The Week In The History
- 5.28(1966)[14] : New Opposition、Endergby Co-Operative Hallでギグ。
- 5.22(1967)[15] : The Opposition、Wigston Youth Centreでギグ。
What's New ?(今週の更新)
>> If You Can't Beat HIM:ロック・ジェットvol.13。
- (ぱすたさん)mamiさん、『WWRY観劇記』を載せてくださってありがとうございます!
ロック・ジェットvol.13はもう手に入らないと思っていたので嬉しいです。
ネタばれとおっしゃるので、今読ませていただくのは我慢しようと思いましたが、待ちきれません〜。(観に行くとしても夏ですし)近いうちに読ませていただきますね!
- (kapeoさん)
いよいよ始まりますね。行ったつもりで,ロック・ジェット vol.13をまた読んでみます。
「違い」に気づけるように?予習しまーす。・・観に行くまでに覚えられるのか・・はて??
- (ひまわりさん)
「WWRY観劇記」読ませていただきました。ストーリーを解っていた様で解ってなかったので、とてもためになりました。観にいくのが楽しみになりました〜。ありがとうございます。
- (セラフィムさん)
mamiさん、「WWRY観劇記」のアップ、ありがとうございました。
WWRYが出来上がる前に別のストーリーのミュージカルになりかけていたとか知りませんでした。
ストーリーを詳しく知らなかったので(ロックが禁止された近未来のお話とか、主人公はガリレオ、くらい。情けないです。)よくわかって、うれしいです。
- (C.O.Tさん) mamiさん、ロックジェットのアップ、お疲れ様でした。あらためて拝読すると、ツボを押さえた文章でジョンファンとしてはクスッと笑えました。本誌を私も読み直し、ジョンの顔も拝んできました。開幕に合わせたナイス・タイミング!インベーダー・ゲームが写るか、是非チェックして来てください<言われなくてもしますね・・
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
WWRYレポート
27日、初日公演に行ってまいりました。最前列のほぼ真ん中付近という、周りが(舞台以外)何にも見えません状態の席だったので、全体の反応は把握できていないかもしれませんが、クイーンの音楽に飢え、待ち望んでいたファンの方々の熱い思いに一般のお客さんも徐々に釣られ、最後には快い一体感が生み出されていたような気がします。客席にまでせり出してくるロンドンの演出の方が派手でインパクト大だったかな、という面もありましたが、説明が分り易くなっていて(日本語字幕もありがたいですし)、よりシンプルに楽しめる作りになっていました。オーケストラ(楽器隊)の面々はガラス張りで見えるようになっていて、ベースのひとはツイン・レスペの人たちに隠れてちょっと見えにくい位置にいましたが、ブイブイと(オリジナルより)太いベースを聞かせてくれていました。ただディーコンさん的な見どころは残念ながら相変わらずなので(「ベース」が出てはきましたけどね)、「ジョン・ファン」ではなく「クイーン・ファン」というスタンスで行けば、十分に堪能できるミュージカルでしょう。劇場内展示にジョン関連グッズはありませんでしたが、ところどころに飾られたパネル写真にはラブリーな貴公子くんも見かけましたので要チェックですよ。
ジョン子?
(from セラフィムさん)うちでは、朝時計代わりにNHKをつけているんですけど、朝ドラ、用事をしながら聞いてたら、「ジョン子」とかなんとか…。何、何?ジョン?とテレビを見ると、競走馬の名前がジョン子らしいんです。何故ジョン子になったのか、そのあたりは見てなかったのでわからないのですが、(ジョン・ディーコンにちなんで付けられた…わけないか)ジョン子なんですよ!馬と言えば、「It's A Hard Life」のPVで、ジョンは馬(ほんとはペガサスでしたっけ)の被り物を被らされて、ロジャーから「ジョンなんて馬だよ、馬」と言われてましたね。 以前読ませてもらったアンドリューさんのコメントとはちょっと違って、私は、ロジャーの言葉には、「フレディの希望なら、自分もジョンもこんな格好させられてもしゃーないなぁ」みたいなフレディへの愛情?友情?+「勘弁してよ〜」的なあきらめが感じられて、なんか可笑しく可愛い感じがします。
- (C.O.Tさん)セラフィムさん、「ジョン子」私も見たことあります。グレーの毛並みで優しそうな目をした馬でしたっけ?ハードライフのロジャのコメントに対するセラフィムさんの解釈の方が好きです。そう思いたいです、ねっ。
- (kapeoさん)ジョンコは,デビュー当時は,期待もされず,ぱっとせず・・それが中央進出の初レースで優勝し大きいレースの出場権を獲得,しかし,連戦の疲労がたまっていたジョンコ・・・であった・・(たぶんこんなような・・曖昧ですが)
でもこれって,どこぞのバンドもデビュー当時は・・どなたかも一時期には連戦の疲労が・・って,またまた結び付けてみました。だめだこりゃ・・
「It's A Hard Life」・・私もセラフィムさんに,1票!
- (管理人)あらすじは新聞で読んでいたんですが、てっきり誤植だと思っていました・・・!フルネームは「サイゴウジョンコ」。いかつい名前ですね。ブレイク・フリーのおばあちゃんにも似合いそうな(笑)
- (froglegsさん)「ジョン子」ってすごい名前ですね… そういえば学生時代、部活の先輩達に「ジョン」と呼ばれていたのを思い出しました。恥ずかしい思い出として封印していたのに(笑)。某ミーハーバンドのジョンの顔が好きで、似顔絵をよく書いていたのが理由です。(残念ながらディーコンさんではありません)
ジョン婆ちゃん?
(from froglegsさん)「ブレフリ」PVネタの[Coronation St.]について下記サイトで調べたら、'60年〜現在も放映してる長寿ドラマなんですね!クィーンの扮装と部屋が本当に似てるのか確かめたかったんですけど、あまりの情報量の多さに挫折… 管理人さんに質問してみようかなぁ〜
http://www.corrie.net/index.html
- (ひまわりさん)floglegsさん、「Coronation St.」行ってみました。どこを見たらよいのか〜の情報の多さですね。さすが長寿番組。出演者がすごい多くて、「トウゴウジョンコ」婆ちゃんはどこにいるんでしょうね。(自分で捜さなくてすみません・汗)
- (セラフィムさん)私もCoronation St.には興味があったので、ありがとうございました。
私も行ってみたのですが、情報量多いですね。どなたか道案内をお願いします。
- (kapeoさん)「Coronation St.」・・行ってみました。
これが,ジョン婆ぁですかね??
http://www.corrie.net/profiles/characters/ogden_hilda.html
一家?の皆さんはこちら(近い年代はこれですかね?自信なし)
http://www.corrie.net/profiles/photos/1981.html
行けなかったら,ごめんなさいデス。(下方の青文字「Profiles」→「Cast Photos」→「各キャラをクリック」) 他三名はどのキャストさんでしょうね??「おひげママ」は,見当たりません。(いるのか??)
- (froglegsさん)あの方は、ブライアン担当のオバサマでした〜 英国では誰もが知ってる、カーラー&ネットがトレードマークの人だそうです。(おそらくカーラーを外したところが、サイトの下に常に出ているアイコン写真でしょう)しかし、めまいがするほど長いキャストリストから、よくぞ探し当てて下さいました、有難う御座います!「ブレフリ」PVが確か'84年制作だから、その年に出演してた人達ということですよね。'81年のキャスト全員集合写真には、上記のオグデン・ヒルダさん以外、見当たりませんしねェ…
そういえば、上から撮った建物外観の写真があり、「これこれ![ブレフリ]に使われてたのと同じだ〜」と嬉しくなりました。
- (管理人)私も「メイとディーコンはヒルダ・オグデン・タイプ」と書かれている記事しか読んだことがないです(ロジャーは「お色気女子高生」、フレディは、写真では似てるようには見えませんが「もちろんBet Lynch」ということでした:“Inside the royal family”より)。ちなみにオフィシャル・サイトのバイオによると、ジョンはこのヒルダ・オグデン役のJean Alexanderさんを「好みの女優」に上げています(マジック・ツアーでもカーラーおばさんのTシャツ着てましたね)。
メッセージありがとうございます
5月28日の誕生日に際してたくさんのお祝いの書き込みをいただき、どうもありがとうございました!