The Week In The History
- 12.31(1965)[14] : Opposition、LeicesterのMarket Harbour Youth Clubでギグ。
- 12.31(1966)[15] : New Opposition、LeicesterのMarket Harbour Youth Clubでギグ。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
新刊情報
(from mayseaさん) タワレコでフレディ発見!CLASSIC ROCK 1月号の表紙でした。若ジョンとフレさんのツーショットもあります。内容はオペラの30周年エディションのことかな(まだ読んでない)。お暇のある方は、立ち読みでもいかが?
あなたの3大ニュース in deaky.net
今年もたくさんの方々に「ベースのひと」を楽しんでいただけたこと、感謝しております。締めくくりとして、今年の「deaky.net的3大ニュース」を皆さんにまとめていただければと思うのですが、いかがでしょうか。このサイトでの思い出深いニュース・出来事をぜひ教えてください!
- (M.Kassyさん)3大ニュースですが、
☆2004年の近影公開!(1月)
☆myspaceへの登場!(6月)
☆お誕生日メッセージへの返信!(8月)
です。いいことがたくさんありました。個人的にはお友達になり損ねたのが残念でしたけど。 あと、QPツアー:ジョンは参加しないことを選んだ!というのも大きなニュースでしたけどね。 でも、3大ニュースは、やっぱり上の☆三つです。 - (ちゃっぴーさん)今年の3大ニュースは・・・本当に個人的な事は、QUEENのファンになった事です!!初めて洋楽ファンになったので・・・m(__;)m でもdeaky.net的なニュースは、やはり
@ランサローテで目撃!
Aお誕生日メッセージへのお返事が来た事。
Bマイスペースにご登場!
ですね。私はリアルタイムで体験していませんが(おい)Deaky Weekly読んで「凄い、凄い!」と後追いでドキAしてました(^^ヾ マイスペースをやめた理由(やめざるをえなかった?)が可哀相ですが、色んなトコにおおいに登場してほしいなぁ・・・なんてワガママな希望もありつつ・・・ - (kapeoさん)>「deaky.net的3大ニュース」〜kapeoのばあい〜
@『myspaceへのご登場&「ごめんね」メッセージ』(♪ONLY SEVEN DAYS・・の巻) …残念でした。いつかどこかでまた・・と思うと同時に,こちらを密かにご覧になってたりして。そのわりに,言いたい放題が治らず・・の私。
A『お誕生日メッセージへ,お返事』(絵文字もなさるのね・・の巻) …やっぱり,おいくつになっても,ジョンはジョンなのでした☆
B『ランサローテに,出没?ディーコンさん』(見つかっちゃったのね・・の巻) (あのあと,偶然にも,TV「ふしぎ発見」で,ランサローテがでて,どういうところか知ることができました。)
今年の‘さぷらいず’は,うれしい刺激?が,いっぱいでした。 お相撲さんまでが,登場とは。(今日のTV,なるほどザ・・・見ましたよー) - (セラフィムさん)3大ニュースは皆さんと同じなんですが、
@ランサローテ
A『myspace』
Bお誕生日メッセージにお返事をくれた事
です。今まで隠者のような生活をしていたジョンが、浮世に出てきた一年だったという気がします。 来年は、いよいよ…何をしてくれるのかなぁ、予想が付かない所がまた魅力ですね。 一番、ジョンに近いmamiさんのサイトから、目が離せません。 - (ろくやんさん)私の3大ニュースは…
1)ランサローテ♪
2)お誕生日メッセージへのお返事♪
3)マイスペご登場!
★追加(deaky.netネタから脱線ですが)…
1)アルティミット・ガイド掲載の、70年代ヘニョグチ・ジョン写真との遭遇。あれは私にとっては強烈な一撃でございました。
2)ありがとう、琴欧州。(最近、パパが気になる…) - (mayseaさん)3大ニュースについて一所懸命考えてみましたが、やっぱり皆さんと同じくこの3つしかありません。
1. myspaceでの友だち募集の一週間と雲隠れのお返事
2. 誕生日メッセージへのお返事
3. ランサローテでの発見情報
Qの稼働期に特別なQファンじゃなかった(なんて見る目のない…)私にとっては、初めて意識的にリアルタイムに活動(?)するジョンを見た1年でした。来年も楽しませてね、ジョン。 - (ライラックさん)3大ニュースですが、悩んだ末、やっぱりdeaky.net的には皆さんと同じく@Myspaceへの登場A誕生日メッセージへの返信B2004年近影公開です。みっつともうれしいニュースでした。
@では、mamiさんとjohnさんが長い間メールで交流してきたいきさつを知って、感動しました。そして、mamiさんが日本人でよかった!!と。(もしも外国の方で英語オンリーのサイトでしたら、知らないままでした。)
Aでは、個人的にショックな出来事が…初めてメッセージを送る機会だったので、がんばって学生時代使っていた辞書をひっぱりだして、それこそ数年ぶりの英作文に挑んだのですがその途中…ポタッと血が!長年使っていない部分を使おうとしたせいなのか、数年ぶりに鼻血がででしまいました。結局、メッセージは送らずじまいでした。今回のクリスマス・新年メッセージには先程何とかすべりこみで書かせていただきました。例文と辞書とにらめっこしてあれだけなのが恥ずかしい所です…(文法間違っていたらすみません)みなさんがスラスラと英語で書かれているのがうらやましいです。
Bは、御年をとられても素敵なディーコンさんにうっとりでした。
いったい何と悩んだかというと、BにQP来日ツアー不参加を入れるかどうかです。私はさいたま2日目を見に行ったのですが、見た後の虚しさが心に残っています。何の虚しさかというと、もう、ジョン・ディーコンの演奏姿を生で見ることは不可能なことなんだろうかと…もう、いっそのこと歌わなくていいので、ベース1本でソロコンサートしてくれないでしょうか?! - (ぱすたさん)Deaky com.的3大ニュース、私的には・・・
皆さんと、やっぱり同じでした。
No.1 My Spaceにご登場
疾風のように現れて、疾風のように去って行かれましたね・・・(月光仮面か?)。 しかし、伝説の人にならんとしていたジョンが、自らアクションを起こした記念すべき出来事でした。 そしてそれまでは、ジョンがまだ毎日めそめそ泣いているのではないかととても心配していたのです。これで、なんだか楽しく元気にやっておられるみたい♪というのがわかり、気がずいぶんと楽になったものでした。
No.2 メッセージボードに返信
生きていて、こんな嬉しいことはない!と思ったことのひとつです。かわいい小文字と顔文字にときめきました。
No.3 ランサローテお写真
これをきっかけにこちらの掲示板にお邪魔させていただいたので思い出深いです。一番最近のお姿に、まぶたのディーコンさんがより鮮明になりました。そしてそのあまりの美しい笑顔に、いっそう恋心が募り、今に至っております・・・。
その他 心が千々に乱れてしまったジョンのいない「Q+Pツアー来日」や、大きな看板の大きなジョンが睨みをきかせ、歌舞伎町の浄化に役立った(?)「WWRY日本公演」、「No Turning Back」のカバーを歌われた本田美奈子さんの死去、若様ジョンにときめいたANATO記念盤発売、影武者琴欧州の大活躍も心に残りました。番外編としては赤シャツの方を本気でジョンかと思いこんだ(そして玉砕した)「ウィンブルドン観戦?」も、個人的には思い出深いです。 - (ミス・レモンさん)三大ニュースは、みなさま方と全く同じです。 ただ、私は「My Space」の件に関しては泣きました。ジョンが”お逃げ”になってから事の成り行きを知ったので。ゆえにとくに思い出深くもありますが、画面の向こうでジョンに見つめられてるドキドキ感を味わいたかったです。 ジョンからのメッセージ・ボードへの書き込み、良かったですよね〜。息が出来ないくらいの感動といいますか。そのあと絵文字に、「えっ、どう違うの?」と、しばし見入ってしまいましたが、ジョンってお茶目な面をもってるんだなぁ〜、と嬉しくなりましたっけ。お父さまが42歳で亡くなったことを知ったのも”特別”な気分にさせられました。 ランサローテのお写真は、私の掲示板デビューのきっかけです。(ぱすたさんもそうだったとは・・・)みなさんに情報をいただくばかりではなく、癒しの場でもありました。 おかげさまでこの一年は楽しく過ごさせていただきました。 ありがとうございました。
- (linenさん)3大ニュース、やはり皆さんと同じになってしまいますが、
1、突然のMy Space登場&引退劇と、こちらのサイトを見ていてくれたことの嬉しさと驚きと・・・霧の彼方の存在から少し霧が晴れ、姿がちらっと見えたような感じでした。
2、お誕生日メッセージにお返事くれたこと。
ダブって投稿してしまい、あたふたしていそうなお茶目さがなんともいえず、(#^_^#)惚れ直しました。
3、ディーコンさん in ランサローテ
髪型は変わってしまいましたが(^^;)、あの笑顔は私たちのよく知っている素敵なままだったのが嬉しく、またしても惚れ直しました。
それぞれの出来事を思い返しているとなんだか泣けてしまいますね。 感動がよみがえってきて・・・ 2005年の全ての出来事に立ち会えてよかった。(ノ_<。)うっうっうっ - (la chatさん)「三大ニュース」、私もみなさんと同じになってしまいますね〜。 特にバースデー・メッセージへの書き込みは、ジョンとmamiさんの信頼関係が映し出されていたものとして大変印象的でした。 でも、ファンとは欲が深いもので、今回のメッセージ・ボードにも何か書き込んでくれないかなぁ〜、なーんて思ってます、へへへ。今年はジョン・ディーコンというひとが私たちの記憶や想像のなかのひとではなく、生身の、今生きているひとなのだとつくづく実感させられた一年でした。