The Week In The History
- 10.15(1965)[14]: Opposition、LeicesterのGartree Schoolでギグ。
- 10.14(1966)[15]: New Opposition、Narborough Youth Centreでギグ。
- 10.15(1966)[15]: 「(場所不明)急にお腹が痛くなったジョンは、気分が悪くなるのを恐れてステージ脇の開いた窓の近くで演奏しなければならなかった」(Richard Youngの日記より)
- 10.13(1967)[16]: The Opposition、ThurmastonのRoundhills Youth Centreでギグ。
- 10.11(1968)[17]: The Art、Wigston Royal Oakでギグ。
- 10.14(1992)[41]: ロンドン・ドーチェスター・ホテルで開催されたBMI-PRS授賞式に、ブライアン、ロジャーと共に出席。
What's New ?(今週の更新)
>> 愛ある日々:la chatさんの新作「ハロルド卿の失踪」。
- (セラフィムさん)la chatさん、大作、ありがとうございました。推理小説ファンとして、堪能しました。メルクーリ・ポアロ、最高です!次回は、女装のジョンおばあちゃんで、ミス・マープルを…。
- (mayseaさん) la chatさん、新作どうもありがとうございました。 ポアロ好き、Q好きにはたまらないですね。特にディープなファンほど楽しめる作品でしょうか。きっと、私にはわからない意味もいっぱい込められているように思います。もっとQ道に励んで、再読します。あちこちで大笑いしましたが、英国らしいとってもオシャレなお話で、オチも最高!! ところで、クリスティの小説の中に「Partners in Crime」ってタイトルのがあるんですね。これってフレさんとロジャさんがやってたっていうお店の名前と一緒ですよね。 タイトルに惹かれて原書を買ったものの、まだ1頁も読んでない。ははは。
- (a.t.t.さん) la chatさん、何回も、爆笑しました。私も、もっとQ道に励み、繰り返し味わいたいと思います。楽しかったから、もうちょっと頑張ろうっと!という気になります。ありがとうございます。
- (ひまわりさん) la chatさん、と〜ても面白かったですよ!実はポワロのテレビシリーズを見るたびに、ヘイスティングスがジョンに見えて仕様がなかったのです。念願かなってとても嬉しいです。私もポワロ的には大うけだったのですが、Q的にはもっと精進が必要かも。なが〜〜く楽しめる作品をありがとうございました。mayseaさん、「Partners in Crime」って、邦題「おしどり探偵」のトミーとタペンスの若夫婦探偵シリーズなんですね。小説(もちろん和訳)は読んだ事ありましたが、原題を知りませんでした。微笑ましくって大好きなシリーズです。イケてる邦題ですよね。
- (ミス・レモンさん) la chatさん、楽しい推理小説ありがとうございました。アガサ女史も草葉の陰で、ククッと忍び笑いしてましたよ。(まるで、見てきたかのような言い草)やっぱり動機は「愛」だったんですね。(そうこなくっちゃ!)死人が出なくて良かった!だって、J・R・ヘイスティングスの失神するところなんて見たくなかったので。
- (M.Kassyさん) la chatさんの新作、フレディ・ポアロという設定がまずうれしかったし、エピソードが一つ一つ、興味深いし(あの写真のことかなーとか、こないだ出てたあの話題かな〜とか)ユーモアたっぷりだし、出演者が生き生きしてるし、もう最高でしたよ。次回作も楽しみにしてます!ジョンのミス・マープルも良いですね、セラフィムさんにも賛成!
- (la chatさん) メルクーリ・ポアロとjrh 君ですが、みなさん私の予想を遥かに超える深読みをして下さって、いい加減に書いた私が居たたまれないほどでございます。あの、そんな考えて書いたわけではなくて、「みんなでQネタで笑いましょう」というコンセプトですので、Q道一直線の必要は全くありませんよ、ホント(^_^;) また、私なんぞよりずっとクリスティには通じていらっしゃる方ばかりのようで、お恥ずかしい限りです。ミス・レモンさんの仰るとおり、Qな人々を題材に怨恨や私利私欲による殺人事件は設定出来ません。ですから、どんな事件を起こすかが一番難しい問題でした。あぁ、ハロルド&アニタ、ごめんなさいねー!特にアニタさんには言いたい放題を致しましたが、女優さんだけに、汚れ役も大事なことは解ってくれるだろうと思っております。ま、永久に彼女の目には触れないでしょうけど。
- (linenさん) la chatさん、「ハロルド卿の失踪」とても楽しめました。クリスティ物は大好きです!前々から、フレディの几帳面で、きれい好きなところが(インタビューの時に自分の煙草の灰が落ちるとササッと払ったり)ポアロと通じるところがあると思っていました。加えて、庶民的で、いつも読者の目線に立っているヘイスティングスにジョンがまたぴったりはまっているし、テレビでのジャップ警部に(小太りでちょっとがさつな)ロジャーがまたぴったり! ブライアンを「ハロルド卿」として登場(今回台詞なしですが、笑)しているのもいかにも英国ミステリーという感じで見事なキャスティングです。それにしても『妻は替えても・・・(ネタバレになってしまいますね)』って名言!と思ってしまいました。 毎回la chat さんの作品には心に残る台詞がありますね。 第二話も楽しみにしています。
- (kapeoさん) 『2時間ドラマスペシャル』ありがとうございました。 うれしいなぁ〜♪なんたって,ジョン&フレさんだもの〜☆妙に色っぽい,ポアロさんで楽しく拝見しました。ヘイスティングス君も,手を振り解きつつも,目は嫌がってないと見た!他の皆さん(まとめすぎ)も,はまり役でした。 きっと,「ブライアンinペンちゃん」の,イラストが投稿されるに違いありません。
- (ぱすたさん) la chatさん、新作、一気に読んで、「あぁ〜おもしろかったぁ!」こちらで話題になったものなどもさっそく取り込んであって、ほんとに楽しめました。はやく次作が読みたいなぁ!(急かせすぎ、スミマセン)
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
アーカイヴ・シリーズ、復刊
(from M.Kassyさん)
ミュージックライフの『アーカイブ クイーン1』と、『2』、いろいろな方の復刊リクエストが功を奏して、このたび復刊されるそうです。よかった〜〜。
- (メイド院さん)ミュージックライフの復刻版。そんなのが出ているんですね。しかも品切れ。神田の古本やではすごい高値で売りに出ているんですものね。私も昔の特集号をとっておけばよかったと思ったりしますが、あの頃の写真の一枚一枚、ミュージックライフの記事1本を穴のあくほど見て暗記するほど読んでましたから、今でもほとんど記憶にあるっていうのが すごいなと思います。若いうちに吸収したものは残りますね。最近じゃ、三歩あるいてなんとやら・・・。シンコーミュージックには、デビュー以来、クイーンはどれだけ貢献しているかわかりませんね。東郷かおる子編集長(当時)が、クイーンの前にもあとにも、あの人気にかなうグループはないって言ってましたね。表彰したいって。 ML誌に限らず、当時はロジャーを表紙にしただけで、あのロッキングオンがその月だけ、売り上げ部数が一気にあがったそうですしね。。。
- (ライラックさん) 早速注文しておいたアーカイヴ「クイーンT、U」が届きました!M.Kassyさん、本当に情報ありがとうございました。まだ、全部は読んでいませんが、インタヴューがたくさんあり、読みごたえたっぷりです。 Tの方の、窓際に肘をついて肩越しにカメラを見つめる貴公子ジョンが可愛いです。手前に花が入っていて、まるで少女漫画みたいです。この写真を見ていたら、ちょっと妄想に入ってしまいました。よく、あやめまつりやぼたん園など花の観光地で、ミス・○○を囲んで写真撮影会なんてありますが、そんな感じでジョンを囲んでディーコニストによる撮影会なんてできたら楽しいだろうな〜と。いろいろ腰をひねったりポーズをとってくれそうですよね。でも、表情がみんな同じになるかも・・・
ディーゴン?
(from ライラックさん) 今日、今週発売のザテレビジョンをぱらぱらと眺めていたら、こちらでも話題になっているスカパーでのQUEEN特集が1ページを使って紹介されていました。そこに、写真付きでメンバー一人一人が紹介されているのですが、ディーコンさんがジョン・ディーゴンとカタカナ表記されていました。今までディーコンと表記されているものしか見たことがなかったので誤植かと思ったのですが、もしかして英語の発音ではこっちの方が近いのかしら?と・・・。でも、ディーゴンって、ちょっと響きがわるい感じがします。これって、フレディかフレディーなのか、みたいなものですよね。些細なことが気になってしまいました。
- (la chatさん)ライラックさん、初めまして! Deaconはディーコンか、ディーゴンか、ですが、昔からテキトーな記述にさらされているディーコニストにとっては、大したことではありません。が!deacon は[di':k()n](courtesy of Sunnseidou …勝手に)で、濁ることは無いと確信いたします。 で、ジョンの写真はどんなのでしたか、ザ・テレビジョン?貴公子か、それともオヤヂか、とっても心配です。
- (kapeoさん) ライラックさん。はじめまして。よろしくお願いします。 テレビジョンですね,ありがとうございます。家の向かいがコンビニなので,いってきま〜ス。
- (a.t.t.さん) ライラックさん、はじめまして。よろしくお願いします。 テレビジョンですね。ありがとうございます。次に本屋に行くまであるかな・・・と思っていましたが、そうか、kapeoさん(横から失礼します)のおっしゃる通り、コンビニって手があるのですね。少し、可能性が・・・
- (ライラックさん・2) テレビジョンの写真は、フレディは他の3人より2倍くらい大きく(と言っても、小さい写真ですが)、フレ箱の表紙のお顔です。そして、ブライアンとロジャー、ジョンは追悼コンサート時の写真でした。しかし、ジョンだけ演奏姿(ニワトリのTシャツ)で、ちょっとボヤけた感じで、おまけにディーゴンなんです。
- (ひまわりさん) ライラックさん、初めまして。「ディーゴン」見てきました。教えていただきありがとうございました。哀愁漂う横顔…、記事は追悼コンサートなのに、「ディーゴン」。立ち読みしながら、ふきだしそうになってしまいました。(書いてるだけでおかしいです〜)
- (kapeoさん) ライラックさん。見ましたよ!「ディー‘ゴ’ン」さん。もっと違うの無かったですかねえ…お写真…ロン毛の,とは言いませんけど。文字だけ見ると,怪獣の名前みたい。
- (la chatさん) ライラックさん、見に行って来ました、♪ザ・テレビジョ〜ン♪ 2軒目のコンビニで発見、即座に目次を見て、ページをぱらぱら…おおっ!あったぞ!エルトンより写真がちっちゃいけど、それでもいいの。名前の誤字?そんなの大したことじゃないわよ!と、コンビニの片隅でひとり身悶え(あぶないオバサン)。 買いました。でも他のページ、見る気無し。 いや、嬉しかったです。このところ「QUEEN」と書いてあるとB&R のことしか出て来なくて、正直なところ、むっとして居りました。 しかし、ここではしっかりと、あの「4人」が並んでいるんですから。 …んで、けっこう“ディーゴン”も気に入っちゃってたりする私です。ライラックさん、ありがとうございました!
ロックンロール辞典
(from kapeoさん) 久々に図書館へ。「ロックンロール辞典」(←不確かです)を発見! どれどれ,<ベース>は…(楽器の説明については,略…というか,覚えてない)…以下,うろ覚えです。『…目立たないくせに,ベースが入らないと,バンドの音が実に貧素な物になってしまう。(‘くせに’って…)バンドの中で果たすべき役割の大切さを,感じさせるベーシストとしては,○○,△△(←目に入ってない)【ジョン・ディーコン(クイーン)】…(後は,忘れまちた)…』うわ〜☆正直,お名前があるとは思いもせず,このわずかな文章に涙が出てきました。(けっこう込んでいたので,車に乗るまでガマン。)…不意打ちを食らったぜ♪恐るべし♪
- (かのんさん)「ロックンロール辞典」ですか?私も読んでみたい・・・探してみよう。
- (セラフィムさん)「ロックンロール辞典」、今度図書館で探してみます。
ハマースミス・オデオン
(from かのんさん) ごらんになった方もいらっしゃると思いますが、昨日、ハマースミス・オデオンのライブの放送がありました。1975年だからみんな若い。でも、ディーコニストの皆様、残念なことに、ジョンがあまり映ってないんです。 フレディの向こう側とか、ブライアンの向こう側、といった具合で、ピンで映ったと思ったら後姿だけ、哀しかったです。 でも、「ライアー」のベースソロでは、しっかりとアップでうつっていました。手元が。(指が長くてかっこよかった〜。) それと、お約束なのでしょうか。「お〜で〜ろん」では、ジョンがフレディのところに行って、一本のマイクで「お〜で〜ろん」と歌っていたんですが、そこのところになると、カメラが引いて全体を映してブライアンとロジャーにスッポトライト・・・・えっ、そんなあ。 全体に映像が暗かったんですが、初期の頃のライブ映像はあまり見たことなかったので、うれしかったです。
- (ぱすたさん)かのんさん、ハマースミス・オデオンのご報告、ありがとうございました。一番の見所「お〜で〜ろん」で、スポットライトによけられるなんて、ちょいと照明さんっ!(ぷんぷん!)でも、なかなか見られない初期のライブが見られてよかったですね!
- (M.Kassyさん)かのんさんの投稿を見て、我が家にあるブー○DVDを引っ張り出して見てみました。 しょせんブー○、しょうがないけど映像がねぇ、 明らかに古いビデオテープを落としたもの、乱れて滲んでときどき色が変わったり・・・。しかも上部には時刻表示がでかでかと出てるのです。でも、はじめてみたとき、うれしかったんですよね。 若い4人の演奏と、ライアーのベースソロと、あと、フレディの着物ストリップとか、天井からの落下物とか、いろいろ楽しめたことを思い出したのでした。これがきれいな映像で見られたら良いだろうなあ・・・。 キラークイーンで、トライアングルを鳴らすところも、うちのブー○さんよりははっきり見えるかもしれないし。 今回放映されたのはきれいな画像だったんだろうかなぁ? そうだ!前見たときより、ベースの音に注意してみられるようになったみたいです。画面に出てなくてもベースの音ががんばってるとこがあると、どうしてずっとフレディばっかし映してるかなあ、ここジョンの見せ所でしょうが・・とか、思うようになってました。(だいぶ感染が進んでるみたいですよ!!) QPRだけじゃなくって、QUEENの70年代のライブ映像を早くオフィシャルで出してほしいなあ。(ハロルド卿様、なにとぞよろしくお願いいたします)
Dream: WET(夢に出てきたジョンの話)
- (在英ですが・・・さん)
この週末のカリブ海でのQ+PRライブ、南の島の大好きなジョンは見に行くのかなぁ、と考えながらふとんに入ったのが良かったのか、初めてQ夢みちゃいました。なぜか黒いシャツ(この袖の長さはぶーさんの?)のアイロンがけをしてる私。打ち合わせしてるぶーさん・ろじゃを見てから隣に座ってる人に「ジョンは洗濯物無いの?」「いや、いいんだ」「ベロニカがやってくれるんだ!」「うん」「家族みんなで来てるの?」「うん」って、これだけなんですが・・、皆さん、ジョンは日本語でしゃべってくれました! (もちょっと色気のある内容だったらよかったのにな・・) - (kapeoさん)やっと!ついに!見たんです,夢☆・・・それがですねぇ・・・ 小さいパーティ会場。丸テーブルが,5〜6台。皆さんとそれぞれごあいさつ…「はじめまして」「○○さんですか?」…って,こちらにいらっしゃる方の,お名前が飛び交ってました。そして,「mamiさん,こんにちは」と言ってる自分。(お顔が解らないのに,はて?)着席して隣の方(どなたかなぁ?)と,「いよいよですね♪」と,目を合わせ,ドキドキ。 司会者(いたんですよ。)が,「それでは!」と言い,隣の方と小声で「きゃぁ〜♪」…ドアが開くかっ!?…というところで,自分の動悸で,目が覚めた。。。。「mamiさんに,ごあいさつ〜」なので,主賓は,ぜったい『あのかた』に,違いない。フレさんも一緒だったかもしれない。 所詮,私なんて。。。しくしく。。。