The Week In The History
- 4.29(1966)[14] : Opposition、Narborough Youth Club でギグ。(以降New Oppositionに改名)
- 4.30(1966)[14] : Opposition、Endergby Co-Operative Hallでギグ。
- 4.30(1967)[15] : New Opposition、New Parks Boys Club でギグ。
- 4.27(1968)[16]:The Art、Billesden Village Hallでギグ。
What's New ?(今週の更新)
>> Disco. Deacon: ソロ・セッションにNo Turning Backなど音源を追加。
- (ぱすたさん)mamiさん、待望の「名曲」いろいろなバージョンと、「ルーレット」の音源アップ、ありがとうございました!なかなか手に入らないものなので、本当にありがたいです! 名曲の方は聴くとめちゃめちゃ気合が入るのですが、日本風はう〜ん・・・歌詞のせい?なんだか力が抜けてしまいます〜。(本田美奈子さん、だいぶんご快復されたそうでよかったです。)
- (froglegsさん)Immortalsの曲、聴かせていただきました〜 ムム〜時代を感じさせますね… ヤフオクの出品者が、懲りずに一万下げて2万5千円でシングルを出してますが、1ケタ下げてもいいような… しかし、ジョンのベースだけは、どんな曲でも良いですネ!
- (linenさん) 「ルーレット」ですが、日本語の歌詞だとちょっとレトロに聞えます。 英語だと古さは感じないのですが、不思議です。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
ジョンとフレディ
ジョンとフレディの関係について、内外からコメントをいただきました。
(マッキュさん)今「華麗なるレース」聞きながら、カキコしてます。先日みなさんのお話しに出てきた”ミリオネア ワルツ♪”本当にこのベースいいですね。10代の頃は、最初ベースとギターの区別もできなかった私ですが(^^;)こうやって、ベースだけに耳を傾けて聞くと新しい発見があったりして、クイーンって本当に奥が深いですよね。元々、メロディやハーモニーを聞いてるだけでも十分楽しめるクイーンですが、楽器1つ1つをききわけて聞くというのもまた違った楽しみ方ができて、何度聞いても色あせない・・本当に綿密に創られた音楽だと思います。こんな素晴らしい才能あるジョン・・・またベースの人として見てみたいですね。特別に日本公演だけでも1回公演でもいいから、いや1曲だけでもいいから出てくれないかしら?との熱い期待の気持ちもあります。でも、こうやって徹底的に出てこないジョンも寂しいけれど、その気持ちも尊重したいなという複雑な思いの私です。自分の創った曲はすべて、フレディが歌ってた。(それを前提に作曲してたというのもあるだろうし)ディスコ路線にいった時も、フレディとのコラボだったしで、誰よりもクイーンのボーカルは彼しかいない・・・彼が亡くなってしまって、僕はもう何もやる気がしない・・彼無しの音楽活動なんてできないなんていう思いが強いのではと"How can T go on"の穏やかな優しいベースを聞いたりすると、思ってしまう私です。最年長のフレディと、最年少のジョン・・・他の2人とは違った感情があるのかもしれません・・。(もちろん3人ともフレディへの愛は変わないと思うし、今のQPツアーも心から応援してる私ですが)ベースを握ることがもう2度とないかもしれない、でもせめて彼の口から、クイーンや、フレディへの想いを聞けたらなーなんて思います。でも、墓までもって行きそうな・・・。でもその語らない"勇気"とでもいうのでしょうか?それはそれで、意志の強さ、頑固さ、かっこいいなーなんて思う私です。そんなジョンのこと、天国のフレディはどう思ってるのかなぁ・・・。
(アンドリューさん@UK:日本語訳)僕の想像なのかもしれないけれど、特にフレディの体調が芳しくなかった後期の写真なんかを見ていると、ジョンはいつでもフレディのすぐそばに立っているように見えるんだ。とても親密な仲だったからこそ、ではないのかなあ。それに、GH2のブライアンとロジャーのオーディオ・コメンタリーを聞いていたら、ロジャーがジョンのことを、『永遠の誓い』では'horse's arse'(大バカ者)、『ボディ・ランゲージ』では'moody John'(不機嫌なジョン)って言ってるよね。単にジョンへの腹いせのつもりなのかもしれないけど、すごく皮肉っぽく聞こえるんだよね。
- (C.O.Tさん)マッキュさん、拝読してうるうるしました。全く同感です。
>最年長のフレディ、最年少のジョン・・・他の2人とは違った感情があるのかもしれません・・。「華麗なるレース」を私も聴きたくなって今、聴いています。ジョンとフレディとの音楽的な深い絆のようなものを感じます。ジョンにとってクイーン≒フレディ、くらいフレディの存在は大きかったと思うし、フレディもあちこちのインタビューでジョンの曲をベタ褒めしてましたしね・・。
- (kapeoさん)
>マッキュさん。ジョンのことを考える時,会いたいなー・・と思う反面,マッキュさんと同じことが頭に浮かびます。
ジョンは「僕のベースで歌うのは,誰でもない,フレディなんだ。」って,心に決めて,ずーっとそう思っているのかな?
フレさんは,といえば「きみがそれでいいなら,きみの好きにしていいよ,ダーリン♪」ってな感じかも・・・・うーん,やっぱり「ニッポンに,行ってみたら?」って言って,フレさん!・・あっつこっちに気持ちが動きます。
- (ひまわりさん) マッキュさん、「ミリオネア ワルツ」ピアノでお弾きになるんですか?(以前linenさんがおっしゃってましたが)うう、気分はフレディになれますね〜。絡みつくベース……←壊れかけ。「華麗なるレース」一番浸りたい時に聴くアルバムです。寝る前の事も多いです。「聴く度に新しい発見」ありますよね。気付くとすぐ戻って聴き直したり… (CD減らないから、良かった!)で、結局気合入れて聴いているので、いつも「手をとりあって」までいってます。(笑)目、冴えさえ。 「他の2人とは違った感情」そうですよね、とても慕ってたんでしょうね…。音楽的な仲間や単なる友達以上に。
夢でも…
皆さんの楽しいベースのお話やら、「Q+Pツアー行くんだよーん」という海外ファンのメールを目にしていたせいか、来日したQ+Pツアーに行く夢を見てしまいました。(夢ですので支離滅裂です)
開演まで時間がなく、どこかの道を急ぎ足で進んでいると、すぐ目の前にでっかいカーリーヘアの人がギターケースを提げて歩いていました。カーリーさんは途中にあったバス停で立ち止まりました。どうやら会場までバスに乗るつもりのようです。「バスはなかなか来ないから、歩いたほうが早いんとちがいますのん」と言いかけましたがそのまま通り過ぎ、彼がここで待ってる限り始まらんだろうとさらに足を進めます。
しばらくすると、先に会場入りしている人からメールが。「今準備中です。ベースのチューニングにジョンが現れて・・・」なにぃ〜!と思わずダッシュしながらよく読むと「現れて・・・くれたらどんなにいいでしょう」。力が抜けたところで目覚めました。なんちゅうかシビアな夢でした(^^;)
- (ぱすたさん)
mamiさんの夢のお話に、またまたお邪魔してしまいました。(なんどもすみません!)
う〜んシビアですねぇ・・・(カーリーヘアのお方のところは微笑ましいですね!)
ところでこれは実際に見た夢でなく、わたしの空想でしかありませんが、笑って聞いてやってください。フィクションでございます。(こんなことばっかり考えているから、日常の生活に支障をきたしているかもです。いい年こいて、はずかしい・・・。)
Q−2+Pツアーが来日することになりました!フレディもジョンもいないけど、とにかく行ってみよう・・・。だって、ロジャーやブライアンに会えるのだって、これが最後になるかもしれないし・・・。心のすみっこにぽかんと空洞が開いたまま、会場に向かいました。ステージのロジャー、ブライアン、ポールさんにみんな拍手喝さい!ブライアンがメンバー紹介をして、最後に、「もう一人、スペシャルなメンバーを紹介するよ!誰だと思う?そう、我らがジョン・ディーコン!!」なんと!日本公演だけのサプライズで、ジョンも来ているではありませんか〜!ぺこりとおじぎするジョンに、みんな大喜び!!私も「きゃ〜っ!じょ〜ん!会いたかった〜!」と叫んでそのまま失神、気づいた時にはもうライブは終了していて、演奏を全く聴けなかったことにあ然としてしまった・・・。
・・・な〜んてなったらすてきでしょ!?だから、どうか、フレディ(急に振ってゴメンネ)、ジョンの前に夢でいいから現れてあげて、歌ってほしい、「Spread Your Wings」を!「勇気を出して皆の前に出てお行きハニー!」と・・・。 そして2曲目には「If You Can’t Beat Them」、「長いものには巻かれることさ、ダーリン!」って、ウィンクしてほしい・・・! いつもジョンには、心の平安を祈っていながらも、やっぱり演奏活動してほしい、と矛盾した気持ちを持っている身勝手な私でした。(おばか話にお付き合いいただいて申し訳ありません。もっとシビアな気持ちにさせてしまったらどうしましょう・・・。)
- (linenさん)
ぱすたさん、それとてもいいですね。
ジョンの夢にフレディが登場してそう諭すように、みんなで夢乞しましょう!
(ちょくちょく登場していそうですが。それとも夢の世界から帰ってこれない?)
- (セラフィムさん)
mamiさんの夢の「現れて・・・くれたらどんなにいいでしょう」で、PCの前でズッコケました。
夢の中でもジョンらしいなと思うと同時に、「なにぃ〜!と思わずダッシュ」するmamiさんの迫力あるお姿を想像しました。ぱすたさも素敵な夢ですね!「日本公演だけのサプライズ」、ないとは断言できないじゃないですか!
正夢という言葉もありますし。linenさん、なにか夢乞いのおまじないご存じないですか?
皆で天のフレディにジョンの夢に現れてお告げをしてもらうようお願いしつつ、ジョンにはファンの心を一つにして、「ニッポン、チャ、チャ、チャ」と念力を送って、バカンス行き先を日本にしてもらいましょう。私はなかなか夢にクイーンが出てきてくれないんです。
Dear Friendを聴きながら眠れば、いい夢見られるかも…。
- (C.O.T.さん)
夢のお話、楽しく拝読しました。カーリーヘアの人の横をクールにそのまま通り過ぎるのに、「ジョンが現れて・・」メールを読みかけて「なにぃ〜!」とダッシュするmamiさんの行動の対比に感嘆しています。ジョンってば、罪なお人ですね〜。妙にリアルな話なので、脱力されたご様子、お察しします(^^;)ぱすたさん、実は私もこのツアー話が持ち上がったときに、同じような想像してました。日本公演だけでもせめて・・という望みは持っていたいですよね。
- (kapeoさん)
>mamiさんの夢・・ほんとに,ありそうですね。「でっかいカーリーヘアの人」うーん・・?「でっかいドラムの人」は,いずこ?(その‘でっかい’じゃないから!)来日したら,きっとそれは,夢じゃなくなる・・といいな。>ぱすたさんの夢・・「いい年こいて、はずかしい・・・」そーんなことないですよ!本当に「ジョンも来て」・・そう思っている人,「叫んでそのまま失神」しそうな人・・ここに,ほら,いっぱい・・ねッ♪
- (ひまわりさん)
シビアな夢をご覧になりましたね。おきた時の脱力感、カーリーさんを横目に見てダッシュ、どれもお気持ちわかります〜。
ぱすたさん、夢も正夢になります様に♪でも失神しないでジョンベースを楽しみたいです。(いや、マジで失神しそうなので)kapeoさん、ジョンの気持ちは尊重したいものの、「会いたいのー、来て欲しいのー!!」と叫んでしまいます。夢にも出てきてくれません。(私も毎日爆睡です)
フレさん、ジョンの夢枕に立って、ささやいてね。「ニッポン、ニッポン…」どうしたら、ジョンが日本にきてくれるか。考えてもしょーもないと思いつつ、ついつい…。「ステキなディスコ(今はクラブ?)にご案内」とか…。
- (ミス・レモンさん)
夢・・・、カーリーヘアー=アート・ガーファンクルと思ったのは私だけですね。修行がまだまだです。アーティ・・・じゃなくて、ジョン〜、私の夢にも出てきて! 寝た、と思ったら「ジリリリリィ〜〜〜!」ですもんね。
- (らいらさん)
mamiさんの夢の話、声たてて笑ってしまいました・・私もダッシュすると思います。(いちおうでかいひとにもコナかけてから)←なんのコナだか。
ぱすたさん、私も恥ずかしながらいろんなパターンをシミュレートしてますよ!もし観光地で出会ったらとか。。。(ないない)
- (froglegsさん) フレディ像除幕式の前の晩、はじめて見ました〜が、4人はついに現れず… 毎日写真眺めて曲聴いてるのに、悔しい〜。その夢の中で、私はヨーロッパのどこかの街にいました。壮麗なオペラ・ハウスの前、石畳の広場や階段は長蛇の列。夜空には星が瞬き、黄色い暖かな灯りが光り、なんとも素敵な雰囲気…しかし、凍えるような寒さだ、ヘ〜ックショイ!ダウン・ジャケットや毛皮のコート着用者もいます。辺りを埋め尽くす人々の訳は、今夜ここでフレディ像の除幕式が行われ、中ではスペシャル・ゲスト(もしかしてメンバーが?!)を招いての記念式典が開催されるためです。私はようやく入口に辿り着きましたが、受付の人に「ここから先は、このQueenカード会員のみです。まだの方はご入会下さい。年会費は…ポイント制度や特典は…」と言われ、「え〜、何だよこりゃ。商売上手なジム・ビーチかジョンの陰謀だな…面倒くせ〜、はよ中へ入れろ!」と文句をたれた瞬間に目が覚めました。あぁ…
390,000 hit!
今週、掲示板のカウンタが39万ヒットを突破しました。(99年8月9日以来)
皆様の多数のご来場、本当にありがとうございます☆