The Week In The History
- 7.1(1967)[15] : The Opposition、Wigston Royal Oakでギグ。
- 6.28(1968)[16] : The Art、Birmingham Plaza Ballroomでギグ。
- 7.2(1971)[19] : サーレー・カレッジにて、クイーンの一員として初のギグ。
- 7.1(1995)[43] : LondonのShepherds Bush Empireでロジャーと共にSASバンドに合流。
What's New ?(今週の更新)
>> If You Can't Beat HIM:「and John Deacon」(【は】行)と、t-さんの「ベースラインの考察」(カラオケ・ヒッツのOne Visionについて追記)
- (ぱすたさん)「and John Deacon」はいちいち頷かされました。とくに「悪車」!(^^)
- (M.Kassyさん)思わずクスッとわらってしまいますね。「あんど・・・・」
「あ」行から読み直しましたがいやいやこりゃあ面白かったです。ジョンのことよくよく知ってるmamiさんならでは。(以前読んだときにぴんとこなかったものが結構ひらめくようにはなってて、わたしもなかなかディーコニストとしての修行が進んだかな、と自己満足。)私も何か、考えてみて思いつけたらいいんですけど。
- (kapeoさん)
【は】行・・拝見しましたー。
いつもながらの,「ほんの一行に込められた,愛あるツッコミ??」・・さすがです。
- (C.O.Tさん)
「and John Deacon」を【あ】から再拝読いたしました。
>のうりょく【能力】あってもひけらかさないもの。
読みが鋭いです。深いです。ため息です。それから、「ぶらいあん・めい」「ふれでぃ・まーきゅりー」「べーす」の項目には全くまいりました。「ふれんど」はタイムリーで、深く頷きました。ぃよっ、ディーキー・マスター!
- (linenさん)
「ふれでぃの違うが似ている」にはうまいな〜と感心するしかできません。
ぽるしぇ・・・(笑)
- (ひまわりさん) and John Deacon, 面白かったです!「ぶらいあん・めい」と「ふれでぃ・まーきゅりー」の箇所はセットで読むのですね。一言で表されていて、それでいて奥が深いです。
>> 模様替え。
- (la chatさん)まだ日付が変わらないのにすでに7月仕様になっていて、びっくりしました。いい写真ですね、クチとんがらして集中振りが伝わります。左手が滑っているのも、らしいですワ〜。
- (M.Kassyさん)赤ジョン、シリアスでかっこいいですねぇ。
こちらの二人は、ライブキラーズ?飾りのお星様がキュート!
- (froglegsさん)
なんだか、懐かしい「キキとララ」を思い出してしまいました(笑)。七夕なんですね〜 お願いごとは、え〜と、ジョンさん、またMamiさんに近況を知らせてください…
- (セラフィムさん)
更新ありがとうございました。
マウスを滑らすのが楽しみな表紙、ド真剣なジョンがまた素敵です。掲示板も☆、☆、☆、キラキラしてますね。
ジョンとmamiさん、彦星と織姫みたいにランデヴーが実現するといいですね。
- (C.O.Tさん)
mamiさん、更新&模様替えお疲れ様でした!
他の人が着たらきっと変な赤の上下がカッコいいトップのジョン、掲示板ではシルエットで山高帽が素敵なジョン&フレディ。七夕仕様で美しいですね。実は梅雨の本番は7月でも、爽やかに過ごせそうですね。ありがとうございました。
- (linenさん)
mamiさん、模様替えお疲れ様です。
ページが現れた時に、赤とピンクのハイビスカスがぱぁっと咲いていたので、あぁ、7月になったんだ!と気づきました。
マウスをクルクルすると、これまた真っ赤な服を着て、一生懸命なジョンが!
(C.O.Tさんの、変なには、笑ってしまいました。確かにちょっっと・・・)
そして、ここは、素敵!満点の星空 ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
ジョンとフレディのシルエット・・・フレディが、星を指差して、「ごらん、あの星が僕で・・・」とジョンに話しかけているみたいです。
いつもながら、mamiさんのセンスのよさにはため息が出ます。
ありがとうございました。
- (kapeoさん)
mamiさん,模様替えありがとうございます。
「今日は,ついたち!」・・ってわかってたのですが,用があって,今の時間に!
早く,見たいよ〜!!と思いつつ,気もそぞろ〜。ぜぇーぜぇー!!・・どれどれ・・(ポチッとな!)
Oh〜☆からふる・はいび〜☆目がチカチカ☆・・・Oh〜!ジョンかっこいぃ〜♪今月は,赤系ですね。文字までも・・ステキです。
では,掲示板・・Oh〜!お二人さん♪しるえっと・ろまんす〜(ん?そんな歌,ありましたね)
たくさんの星は,よく見るといろんな色で・・その一個一個が,お二人さんを囲むみなさんのようです。♪・・これまたステキです。
・・では私は,フレさんが指(?)をさしてる星という事で・・・(ずーずーしいにも程があるわい)
- (ひまわりさん)
mamiさん、更新お疲れ様でした。毎月月末には「明日」を楽しみにしているのですが、当日にはすっかり忘れ、PCの前でいつも驚きの声を上げています。今月はハイビスカス色の赤服(C.O.Tさん、確かに他のヒトが着たら変ですよね。青服も同じく)が鮮やかなジョン。
こちらはお星様いっぱいの中のお二人。もうすぐ七夕でしたね〜。ジョンとディーコニストの皆様の健康と幸せをお願いします。
- (砂丘。さん)
mamiさん*更新お疲れ様です。毎度楽しみに見ている月初め。
PCの前で、TOP画像を見て、くわえた歯ブラシごと吹きそうになる位、この写真好きです(どんな表現だ)。どれくらい好きかと言うと、慌てて題名を『革ジャン』と書こうとして『革ジョン(何)』と書きそうになっている人約一名。
掲示版は可愛く清楚なバックとUFOの光線(ではなくライブのライト)浴びた二人が織り姫と彦星であったら、かなり面白いのですが(山高帽冠った人と上半身裸のひげの人どっちが織り姫どっちが彦星なんだ!)。もう七夕の季節ですね。短冊に願い事書かなければ(ジョンに会えますようにとか)
- (Letterさん) mamiさん、模様替えお疲れ様です!!TOPの色鮮やかなハイビスカスを見て、「夏だなあ〜」と気持ちがワクワクして来ました。ジョンの誕生月まであと一月!と思うと今からちょっとドキドキです。そしてTOP画像のジョンの素敵っぷりにもドキドキです!このジョン、わたしもすごく好きです。 そして掲示板のお星様は爽やかで可愛いですね!蒸し暑い気分が和みます☆ いつも毎月の模様替え楽しみにしていますが今月も堪能させて頂きました!いつも素敵な気分をありがとうございます!!
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
Work with us!
(from ひまわりさん) コチラでは最近「ジョン臭いベース」のお話が賑わっていますが、昨日とうとう行ったWWRYで、私的に一番ジョン臭い体験、それは…、なんとトイレの中でした! 行かれた方はご存知だと思いますが、個室の中に「WWRYを10倍楽しむ方法」とかかれた張り紙がしてあり、カフェ、グッズの販売、展示物の案内等が書いてありました。それぞれにクイーンの四人のイラストも添えてあるのですが、我らがジョンは、「アルバイト募集」のコーナーでウェイターの格好をして「Work with us!」とにこにこしながらおっしゃていました。手作りっぽい張り紙で、とてもかわいらしい四人だったので、もっと見ていたかったのですが、トイレが激混みだったのと、ビールも買いたい、展示物も見たい、で長居できなかったのが残念でした。(笑)
- (kapeoさん)ついに,WWRY行かれたのですね。日程が進んで,みなさんの「体験報告」を聞けるのが楽しみです。
トイレまでも,要チェックとは・・。たどり着けるかどうかで,悩んでいる場合ではないですな・・。
「Work with us!」とにこにこしながら・・言われちゃったらば,就職しちゃう〜。
「us!」ということは・・あと,誰?職種は?・・楽しい想像(妄想)Time・・<ご勝手に。
- (la chatさん)
WWRY行ってらしたのですね。Work with usって、まさかエメラルドバーじゃないですよね?もしそうなら、掃除しに行きますっ!
- (C.O.Tさん)
ひまわりさん、コマ個室張り紙のお話、隙間好みにとってはたまらない話題ですね。ありがとうございました。是非見て来たいです!個室の中でカメラのフラッシュが光ったら、怪しいですよね、やはり・・。
「ウエイターの格好」したジョン!ウエイトレスの制服がミニ・スカだろうが、バニーガールだろうが<自分はいくつだ?その体型で! ジョンと一緒ならば何だってやります・・とまた妄想モード全開になっています。いかんいかん、私も暑いせいかな・・。
- (linenさん)
ひまわりさん、ジョンの募集広告ありがとうございます。
実際ジョンに誘われたら、誰もことわれませんよね〜バニーでも!(向こうで断わるって)
C.O.Tさん、是非写メールで(笑)。
- (チップさん)
「コマの個室の張り紙」とは、入り口でくれるWWRYの白いビニール袋に入っている「チラシ」と同じものですか?
青いインクで印刷してあるA4のチラシ・・・ですか?
- (ひまわりさん)
書き込みを拝見して焦ってちらしの袋を見ましたら…入っておりました…!!…何てうっかり…(暑さのせいとばかり言っていられませんね^^;)お恥ずかしい限りです。教えていただいてありがとうございます!写真を撮らなかったのを後悔していたので、もう一度見る事が出来てとてもうれしいです。(ジョンのせりふは「Work with us」であってました。)
- (yajii姫さん) いかにも手作りなあたたかいチラシですよね。 ロジャーとブライアンは微妙に老けており?フレディはお決まりのひげフレ+タンクトップ。でジョンはどうかというと、ちょっとお洒落なカフェのキュートなボーイさんといった風情。ロジャブーに比べて格段に若いのは最近の資料がないからでしょうか?何が幸いするかわかりませんね(違。)おそらく青ジョンの頃でしょうな♪
Deacy Amp History
(from M.Kassyさん) ところで、先ほどクイーンリンクめぐりをしてましたら、「Deacy Amp History」という投稿が、レッドスペシャル掲示板に。すっごい長文の英文ですが、Gregから発表されたもので、近いうちにブライアンのサイトにも掲載される予定とか。私は英語ダメですけど、堪能な方もたくさんいらっしゃるので、お知らせまで。(老婆心・・・)
- (froglegsさん)M.Kassy様、興味深い情報を有難うございました〜 楽器関連のことに興味があるので、たいへん面白かったです! ただ、ジョンお得意の電気系統の専門用語は、英語だとなおさら難しいので、全文の邦訳が欲しいですよね…古いデイリーコンサイス和英・英和しか持ってないので、私の理解はアヤシイですが、Deacy Ampは、「ジョンがロンドンのどこかを歩いていて、足場(工事や建築現場の?)脇に積まれたゴミの山から拾った、オーディオ機器(ゲルマニウム石使用の昔のラジオらしい)の回路を、家に転がっていたスピーカーの中に入れて繋げ、電池(多分あの赤い箱ですよね)から電源を取ったもの」だと…ジョンが、道端に落ちていた電線をたどって見つけた回路を見て「ギターアンプに使える!」とひらめき、工夫してリサイクルしたのが「Deacy Amp」…ジョンが一から設計したんじゃなくて、ちょっとガッカリしましたが、彼の発案と実行力・技術があってこそ、Deacy Ampが誕生したことが、感慨深いです。事の起こりはひょんな偶然からだった、というのがスゴすぎる!いや、そんな偶然に出くわしたジョン自身がスゴイのか??Red Specialとベストマッチングして、あの独特な素晴しい音色を生み出し、ブライアンは常にレコーディングでDeacy Ampを使っていて、なんと今まで故障も無かったとは、本当に奇跡ですよね!Queen、特にブライアンは、ジョンさまさまじゃないですか〜 ムム〜、重鎮ジョン、まさに影のリーダーだった??
- (kapeoさん)
Deacy Ampの話題,ありがとうございます。お散歩中(きっと,そうだ。)に,見つけて「んん〜!?」(←ご存知‘あの’ように・・あ!でもまだロン毛の頃か・・。まいいや。)・・と,そこから,ひらめくって言う事自体,すごいです。『リサイクルして,D.I.Y』・・まさしく,ディ−コンさん。建築現場がお散歩コースだったのかぁ・・(違うから!)そしてブーさんが,レスペ共々,ずーーっと大事に使って・・・
ううっ!!・・いいお話だ〜(泣いてないぞー!)
- (セラフィムさん)
「Deacy Amp History」、教えていただいてありがとうございました。
すご〜い長文、一応ワードに移して、プリントアウトしてから読んでみようと思います。
一目みただけで読みこなせるとは思えないので、どなたか全文、訳してくださらないかなぁと他力本願の気持ちです。
- (M.Kassyさん)
froglegs さん、ポイント和訳ありがとうございます。なあるほど・・・、そういうことが書いてあったのですか。(自分では、判読不可能!)リサイクルだったんですね。初めて知りました。先ほど見たら、ブライアンのサイトにも載りましたね。「Deacy Amp History」。詳訳を読みたいものです。(他力本願)
- (froglegsさん・2)
M.Kassyさん、Red Specialのサイト、堪能させていただきました!きっとそのうち、あちらのサイトに全文邦訳が載るのでは?それにしても「ディーキー」、可愛らしい響きで良いですよね〜 再度、怪しげな翻訳で…【Deacy Ampで普通のギターを弾くと、かすかに歪みがかった、暖かみのある心地良いサウンドだけど、ちょっとこもった感じ… が、ひとたびブライアン・オリジナルのレスペとトレブル・ブースターをつなぐと、上品で豊潤な歪み音が、くっきり伸びやかに出た!ヴァイオリンやチェロ、人の歌声さながらに…ブライアンのシンフォニックなギター・オーケストレーションにピッタリな、Deacy Ampならではの音色は[U]で初お目見え、その効果が最も顕著なのは、あの複雑[Good Company]。エンジニアさん達も、いつでも望みどおりの音を録れるので、Deacy Ampがお気に入りだった。(Vox AC30は、真空管方式なのでお天気屋??)】…すごいぜ、Deacy(ご本人&アンプ)!上記引用文を書かれたオーストラリアの楽器職人、グレッグ・フライヤー氏は、レスペ修復を行った方で、ブライアンの信頼と承諾を得て、Vox BM1アンプや、数々のエフェクターを共同開発しているとのこと。氏によると、年代物のゲルマニウムこそが、Deacy Ampの素晴しいサウンドの要となっているそうですが、質の個体差もありデリケートでもあるらしく、私は、Deacyが安定した良い音を出すことが不思議です… これも奇跡か?
…すごいぜ、Deacy!Vox BM1アンプは、Deacy Ampの回路に忠実(ただし、現代の技術と工場生産で可能な限り。もちゲルマニウム不使用)だそうで、私も欲しくなりました(笑)。小さくてかわいいし!でも、おそろしく安いので、音にはそんなに期待していないけど、そういういきさつなら(中古でないかな)…そして、エフェクターには、ブライアンがステージでもDeacyの音を再現できるように、作ってあるものも。(ただし、レスペのレプリカとVox AC30を併用してはじめて、理想的なサウンドになる。もち厳選されたゲルマニウム入りなので、超高価)…すごいぜ、Deacy![Legend]扱いだ!そうか〜、ジョンさん、こっちの機材方面からの収入もおありなんでしょうネ!
- (C.O.Tさん)
M.Kassyさん、Deacy Ampについてのご紹介をありがとうございました。
レスペのサイトもチェックされているんですね!守備範囲を私ももっと広げようと思いました。他力本願はここにもいます(^^;)
froglegsさん、和訳をありがとうございました!
>エンジニアさん達も、いつでも望みどおりの音を録れるので、Deacy Ampがお気に入りだった。
ジョン、恐るべし!でも「ディーキー」の響き・・かわいいですね。本人もかわいいのに、秘めた能力は素晴らしいんですね。
- (linenさん)
M.Kassyさん、Deacy Ampについてのご紹介ありがとうございました。
そして、froglegsさん、その和訳をありがとうございます。
- (管理人)froglegsさんがうまくまとめて下さっていますが、ジョン度が高い「ディーキー・アンプの起源」の章だけ「愛ある日々」にこっそり和訳を載せておきました(こちら)。