The Week In The History
- 12.21(1967)[16]: The Opposition、Thurnby LodgeのRaven Youth Clubでギグ。
- 12.22(1967)[16]: The Opposition、LeicesterのGreat Glen Youth and Sports Centre Clubでギグ。
What's New ?(今週の更新)
>>「愛ある日々」: 「指輪」by ミントさん、 「Merry Christmas」by Evaさん、「Merry Christmas!」by Eanさん
- (セラフィムさん)更新、お疲れ様でした。おぉ!美しい! クリスマス・イブに見つめて過ごしたい気分の美形ではないですか! Thank you, Eva! Thank you, Ean! And Merry Christmas to you! ミントさん:胸を打たれました。こんなフレディを見たら、ジョンでなくても、抱きしめてあげたくなりますよね。
- (kapeoさん)Evaさんも,Eanさんも,きれいな?ジョン,ありがとうございます。 うふふ〜♪とけちゃいますわ〜!そんなに見ないで〜。ミントさん。ちょっぴり‘おとな風味’の,お二人さん(ちょっぴりか?)・・むふふ〜☆ いっぱい,あったまりましたよ〜ん♪ あのあと,打ち上げパーティは,どうなったんでしょう? ジョンが,あの返事を「怖い?うん・・,ちょっとね」とか「うん・・見ようかな」とか言ったらどうなったんでしょう? ・・せっかくのお話をスミマセン・・。だって・・ねぇ・・。(どなたか,同意して〜☆)
- (ミス・レモンさん)Evaさん、Eanさん、素敵な絵を拝見させていただきました。みなさんおっしゃっているように、”美しい”のひと言に尽きます。あのような目で見られたら何も言えないでしょうね、きっと。 Merry Christmas,John!!! (書く場所が違うと思いつつ、突然書きたくなってしまいました) kapeoさん、私はもっと急展開を想像してしまいました。あの、ミントさんのお話ですけど。”どのくらい長い間、そうしていただろうか”の一文を読んで、JとFが横たわっている姿を。 そうはならなかったようですが、Fの手にJが自分の手をのせるくだりで胸がドキドキしました。
- (ろくやんさん)ミントさん。『自分が最も恐れているもの。』のくだりで、一瞬心臓が貫かれたような感覚に襲われました。映像になったらどんな感じだろう…と、作品を読みながら頭の中で思い描いておりました。 EvaさんもEanさんも、貴公子時代の一番セクシーな表情ですね!クリスマスにぴったりです。ステキな絵をありがとうございました。(^^)
- (ぱすたさん)ミントさん、うふふ♪な、かわいいお話、ありがとうございました! Evaさん、Eanさん、Thank you for showing us nice Xmas cards. Very cute!
- (ちゃっぴーさん)ミントさん☆ 力作、お疲れ様でした☆ ちょっと読んでてハラAしました(おい)が綺麗な小説だと思います! 次回作は↑に負けないくらいの、よりスイートな二人を(笑) 私もジョンさんに言ってみようかな??? 「ぶ〜疲れた疲れた〜」・・・無視されますね・・・(失礼しましたm(__;)m)
- (ひまわりさん)ミントさん、素敵な作品ありがとうございました。胸がきゅーんとしました。どきどきしましたよ〜。まだまだ自信がなさそうなジョンですが、気持ちの上では頼られる存在ではなかったか、と思います。ぜひ次回は「もう少し発展形」でお願いします(*^_^*)
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
まるごとクイーン#3
(from ミス・レモンさん)
お約束の「まるごとクイーン #3」のご報告です。
例によって、”Q好きが集まるとあるバー”
♪あ〜い・わ〜ず・ぼ〜〜ん♪と歌いながら、劇団新感線の右近健一さん登場。衣装は白黒ストライプのレオタード。(下記URLから見ることが出来ます)
−書き忘れましたが、このバーではコスプレ・チェックがあるそうです−
右近さんのメイクは凄かったですよ。付け睫毛ではなく、描き睫毛でした!(子供の頃、こういう睫毛のオネエサンたちいたなぁ・・・)
トークの中でとりわけ盛り上がったのはQ+P来日公演の話題でした。
右近さん、「ロング・アウェイ」のあたりからずっと泣いていたそうです。(かほるさんは、ここで”叫んだ”そうです)
★泣かされる理由
右近「やっぱ、若い頃の映像とか流されると・・・」
マーシー「ああ、あれ、ずるいよね」
かほる「ずるいって言うか、あそこに映っている美少年とこの丸いオジサンは誰?みたいな・・・」(関西弁です)
右近「そう、それがまた泣けるんや」(同じく関西弁でした)
かほる「ど〜ゆう泣きですか?」
右近「若い頃のQUEENの人たちが持っている空気ってワクワクしてるというか、自分たちがスターなのにドキドキしてるっていうか、その感じが映像から出てて泣けてきて・・・」
(ライヴには行けませんでしたが、わかる気がしました。みなさんが画面に向かって”叫んだ”気持ち、わかりました)
★小さなジョンネタ(?)
右近「(貴公子時代の映像の話をしています)・・・、(唐突に)でもジョン・ディーコンも出ないじゃないですか」
かほる「ジョンも最近けっこう禿げ上がったってね」
右近「(何か勘違いしたようで)最後のほうはね」
一同爆笑。マーシーさん、打ち消すかのように一生懸命手を振りました。(まだ、生きています)
かほる「いやいや、去年あたり・・・」(ランサローテ?)
右近さん、ほとんど意に介さず。
右近「その映像が若いまま止まっているっていうのが、ものすごい泣けたな〜」
何回見ても噴出してしまいます。(ごめんね、ジョン!)
かほるさんが必死で振ったジョンネタが髪のことだったとは。(笑ってごめんね、ジョン!)
ぶらりOUEENの旅
@QUEEN FAN CLUB 内部はQ博物館さながら、Q関連のお宝が所狭しと展示されていました。(このときのBGMはマイ・ベスト・フレンドでしたよ〜)番組の中では、フレディがホット・スペースのツアーで着たという赤のジャケット(MOJO誌P39参照)を、フレディ・マーシーさんが着てみる場面が。(入らず)
★ファンクラブ会長のジャッキーさんが語るジョンの思い出★
ある日事務所のドアベルが鳴って、「ジョンです」というので、どちらのジョンさんですかと聞いたら、「ディーコンです」という答え。ジョンは頼まれていたグッズにサインをして持って来たのだそうです。ジョンは手にゴツいヘルメットを持っていたそうです。ジャッキーさんたちは、さぞかし大きなバイクで来たのだろうと見ると、小さなバイクだったそうです。「まだ練習中で・・・」とか何とか言っていたそうです。(”外す男”ですか・・・)
APLAYHOUSE THEATRE 「カインド・オブ・マジック」のPVを撮影した場所。木や周囲の建物をCG処理で無くして、あのような退廃的な雰囲気にしたそうです。
BEARLS COURT QUEENが1977年6月6日と7日、ここでライヴを行いました。
(またまた下記URLで確認出来ます)
挿入されたPV「WE ARE THE CHAMPIONS」
QUEEMのライヴから「NOW I'M HERE」
こんなところでしょうか。今回は、かほるさんの「ジョンも○○ったってね〜」がなかなか聞き取れなくて、本当に頭髪のことだったのか心配ですが・・・。誤字脱字ありましたら、お許し下さいませ。
- (管理人)いつも詳細レポートありがとうございます。 ゴツいメットにちっこいバイク、という外し振りは言うに及ばず、 「どちらのジョンさんですか」と言われてしまうあたり、さすがネタに困らないひとです。
- (mayseaさん)ミス・レモンさん、いつも詳しいレポート、ありがとうございます。 ジョンネタが髪の毛でしたか。いやいや、とても重要なことです、ジョンの髪型の変遷は。 ジャッキーさんの思い出……自分ちのスターさんなんだから、もちょっと持ち上げてくれてもよさそうなものですが、いかにもジョンらしいエピソードにまとまったんですね。こうやって彼のイメージが創られていくのか、はたまた彼はホントにそんなヒトなのか? やっぱりジョンって、「普通の人オーラ」に堅く包まれてるんでしょうか?! 小さなバイクったって、125ccでしょう!! 大きくないか……
- (セラフィムさん)ありがとうございます。感謝、感激です。ジョンらしい(?)エピソード等、ホントにmamiさんのレスどおり、ネタに困らない人ですね。「まるごとジョン」なんて企画があったら、すごいかも。
- (M.Kassyさん)ミス・レモンさんご紹介のまるごとジョンを読ませていただいて、バイクのジョンが見たくなり、クイーンゾーンを覗いてみました。そしたらいろんなジョンさんが新登場してました。(・・・嬉) 俳優ジョンさんと写ってる時のTシャツの柄が、なんだかかわいいです。1枚欲しいです。
- (kapeoさん)ミス・レモンさん。「まるごと・ジョン」レポ(あれ?タイトルが違った?),ありがとうございます。 なるほど・・。「どちらのジョンさん・・」この一言に凝縮されているような・・。 この場面のイラスト(4コマ漫画とか・・)が見たいなぁ〜・・年明けでいいですから〜どなたかぁ〜オネガイシマース☆
- (ミス・レモンさん・2)良かったですね、右近さんの口から「ジョン・ディーコン」という名前が出ただけでも、私は満足でした。何を言おうとしたのか、それはわかりませんが。「ジョンのベースは最高なのに〜」とか言うつもりだったのかも? QFC会長のジャッキーさんはメンバーそれぞれの思い出話を語ってくれました。 ジョンの場合「どちらの?」って聞かれたわけですが、「ディーコンです」のあと、ジャッキーさんは”嬉しい驚き”の表情をしていました。それが救いです。「イライラさせられる」と言われたメンバーもいましたよ。 質問(特定の分野に限ってだと思います)に対する返事が返ってくるまでに、長いお話を聞かされるというようなことだったと思います。
- (ひまわりさん)ミス・レモンさん、遅くなりましたが、「まるごとQUEEN」レポありがとうございました。いつも楽しみにしております。
Dream: WET(夢に出てきたジョンの話)
- (kapeoさん)
やっと!やっとですよ!!この年の瀬に!!夢だす〜!!(思わず訛る!) 「あの」名古屋城デートの2人の間にはいって,並んで歩き(きゃぁ!!!!・・壊!!) 3人でソフトクリームを食べてました。(確か,3人ともバニラ)緊張のあまり,何にもしゃべってない・・。(でも,ソフトは食べている)・・それだけでしたーー・・。でも,自分は,別のお写真にあった,ジョンを取り囲んでいた遠足の子供ぐらいの背丈だったような気が・・。(自分の背が低いだけ?)そして自分の歳は,当時のお二人に合わせた年齢(謎)でよかったーー。(ほんと,よかった・・)やっぱり,ドキドキして飛び起きましたが,ここまで覚えていたのは初めてでした。 この寒空に,外でソフトクリ−ムねぇ・・。今度は,なに食べよっかな・・。(へ?)