネタが数え切れない程散りばめてある場合は、いちいち了解なんか得ていられないでしょうけど、ひどく印象的なのが一つだけでは、クレジットを入れないわけにはいかないと(笑)。
- (linenさん)
mamiさんB.O.Yのアップ、ありがとうございます。
マイナー地獄へ道連れものが増えて、嬉しいです!
それにしても、ベースラインのおかげでこんなに親しみを持てる曲になるなんて、作曲者ジョンてばすごい!です。
ベースって地味なようで実は重要ってことがよくわかる例ですね。
ドイツ人は律儀なんでしょうか。それとも91年だったので便乗かな?
16年も経ってこんなにたくさんの人に笑われる(?)とは思わなかったでしょうね(笑)
- (ろくやんさん) mamiさん、更新ありがとうございます。『B.O.Y.』ですが、私の中では意外にも?お気に入り曲となりました。ジョン本人は表に出てこないものの、ベースラインは世界中で"こっそり"と一人歩きしているところが、ジョンらしいといいますか。(笑)いつどこで出くわすかわからないところも、かえってドキドキさせてくれます。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
雑誌情報
(from セラフィムさん)
今日(11日)発売の「アエラ」に「復活クイーンの明日」として、「+ポール・ロジャース・ツアー詳報」「『仮面人生』とサービス精神」「歌舞伎町でもクイーン伝説?」という記事がありました。あっと驚くような新しいことは書いてありませんが、ツアーに関しても、記事全般も肯定的な感じでした。ただ、ジョンのことはあまり書いてなくて…。言及しているところは「ベーシストのジョン・ディーコンはバンド活動から完全に身を引いている」と「メンバー3人は…」ぐらい。もう少しなんか書いてくれてもいいのにと思ってしまいました。(ジョンは気にしないかもしれないですが。)
(from管理人)
地下鉄の吊り広告で見かけたんですが、「kamzine(カムジン)」第五号にもクイーン特集記事があるみたいです(ツアーご一行さまのインタビューの模様)。AERA探索の際についでに(?)どうでしょう。
長者番付、ジョンは874位
(from ろくやんさん)
サンデータイムズ紙の2005年版長者番付ですが…『John Deacon/£55m/Music』で、874位でした。QUEENのCDを買うたびに、「私も今のジョンの生活を支えている一人なのだわ…」などと勝手に感動している私です。(←おい…)職業欄に、今も『Music』とあるのが何だか嬉しいです。
(from管理人)
私も早速チェックしに行ってきました!(ココで「Name」にジョンの名前を打てばOK。あるいは「Industry」欄に「Music」と打ち込むと、音楽業界のリストが出てきます)。
「クイーンの永続的な人気を考慮し、バンドのベーシストであるディーコン氏(53歳)の査定価格を500万ポンド引き上げている」
ということで、順位は下がれどもリッチ度はさらにアップ。550万ポンド=約112億円長者ですもんね・・・自家用機とかで来日してくれませんかね(^^;)
- (らいらさん)
こんばんは!長者番付でたんですね・・毎年順位はすこしずつ下がってるみたいですが。でも確か去年もロジャと同順位でしたよね。今年も、ってことは去年の年収同じってこと?同じ会社の役員さん同士だから普通なのかな?(今もそうなんですよね??)でもなんかイイ話だわ・・・やっぱり裏でお働きになってるのでしょうか・・
- (ろくやんさん)
mamiさん、ジョンの"年収"550万ポンド=約112億円!ですか…。「ヒルズ長者」と言われるホリ○もんが、フツーの人に見えます…。らいらさん、『同じ会社の役員さん同士』という点が"ロック"とはほど遠いけれど、金銭面で堅実だったところが実にQUEENらしいですね。↑今月のBBS・TOP写真のお二人は、企業の偉い人に見えます!あぁ、素敵…(この二人のスーツ姿はたまりません〜)
- (NANAさん)
私もろくやんさんと同様、CDを買うときは出来るだけ新品で、ジョンの生活を助けよう!と心がけています(笑)母は「別にお前が買わなくてもジョンは生活に困ってないよ」と言いますが、それこそ塵も積もれば山となる。このミリオネアな金額が、正に塵が積もって山となった成果なんだと思っています(笑)
- (管理人)
長者番付・・・「年収」じゃなくて「総資産」ではないでしょうか。そんな年中フラフラしているおっさんが年に112億も稼いでたら世の中間違ってます(暴言)
- (ろくやんさん・2)
mamiさん、ご指摘ありがとうございます。「そんな年中フラフラしているおっさんが…」←朝から大爆笑してしまいました!それでも「112億円」…(ため息)NANAさん、「塵も積もれば山となる」まさにそうですよね。ジョンに出会える可能性が低い分、そういうところで自己満足してはうっとりしている私なんです。(笑)
- (らいらさん・2)
mamiさんにろくやんさん いや今日も歩きながらつらつらと・・去年が50万で今年が55万だから年収5万ポンドがロジャとおんなじかあ、と最初考えていたのですが・・ん?ロジャはもっと儲けているけどもっとたくさん使ってるからじょんとおんなじなのかもなあ、と考えるにいたったのです。ちうことはぶらいあんさんちはあにたさんの稼ぎもはいってるのかなあ?夫婦別会計なのかなあ・・いや別としても逆にあんまり使わんからぶらいあんさんとこはちょいと順位が上なのか?いやWWRYの印税か?とあれこれ考えてしまいました・・春はいろいろお金がいりようなのでよそ様の懐具合までつい気にしてしまいます。。。いやそれにしても最低でも5万£ってことか。。う、うらやましい・・フラフラしてるのに・・(違)
- (セラフィムさん)
>そんな年中フラフラしているおっさんが年に112億も稼いでたら世の中間違ってます(暴言)
ろくやんさんと同じく、PCの前で大爆笑してしまいました。 でも、ジョンってお金持ちだったんだなぁと改めて思いました。 装いもカジュアルなものが多くて、あんまりゴージャスとかリッチとかセレブという言葉とは離れているような感じだったんで…。
- (M.Kassyさん)
年中フラフラしてるのに毎年着実に資産が増えてるってとこが、抜け目の無い Mr Deaconらしいところ。ちゃーんと家族の生活も老後も心配ないようにして隠居したってとこがさすがです。長い冬眠生活から覚めてクイーンファンを再開した数年前、『ジョンは引退同然』と聞いて、[何して生計立ててるのかしら、電気関係の仕事でもしてるのかな、困ってないかな]なんて想像して、その後現実を知っておどろきました。フレディは大金持ちと思ってたけどまさかジョンがねえ・・・。でも、有名になってお金も使い切れないほどあっても、今のジョンがほんとに幸せなのか、そこが心配・・。まあ、極東のド田舎のおばさんが心配せんでも、ヴェロニカさんと子供たちが温かくささえてくれてることだから、・・・いいか・・・。
- (NANAさん)
年中ふらふらしている…拝見したとき私も思わず噴き出してしまいました(笑)いや〜、「確かに、うんうん」と深く納得してしまいましたが、テロテロなシャツを着て素足にサンダルな2004年型JDの姿が頭を過ってしまいました(笑)
- (C.O.Tさん)
ろくやんさん、実は私も112億円の「年収」だと思っていて、ジョンの印税生活ってものすごいんだな〜と思ってました(^o^;)。mamiさんの鋭いご指摘、ありがとうございます!それにしても、ジョンは手堅い人ですね。普通なら、新聞配達をしてアコギを買った一少年のサクセス・ストーリー・・となるのでしょうが、セラフィムさんがおっしゃったように、ジョンはお金持ちのイメージがあまりないので(おい)ピンときません。年に一回はっきりと認識させられますが、またすぐに私と同レベルの一般庶民に戻ってきてくれるジョンはいいな〜。単にこっちの思い込みですが・・。mamiさん翻訳による『たまには雨も降るさ』の1970年代「Queen Before Queen」(Record Collectors誌)にビーカム・スクールの先生の占いが載っていますね。
>『ジョン・ディーコンは世界中で有名になって、ものすごいお金持ちになるでしょう』
笑い転げてたオポジションのメンバーの中で、このことをロナルド・チェスターさん以外に覚えている人はいるんでしょうかね〜。ジョン本人は覚えていない気がします(爆)
- (froglegsさん)
リッチな人には見えないけど(地味で)実はスゴイ資産家、ってカッコイイ〜ジョンは、今でもQの会社で現役ということですよね?メカに強い人だから、PCで在宅仕事?印税や自社株でガッポリ?Qブームで良かったですね〜
- (kapeoさん)
ジョンの資産。・・パパさん,働きましたねー。「資産」と言える所からすでにスゴイ。私なんて,貯金すら・・(比べる事自体,ムリが・・)112億円なんて,見たことない(現金で持ってるわけない)・・想像のそとでしたー。真に余裕のある人は,それっぽく(=お金持ちっぽく)見えないのですね。(ほめているんですよ〜)
- (砂丘。さん) ディーコンさんは金持ちだけど、考え方は庶民派かなあ。 派手に使う人よりも長くお金持ちでいられますが(笑)