The Week In The History
- 10.8(1966)[15]: New Opposition、LeicesterのBlackbird Road Tramp Danceでギグ。
- 10.13(1967)[16]: The Opposition、ThurmastonのRoundhills Youth Centreでギグ。
- 10.11(1968)[17]: The Art、Wigston Royal Oakでギグ。
What's New ?(今週の更新)
>> 愛ある日々:「Japanese John」by Evaさん。
- (C.O.Tさん)Evaさんのイラスト、正統派のジョンですね!確かに、若ジョンのイメージは、貴公子、末っ子で、ほっとけないって感じでしょうか?母性本能をくすぐりますね(*^o^*)
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
ディーコンさんinランサローテ(別写真)
以前話題になった、2004年のランサローテでの写真(Deaky Weekly vol.261, vol.269)、別モノがあるよとチェコのLadaさんという方が教えてくれました。下記リンク(どこかのフォーラム)のまんなかあたりにおなじみの写真、それから横からの角度の見慣れたおじさま(笑)がおりますのでご確認ください。
http://queen.musichall.cz/forum/forum.php?topicid=1306&idshift=100&st=2&mt=9
- (M.Kassyさん) きゃぁ〜! お知らせありがとうございます〜。 お背中の角度に年齢を感じますが、 ・・・気になるところがご健在なのがうれしいです。 「JO〜HN、 COME BA〜CK!!」
- (kapeoさん)飛んで来ました&見てきました。 (ちょっと、息切れが…)あ〜ぁ。。。ここに一緒にいたかったなあ〜。。。すでに3年前ですか…。 どんなおじさまかなぁ〜。たとえ、どんなになっていようとも(どこが・爆) 大好きよ、ジョン(*^‐^*)♪・・ここで、ラブコール☆
- (C.O.Tさん)きゃ〜きゃ〜、なんというサプライズなんでしょう!ありがとうございます!早速見てきました。 思わず画面のディーコンさんの御髪、お顔、おててを撫でまわしてしまいました(^^:)わ〜ん、私もご一緒したかったです〜。珍しい角度からのディーコンさん、優しい表情はそのままですね。かわいらしさが増したような・・・。 当時話題になった(?)頭髪疑惑もこれで晴れましたね(^J^)なんだか、また泣きたくなってきました。今はお元気でいるのでしょうか?ドラムやっているなんて言ってましたけど、年を重ねて、案外新しいことに挑戦していたのかもしれないな〜などといろいろと想像してしまいます。チェコのLadaさんによろしくお伝えくださいね。
- (Miss Queenさん)John様の貴重なショット拝見しました。Ladaさんチェコ語が分からないので「サンキュー」です。今まで見たことのないJOHN様のお姿。私ちょっぴりショックでした。「時間は刻々と過ぎて行くのだなあ」ておセンチになりました。すっかり良いオジイチャンになっちゃいましたね。やっぱり今でも短パンをご愛用かしら。気になるわ…。お孫さんも沢山いるんだろうな…もともと有名人だぞーって構えたところがなかったけれどますます普通人になっちゃいましたね。皆さんはそこが益々いいんですよね。きっと道端ですれ違っても私は気付かないだろうなあ。ヤッパリ生のJOHN様にあいたいな。私もご一緒に、「John様,come back〜!!!!」ついでに「Freddie,あんたも一緒にCOME BACK!!! ]
シェーンなWジョン
(from M.Kassyさん)
先日、シェーンの画像を貼らせていただきましたが、あの画像で遊んでみました(^J^)
突っ込みどころはいろいろあります、
(若ジョンさんはちょっとお顔のデッサンが狂ってしまいました(大汗)
おぢじょんさんは、首筋が黒すぎますが、)が
なんにしても、「JO〜HN,COME BA〜〜CK!!」