The Week In The History
- 7.19(1947) : ブライアンの誕生日。
- 7.18(1975)[23] : ジョンの長男、ロバート君の誕生日。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
JD QUEEN 2005
(from M.Kassyさん)K&KさんのQueen Fan Board で、メイド院さんがご紹介されてたのですが、このサイン、本物だったら凄いですよね。字は、素人目にはよく似ているように見えます。
去年の一時期、そういう気持ちになられたことがあったということなのでしょうか。だとするとなんだかうれしいですね。
出所をお聞きしたところ、メイド院さんは、↓こちらのサイトで見つけられたそうなんです。(本物とニセ物を鑑定してあるみたいですね。)
http://www.queenautographs.com/gallery/genuine-queen-autographs.html
- (kapeoさん)サイン頂いた方,お会いできたのなら,何ともうらやますい♪『おぉ〜い☆ディーコンさぁぁ〜ん。 ちょこっとサインなんぞ(失礼!)してないで…会いたいよ〜〜(T^T)』
- (ライラックさん)M.Kassyさん、サインご紹介ありがとうございます。 2005年にQUEENのジョン・ディーコンです!とサインしてあるところが何か意味深に見えてしまいます…。 サインをいただいたラッキーな方のお話を聞いてみたいです。ディーコンさんのご様子(髪形や服装を…)など。
- (メイド院さん)M.Kassyさん、kapeoさん、ライラックさん
ジョンのサインと写真。この一枚から実に多くの推理が出来ますよね。他にもたくさんあったサインの中でこの一枚の輝きには圧倒されました。ライラックさんがおっしゃるとおり、2005年にクイーンのJDとサインしたところに、私も注目し、妄想という名のエンジンふる回転。。。。
1.この写真にサインをもらった幸運な人は、ある筋の情報から確実にジョンに会える
ときと場所を把握していた。ゆえに素晴らしい写真とその上にサインしてもらう
油性ペンを用意していた。
2.ジョンに会うチャンス、それは知人の親戚のそのまた知人の結婚式であったかもしれ
ない。あるいは子供の卒業式か、何かのお祝い事の席であっただろうか。
そこにもぐりこむことに成功した事そのものが既に奇跡的な幸運だった。
かの人(JD氏)と視線が偶然ぶつかるようなポジションを保ち続け、ふっと微笑が
かの人からこぼれた瞬間に近づき、あこがれの人への尊敬と謙虚さが伝わる挨拶の
のち、自然にその手元にポートレートを差し出す。
「私の一生の宝物にします」とペンを渡す。名前のスペルは?と聞かれて書いて
もらうが、ネットに公開するときにはその部分は背景色が暗い為にモニターでは
判別不可能と想定していた。
3.もしかしたら、その幸運な人は2枚用意していて、一枚を自分のために、そして
もう一枚は全世界のクイーンとあなたのファンにあてて下さいと言ったかもしれ
ない。かの人は、一瞬ためらいながら「BestWishes」としたためる。
そしてサラサラと、JD QUEEN 2005 と書いた。
4.サイン入り写真とペンを返された幸運な人は、QUEEN、の5つの文字を見た瞬間、
涙がこみ上げてくるのを抑えきれなかった。
「この人」は、クイーンを愛し続けている。
「あの日」からどんな年月を重ねてきたのだろう。
声にならない感謝の言葉をかの人に伝える。この幸運に恵まれるまでに費やした
労力にも、待ち続けた30年以上もの長い長い時間にもキスしたくなった。
Thank you, John...
えっと、私の夢想にお付き合いさせてすみません。たったいくつかの文字と数字の組み合わせで、人はこんなに感動するものなのかと自分でも驚いています。久しぶりに来て長々失礼しました。ありがとうございました♪ - (froglegsさん)メイド院さま、素晴しい推理です★ 実際、どれかに当てはまっているといいなぁ♪ いや〜もう、ウソでも嬉しいですよ。これを見ているだけで、感無量です…