The Week In The History
- 1.28(1967)[15] : New Opposition、LeicesterのLondon Road Casinoでギグ。
- 1.29(1967)[15] : New Opposition、LeicesterのCasino Ballroomでギグ。
- 1.28(1972)[21] : Queen、LondonのBedford Collegeでギグ。友人に回されてジョン自身がアレンジしたものだったが、集まったのはたったの6人。
- 2.3(1978)[26] : 第2子、マイケル誕生。
- 1.30(1981)[29] : 『地獄へ道づれ』が第8回American Music AwardsのPop/Rockの「favorite single」部門で賞を勝ち取り、ハリウッドでの授賞式にロジャーと出席。
What's New ?(今週の更新)
>> 模様替え。
- (kapeoさん)月が変わったので,模様替えを楽しみに,お邪魔しに来ました♪
mamiさん,お疲れ様でした。今月も,楽しませて頂きました〜(^^)V
>TOP.
きゃはは〜☆カワイイ〜!! メンバーの中では,彼しか着ないと思われるそのシャツと,その上目づかい… (なぁーんて,カワイイと思わせといて,何を見てるでしょ??)
>こちら.
おほほ〜♪,出たぁ〜「ぴとっ♪」と音がしそうな,このお写真。。 そして,周りはバラ。それもピンクの☆ だって,バレンタインデーだから…(って,言ってるのはどっち??) - (バリンさん)mamiさん、更新お疲れ様です。いつもありがとうございます。 こちらの“ほっぺピトッ”も素敵です。ピンクのバラが頭の中にも増殖中〜
- (Dustyさん)mamiさん、今月も模様替えお疲れ様でした。いつも楽しみにひっそりと覗かせて頂いておりました。 このサイトに出会ったのが今年に入ってから(遅…)だったので、最近ようやく全コンテンツを完読することが出来ました。 読めば読むほど自分がディーコナイズされていくのが恐ろしくもあり喜ばしくもある数日間…。 すっかり染まってしまった所に今月のトップの可愛いこと! くぅぅぅ!トップもこちらも可愛いぞぅ!! 本当にいつも楽しませて頂いて、ありがとうございます!!
- (M.Kassyさん)mamiさん、模様替え、ありがとうございます。 そうかぁ、もうすぐバレンタインデーなんですよね。「『チョコ』、ぜひ送り届けたいし、なんでしたら薔薇の花束ともども持参もいたしますので、どちらにいらっしゃるかお知らせくださいな」 と、トップのいたずらっぽい目でわらってる方、にお願いしたいです。こんな赤いチェックのシャツ、 たしかフレさんも着てませんでしたっけ?プライベートで。 着こなし方がずいぶんとちがうように思いますけども。
- (よっしーさん)今日、遊びにきたらすっかり変わっていたので びっくりしました!! トップが可愛過ぎます!!(爆) でぃー菌に感染しちゃいそうです・・・ ドウシヨウ・・・(_ _;;)
- (カエル・ケロ(=froglegs)さん)きゃっほ〜★(←亜土ちゃん??) 模様替えだ〜!! Topは、かわいらしい表情の、学生風ジョンですね♪ おおっと、こちらはちょっと怪しげな(笑)。背景のお花がステキ!
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
ジャージオヤジのインタビュー
(from Dustyさん)先週でしたか、youtubeにてブルーのジャージのオヤジが軽やかにメンバー間を席替えしながら喋り捲る怒涛のインタビューをご紹介頂きましたが、僭越ながら全体を訳してみました。長くなっておりますが、よろしければどうぞ。
(カメラに向かって前置きをしゃべくるオヤジ)
オヤジ(以下「オ」):ハイ、フレッド!200万人の観客を前にプレイする気分は?
F:まだやってないよ(笑)。すごく楽しみだし、みんなに楽しんで欲しいね。
オ:君はどう?ブライアン!
B:調子いいよ。
オ:サンパウロはどうだった?
B:いいね、リオではオフがあったんだ。けど外には出られなくてね、皆に危ないから出るなって言われたんだ。でも人々はフレンドリーだったよ。(この辺のブライアン、語尾をぼかしながら喋るので聞き取り出来ません…)
オ:ハイドパークでは150万人、今夜は200万人だよ。違いを感じる?
B:ずいぶん違うよ。ハイドパークのときは皆が僕らの事を知ってたし…。皆に面と向かってありがとうって言ってるようなもんさ。今回は全く新しい人たちと出会うんだよ。誰も僕らがどんな奴か知らないし、僕らは観客がどんな感じかを知らないんだ。だから全てにおいて期待しているんだよ。
オ:そんなことは無いよ、彼、間違ってるよ(と、スタッフに話しかける)。
君たち、ここでもよく知られているんだよ!
B:いやぁ(そうじゃなくて、と言いたげ)、ある程度は知っているんだろうけど、僕らがライブでどうやるかは知らない訳でしょう。
オヤジ、カメラに向かってひとしきり訳した後…
オ:さぁ、君はどうだい、えーと、我らが…(F:ジョン・ディーコン!)あぁそうそうそう、ジョン・ディーコン!!(覚えてなったのか、怒れジョン)調子はどうだい?
J:あぁ、いいね。
オ:2、3時間前にリハーサルしてたよね、(D:イエス)少し観客を入れて(おそらくサウンドチェック用のスタッフ)。それで満員の観客がどんな感じか掴めた?
D:あぁ、僕らは午後へのサウンドチェックは必ずヒトを入れてる。サウンドを完璧にするためにね。だから今夜もばっちりだよ。(と、斜め下を見ながら答えるディーコン氏、オヤジが訳してる間に何故かカメラ目線)。
オヤジが訳している間にロジャ氏のぴかぴかの笑顔がワンカット挿入される。ディーコン氏が画面映えしないと思われたんだろうか…。
オ:リオで演れないことについてはどう思う?
J:あー…まず、基本的に僕らはすっごくすっごくがっかりしたよ(と、浮かない顔をするジョン)僕らも今日聞いたばっかりなんだけど、もうこれ以上演ることを許可できない、ということを言われて…とっても恥ずべきことだよね。だって、ものすごい距離を移動してここまでやってきて、設備だって全て搬送が済んで、全て準備が出来ているのに。僕らだってはるばるここまでやってきて、やる気は十分だっていうのにさ。チャリティーのためのショウだってオファーを出していたんだ。僕らは、リオの人たちがライブに来たいと願っていることを知っているんだよ。生で見たいって。本当に不名誉なことさ。僕らは謝りたいね、みんな、僕らをテレビでしか見られないなんてさ。
目と目で会話出来るオヤジ、ロジャーの隣に移動。
オ:調子どう?ロジャー。
R:悪くない、今夜が楽しみだよ。サウンドチェックだってOKだったし、良いものになると思うよ。
オ:サウンドは完璧?
R:ばっちりさ、最高のメンバーに最高のスタッフが揃ってるんだ。
オヤジ、インタビューの締めに掛かる。
オ:じゃ、フレディ、観客に一言頼むよ、今。
F:え、今か?そうだな、クイーンのカーニバルだ、みんな楽しんでくれ(と力ないガッツポーズを決めるフレディ)
どうやら当局側からコンサート続行の許可が出ず、はい、今日が最後ですよ、と通達された模様です。ジョンは「せっかく全部持ってきて準備してたのにー」と憤懣やるかたない様子。きっと掛かった経費に対してペイできないという不満が表れたのでしょうね。
それにしても4人揃ってのインタビューって以外に目にしていないんだなー、珍しいのかなーなんて思っていました。英語に関してそんなに自信は無いですので、「なんとなくこんな感じのことを言ってましたよ」程度にお考え頂けると有難いです。
- (カボ子さん)オヤジインタビューの訳、ありがとうございます。そういうことだったんですね。 本当にスポークスマンみたいでカッコイイわぁ、ジョン。