The Week In The History
- 11.3(1967)[16]: The Opposition、ThurmastonのRoundhills Youth Centreでギグ。
- 11.4(1967)[16]: The Opposition、EvingtonのEvington Clubでギグ。
- 11.5(1985)[34]: ボブ・ゲルドフ主催のファッション・エイド(フレディがモデルとしてパフォーマンスを披露)の楽屋に出現。
- 11.2(2000)[49]: ブライアンとアニタの結婚式(ロジャーは花婿介添人を務めた)、欠席。
What's New ?(今週の更新)
>> 模様替え。
- (あやさん)掲示板の貴公子さん、何か含んでませんか?(笑)私だけそう見えるのでしょうか?(^^;
- (M.Kassyさん)おそらくは現役最後の(?)実にシブいプレイ姿(No One But Youですよね?)と、胸毛も剃り(きゃ、ハズカシイ!)すべすべお肌のういういしくもきらきらの若様方。なんとはなし、11月にふさわしいではありませんか。・・・どこがといわれても何ですが(笑)・・・ネ。
- (Letterさん) mamiさん、模様替えお疲れ様でした!おじ様ジョンと貴公子ジョン、どっちも素敵・・・!!特に掲示板の貴公子ジョンの、はにかんだような笑顔がキュートですね☆ 今日は私にとって最後&地元の名古屋公演なので、気合に拍車がかかりました!今までの公演でも要所要所で「ジョ〜ン!」と叫んで参りましたが、今日はより一層腹筋に力を込めて叫んでこようと思います。
- (ひまわりさん)mamiさん、模様替えお疲れ様です。トップは不敵な笑みのジョンから渋いおじさまへ…。ああ、もう11月なのね…、しんみりした所に、こちらではキュートな貴公子がお出迎え!!この差がたまりません〜。二人とも剃り剃りのすべすべで、きれーですね。あ〜触ってみたい…☆水色のレース模様も素敵です。
- (かのんさん)mamiさん、毎月の模様替えお疲れ様です。月の終わりの週位から、いつも楽しみに待っています。 トップのジョン、初めて「No One・・・」のPVを見たときすっごく渋くてカッコよくなったなあと思いました。(ベジャールのバレエのがさきだったかな) こちらは、貴公子時代に合わせて?レース模様、華やかですねー。
- (a.t.t.さん)トップのなんとも渋いお姿に、くらくらっ、としながら、どきどきわくわくしながらこちらを見ると、今度は何とも麗しい〜。この対比がまたすてき。おそらく、こちらの麗しいジョンさんがこちらに集う方たちの人気も高いでしょうが、トップの渋ジョンさんに1票。
- (kapeoさん)mamiさん,模様替えお疲れ様でした。 TOPのジョンは,私がまともに見られない‘あのPV’でありますね!?(もう,mamiさんったら〜) こちらは…見てる,見てる〜♪ 「ねっ☆」って,二人に言われたら「うん☆」って言っちゃうよ〜ん♪(…で,何の同意?)なんでもいーの!
- (C.O.Tさん)mamiさん、模様替え、お疲れ様です。11月なんですね。 トップはしんみりと「あの」ジョンですね。でもいい味でてますよね、渋い。 またこちらは、貴公子コンビですか!うら若きおふたりさん、背景のブルーとレースによくマッチしていて美しいです。しかもかわいい♪今月も楽しませていただきます、ありがとうございました。
- (linenさん)mamiさん、模様替えお疲れ様です。 トップのジョン、渋くてかっこいいんですが、チクッと心にきてしまいます。 こちらのお二人さんはかわいくてきゅ〜んてなってしまいます。 まさに「喜びと苦しみが隣り合わせ」です。 文字の針葉樹のような深緑色が冬の訪れを感じさせますね。 毎度楽しませていただき、ありがとうございます。
- (砂丘。さん) mamiさん更新お疲れ様です。一日遅れで失礼します。topも掲示板も大好きな時代です。 ジョーン、ジョーンvv(←ジョンコール)おじさまはちょっと寂しい姿が守ってあげたい、胸きゅん(これ又古い)です。若ジョン&フレさん(二人とも胸の前と処理済み)はボーイさんとカウンターのオニーサンみたい(戻ってこい)で、良いですよね(同意を求めるなって)。
- (la chatさん) mamiさん、更新お疲れ様です。繋がった途端にオヤジのあの方が、ど〜ぉんと…。 No One But You の「 You 」は、今この場においては、「あのお方」しかありませんね(しみじみ…)。 掲示板のトップは、おふたりがジュースのグラスに入っていたチェリーの柄を口の中で頑張って結んでいるところでしょうか(そういう特技のある人が昔いました)?「もごもご…」って感じですね。
- (ミス・レモンさん) 今月のTOP、無声映画のひとコマのようです。じっと見ていると、何か考えながらベースを爪弾いているような、そして、おもむろに「指舐め」動作に入りそうな・・・。(「なりきり講座」楽しませて頂きました。ありがとうございました) こちらのお二人に関しては、みなさんと同意見で、何も言う事はございません。もう、今月は完璧です!胸のコサージュも最高!やっと、ジョン・ホフマンさんから開放された気分です。
- (froglegsさん) Mamiさん、模様替え有難うございました〜 Topは久々にオヤジがえりするだろうと予想しておりました(笑)。BBS、素敵!
- (mayseaさん) トップの渋ジョンと、こちらの貴公子ジョン&フレに会いたくて、今月も何度も訪問しそうです。
- (美堂魅優華さん) お気に入りには掲示板を登録してあるのでこちらから入ってみたら、 Miyakaの一番大好きな甘く優美な貴公子おふたりが…(微笑) mamiさん、素敵な模様替え、ありがとうございます。 TOPはこれからみるので楽しみです。
- (ぱすたさん) 掲示板のお二人、エステサロンのオネエさまたちのようです。「このパック塗るとね、きれいになるわよぉ〜!ほらぁ、アタシたちのようにネッ♪」「脱毛コースもお徳ですよ。」 そしてTOPは・・・とってもいとおしい、大好きなジョンです。mamiさん、ありがとうございました。
- (さとみんさん)トップの模様替え、とても秋らしいですね。この頃のジョンを見るとなぜかしんみりしてくるのですが、とても優しい表情で好きです。…結局どのジョンも好きだって言ってますが(笑)。掲示板のお二人は微妙な離れ具合が面白いです。来月はクリスマスだから、寄り添ったお二人になるのでしょうか(笑)
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
Q+Pツアー・レポート(その2)
10月26日から始まった来日公演をご覧になった方からのレポート、第二弾です(主にジョン関連の部分を抜粋させていただきました)
- (MJさん)Q+P、横浜アリーナ初日を見てきました!最初は行くのを躊躇していたのですが、偶然友人からチケットを譲ってもらいまして。Paul Rogersの実力は勿論最高ですが、ライブでのFreddieのフェイクを再現している部分が意外にもたくさんあり、Dannyさんのベースについても目立つところはJohnに忠実だったりして、「Queenを見た!」という感動はしっかり味わえました。また、別人のように力強く伸びやかになった Brianの歌が印象的でした。 お約束の合唱(あれだけの人数がハモっていると圧巻ですね)や手叩きも、本家のライブだと感動もひとしおですね。 FreddieもJohnもいないQueenでこれだけ感動できたのだから、Page+Plantのライブも行っておけば良かったという後悔も生まれてしまうような、最高のコンサートでした!
- (C.O.Tさん) 私は、さいたま初日ライブに行ってきました。なかなか思いがまとまらず、今になりました。リアルタイマーでありながら、生クイーンを見逃したので、随分迷いました。思い切って行ってよかったです。でも楽しかったのに、満たされない思いがあって、寂しい気持ちが大きくなっています。行く前から予想していたんですが、仕方ないですね。私もみなさんと同じようにキョロキョロとジョンのかけらを会場で探してしまいました。双眼鏡で見たスパイクが一瞬、ジョンとダブってしまいました(^^;)チェックのダボシャツ、額の後退具合、鼻のあたりなど…。いや〜、一瞬です、一瞬。ほとんど横向きだったので、体の幅を見ると全く違うんですがね。スクリーンのジョンが登場するたびに「ぢょ〜ん!」「きゃ〜」と叫んでました。家族には決して見せられない姿でした、はい。「'39」ではぶーさんのアコギ1本だったので、歌いながらジョンのベースが「ぼんぼん」と頭の中で聴こえてきて涙が止まりませんでした。 「愛欲」のボーカルソロのところでは、ジョンみたいに空手チョップで腕を振りました。やっぱり周りからは浮いてました。
- (デライライさん)中1だった74年(古っ)〜80年代半ばまでは特にフレディが、その後は4人ともに大好きというか、とにかくいつまでもQUEENがベストワンなオールドファンです^^。なぜ大阪公演がないのかとブツブツ思いながら、仕事を早退してナゴヤドーム日帰りしてきました。ブライアン側のアリーナ7列と彼らに肉眼で会う^^こともでき、さすがの照明(笑)で、 ロジャーの地響きするドラムもブライアンのレスペソロも健在どころか余裕すら感じられ、それはそれはものすごーくいいライブでした。若い子たちに、こんなの体感したことないだろと内心自慢に思ったくらい(笑)。 いろんなポピュラーサイトに、非常に歌の上手い(←認めます!)ポールさんに「ありがとう。」と感謝の言葉が多数寄せられてますが、私は単純に「ロジャーとブライアンに会わせてくれてありがとう。」とお礼を述べたいです。で、私は今後も「オリジナルQUEEN」のアルバムが、最新のリマスターで再販されるたびに買い足していくと思います^^。 長年の思いは別としても、「QUEEN+ポール・ロジャース」のファンではないと自覚したからです(苦笑)。 本当に感無量なライブでしたが、実はROCK YOUが始まってすぐ、中腰でアリーナを突っ切りスタンドを駆け上って退場したんですね(呆)。ボヘミアン・ラプソディ、唯一のボーカル=フレディだから大感激だろうと思ってたんですが、違和感を感じるくらい「QUEEN+ポール・ロジャース」のライブでした。 We are the Championだけはオリジナルの感触を憶えておきたい…なんて年甲斐も無く乙女チックな思いもよぎりつつ、なんだか「無理」になってしまったというのが本音で、走りながらジョンを思い浮かべてました。 お蔭で最終の新幹線までに十分頭を冷やすことが出来、翌日は目の下にクマを作ってでも出社することが出来ましたが(笑)。 ポジティブな気分満点で参戦し、いろんな意味で納得できた2時間強。 QUEENは、唯一無二でした。すみません。どこかで吐露したくて、こちらに書いてしまいました。 頑張って明るく淡々と書いたつもりなのですが、読んで嫌な気分を持たれましたら申し訳ございません。 (実際は言葉で表現できないくらい淋しいです^^) これからもジョン、ロジャー、ブライアンともに思いのままに歩んでほしいと心から願ってます。
- (美堂魅優華さん)
〜ところで、新横浜2日目の開場前に、20年以上も前からQueenファンという
イギリス人のカップルとお話しする機会があって、途中から即席取材もさせて
頂いたのですが(笑)、イギリスでのメンバー人気は、その方達によると
ジョンが4番目とのことで、Miyakaが
「自分はジョンがフレディの次に好きです。ジョンは本当に素晴らしいんです!(笑)」と
一緒にいたブライアンファンの女性に通訳して頂いて伝えたら、
「逆に日本ではどうなの(笑)?」と質問されたので、
「自分も含めて、ジョンを特別に熱心に愛している人達,好きな人達はたくさんいます。
そういう方が創っている専門のサイトもあって、世界中のファンの人達が集っています。」とmamiさんのこちらのサイトの存在も伝えておきました(微笑)
各国でのメンバー人気とか調べてみて、どこの国で一番ジョンの人気が高いのかを
知りたくなりました(笑)
〜さて。前回mamiさんから託(ことづけ)された(笑)「会場でのジョン布教」ですが、 C.O.Tさんがご披露なさったという 「「愛欲」のボーカルソロのところでのジョン風空手チョップ(笑)」、 Miyakaも毎回(さいたま,新横浜,名古屋の5公演)しっかりやっていました(微笑)
それから、「地獄道」中間でのボーカルソロで、 PVではジョンがベースを叩いてリズムをとるところがありますよね。 あれと同じことを毎回やって、ジョンの存在をアピールしました。 他にも、『Radio Ga GA』では、GaGaクラッピングの前は ジョンのベースのリズムで身体を叩いて踊ったり、 それと、今回のツアー用のMiyakaの衣装には『QueenII』ジャケット写真が プリントされた黒Tシャツも含んでいたので、ジョンを思わせる歌の時は、 時々胸元にあるジョンの顔をみつめたりして…(笑)
ただ、ロジャーがメンバー紹介するときは、ブライアン,ロジャー,ポールだけでなく、 ダニー,ジェイミー,スパイクにもcallしたけれど、 『ブレイクフリー』の時も『地獄道』の時も、 「ジョンCall」をした後に、一度でも「ダニーcall」もしてあげるべきだったというのが 唯一の心残りです。 (−実は何気に、ダニーとジェイミーの区別がちゃんと出来たのが最近なので…(笑))
ポールが、フレディを愛する多くの人達がフレディの現実世界での不在をせつなく思う多くの人たちの想いを受け止めながらも、 独自のものを確立しつつフレディの存在を常に尊重してくれたのと同じように、 ダニーも、ジョンと、ジョンを愛する多くの人達の存在を思いながら、 同様のあり方をしてくれたように思います。
〜あれはたぶん、新横浜1日目の夜だったでしょうか。 『Kind Of Magic』でのベースがジョンのあの温かく力強いベース音にかなり近く聴こえて来て、とても胸に響きました。
もちろん、やっぱりジョンにも「そこ」にいて欲しい。 でも、ジョンが実際に「そこ」にいようと望まない気持ちも理解出来るし愛おしい。 そして、そんな不在の場所を静かに思慮深くサポートしてくれたダニーにも感謝しています。
〜Miyaka自身もブライアン,ロジャー,ポールもそうだし、 みんながフレディの存在もジョンの存在も特別に大切にしているということを 実感出来る来日ツアーでした。 - (kimieさん)
Q+Pライヴ最後の福岡公演に行ってきました。ジョンファンが持つ複雑な思いは当然拭い去れませんでしたが、福岡に大物ミュージシャンが来ることが滅多に無くなったので驚きと共に大変嬉しく、フレディが亡くなった時に絶対見ることが出来ないと思ったブライアンとロジャーの姿を、目の当たりに出来るという千載一遇のチャンスを逃す勇気はありませんでした。
福岡は「ブレフリ」はありましたが「地獄道」はありませんでした。日本特別の「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」演奏でカットされたんでしょうね。私としてはガッカリでしたが・・・(フレソロ版の方が好きだし)でも一番歓声が大きかったように感じたので新しいファンが多いんだな〜と感慨に耽ったり(GAGAの手拍子を知らない人も結構いたので!)
ジョンファンの潤いはやはりスクリーンの映像ですよね(^^)どれだけ歓声があったのか?ジョンが出てきた途端キャ〜〜!といの一番で叫んでたのは間違いなく私です(爆)思わず「ジョンさ〜ん!」と叫んだりして(いつもの癖でさん付けしてしまった) アンコール待ちでは「フレディ!フレディ!ジョンさん!ジョンさん!」と姉と二人で密かにコールしてたり(場違いな姉妹)
DMさんのベース、というより全体的に音が潰れていてドームの音響が良くなかったように思います。姉は「やっぱりベースの音が違うね。ジョンさんのベースが好きだな〜」と言ってました。私はライヴCD聴いた時からそう感じてたので・・・(泣) 私はポールの歌声に違和感はありませんでした。そもそもQUEENとしてではなく、B&R+Pのユニットとして捉えていたからです。しかし「ボーン・トゥ〜」で花道に二人が来て演奏を始めた時、ああ本当にQUEENじゃないんだな・・・と強く思いました。ポールがいる事よりブライアンとロジャーの二人しかいない事に違和感を感じショックを受けました。ライヴが終わって一番に思ったのは「フレディとジョンさんに会いたいーッ」・・・私は本当にあの二人が好きなんだなと再確認させられました。そして四人揃ってこそQUEENだし、だからこそ好きなんだ、と。でも貴重な体験だったと思います。実はチケット入手からライヴ開始直前までゴタゴタが続いた3ヶ月なので別の意味でも忘れられない思い出になりそうです(^^;) - (みなみママ。さん) 私も横浜のライブの初日に行ってまいりました。「ジョン持参」(笑)で!(小さいサイズで手元に残ってたのが、こちらに載せていただいてる「ネクタイちょん切られ・・・」だったので、あれを持参しました。残念ながらフレディーは手元に小さいサイズが無かったので持参できませんでした。) 30年前にQUEENに出会っていたものの、諸事情でライブには行けずじまいだったので、ブライアンとロジャーを直接見られたのは、今回が初めてです。 ライブそのものは純粋に楽しめました。『地獄道』が始まったときには 持参したジョンを頭上で振り回してました・・・。(首の縫い付けが甘くて ぶらぶらしてたので首が吹っ飛ぶかと思った(^_^;)) 若き日のメンバーの映像がスクリーンに映し出された時 歓声よりも 一瞬 「ハッ!」と息を飲むような声が回りから聞こえたような気がしたのは気のせいだったのでしょうか? ライブそのものは楽しめたし ポールはかっこよかったです。生ブライアンと生ロジャーを見られたのもとても良かったと思います。 ライブに行く前は なんとなくもやもやしたものが心の中にあったのですが(自分でもよく説明できないもやもやだったのですが・・・) ベースのダニーさんがアメリカの方だと紹介された時にそのもやもやが少し和らいだ気がしたのです。 それはやはり ジョンがあそこにいないことへのわだかまりだったのかなあ・・・と後になって思ったりしています。
- (さとみんさん)皆さんのライブの感想、私は一回しか見にいけなかったので、興味深く読ませていただいています。私は26日のさいたまスーパーアリーナに行きました。リアルタイムでQUEENを聴いていないので、生で演奏を観てみたいという思いで行きました。約二時間が本当にあっという間で、楽しめました。ポール・ロジャースもパワフルでかっこよかったです。 ただ、いつもCDやDVDでしか聴いていなかったQUEENのライブを、いま自分が目の前で観ていると思うと実感が湧かなくて、幻でも見ているんじゃないか現象におちいってしまいました(笑)。一緒にいた妹も同じ事を言ってました。 「RADIO GAGA」の時、ウェンブリーの4人で演奏している映像が頭の中に出てきて、フレディやジョンを思い浮かべて手拍子しました。 スクリーンにジョンがアップで映った瞬間「わー!」と大声をあげてしまいました。この時、ジョンはずっとQUEENなんだと感じました。 この日は「地獄道」はやりましたが「ブレフリ」はありませんでした。「ブレフリ」も聴きたかったです。ジョンの曲もっとやってほしかったなぁ…。文章がまとまってなくてすみません。色々な思いがぐるぐるして、ライブが終わった後も不思議な感覚が残っています。 あらためて思ったのは、QUEENはいい!という事でした。やっぱり生で演奏を聴けて良かったです。ブライアンやロジャーもこれからも頑張ってほしいし、ジョンも自分のペースで元気に過ごしてほしいです。
まるごとクイーン・第一回鑑賞レポート
(from ミス・レモンさん)
みなさん、スカパーのカラオケ・チャンネルで「まるごとクィーン」という30分番組を放送するという話題を、まだ憶えてますか? 実は昨夜1回目の放送分を見ることが(やっと、です)出来ました。簡単に内容を〜
メインキャストは、QUEENのコピー・バンドであるQUEEMの4人です。(メインのメインはフレディ・マーシーさんです)
”ここは、Q好きが集まるとあるバー”
フレディ・マーシーがカウンターの中でカクテルを作っているところです。一生懸命シェイカーを振っています。横にはブライアン・メイビー。ちなみにカウンターの端にはロジャー・ボイラーとジョン・ディーコム。壁に向かい、こちらに背を向けている姿も・・・。
そこへゲストのROLLYさんが入って来ます。「いらっしゃいませ〜」
ROLLYさんいわく、”Qは特別な存在”
でも、クィーンUのジャケットのエラの部分にキョゼツ反応があって、最初は聴かず嫌いだったそうです。
それを変えたのは友人が持っていた「オペラ座の夜」。
「デス・オン・トゥ・レッグス」から始まって、それぞれの曲について語ってました。「うつろな日曜日」を聴いて、”ロック・バンドがこんな曲を?”と以外に思ったとか。
”極めつけは、「ボヘミアン・ラプソディ」”一同肯いてました。(かくいう私も・・・)
ここでボヘラのPV(全部ではありませんでした)。
ROLLYさん、ロジャーを”以外に男っぽい”と言い、ブライアンについては、お父さんの親ばかぶりの話をしておりました。
ここで「ハンマー・トゥ・フォール」のPV。
話が前後して申しわけありませんが、背を向けて座っていた方こそ勝山かほるさまでした。番組のご意見番として堂々登場されました。黒字に白の↓模様の入った素敵なジャケットを着てらっしゃいました。
残念ながらジョンについては何も言及されませんでしたよ、ROLLYさんは。
QUEEMのジョン・ディーコムさんですが、控えめな方のようでした。話をふられてから、口を開いておりました。気に入りました。
ROLLYさん、最後にこのようなことをおっしゃってました。
”ふつう、ロック・バンドがやらないようなことを(QUEENが)やっても、そのバンド(QUEEN)のサウンドになっている”
”ミュージシャンというのは、どんどん新しいことにチャレンジしていかなければならない、ということが、自分もミュージシャンになってわかった”そうです。
フレディ・マーシーが行く「ぶらりQUEENの旅」は、以下の3箇所でした。
@100 Holland Road(ケンジントン)/ フレディが住んでいたフラット。ここで1stアルバム、ジャケット裏の写真を撮ったそうです。「ぶどうパックン」も、ですよね?
AGarden Lodge(ケンジントン)/ みなさんご存知のフレディの豪邸。塀には落書きは無いようでしたが、緑色の扉には今でも世界各国からのファンの思いが・・・。お花も。現在もメアリーさんと猫ちゃんたちが暮らしているそうです。
BThe Kengington(ケンジントン)/ メンバーが出入りしていたバー。また、フレディとメアリーさんが、ロジャーとジョン・ハリスが出会った場所でもあるそうです。マーシーさん、ギネスとグレイビーソースがたっぷり掛かったポテト料理にご満悦の様子でした。
QUEEMのライヴ。
「タイ・ユア・マザー・ダウン」
マーシーさん、なんとなく息切れ状態。思わず背中をさすってあげたくなりました。
番組の構成は、ゲストのトークの合間合間に「クィーンな旅」が入り、最後にQUEEMのライヴから1曲というものでした。
以上、簡単ではありますが、ご報告まで。誤字、脱字がありましたら、笑って許して下さいませ。
念のため、以前mamiさんから紹介していただいた番組のリンクを貼っておきます。
http://www.karaoke-ch.com/sp/queen/
- (セラフィムさん)「まるごとクイーン」の内容、教えてくださってありがとうございました。 次回もよろしく(なんちゃって)「ジョンがらみのネタ」、いつ出てくるのかなぁ。
お宝出品 by ラッティさん
ラッティさんから久々にメールが届きました。手持ちのステージ・パスを何点かeBayに出品したので、興味のある方はどうぞ、とのことです。アイテム番号は以下の通り(eBayトップページのSearch窓に番号を打ち込むと該当ページにとびます):
Item number: 7559495333 (Europe 80 & Japan/S America 81 guest passes)
Item number: 7559160025 (NATO Pass)
Item number: 7559964481 (1978 European Tour Guest Passes)
多くのファンに伝えておいてね、ということですので、ご覧になった皆さんはどうぞ他所でも宣伝なさってくださいませ。
ジョン関連ものは今のところ出す予定はないそうなんですが、「ジョンから貰ったごく初期のウォークマンがあるんだよフフフ」と(フフフとは言ってませんが)教えてくれました。なんでも、彼が新しいのに買い換えた際に、譲ってくれたんだそうです。色はブルー&シルバーで、ブルーのカバーには、「Do not disturb」と書かれた、飛行機のファースト・クラスのステッカーが張られているんだとか。「もし売る気になったら、必ず連絡するよ」とのことです。いくらくらいなんでしょか……(^^;)
- (ぱすたさん)ラッティさんお持ちのウォークマン、見てみたいですね!音楽聴いてるときは「Do not disturb」だったんでしょうね。ジョンの聴いてたカセットなんか、中に入っていたりしないかなぁ〜?