The Week In The History
- 11.6(1966)[15]: New Opposition、Eyres Monstell Youth Clubでギグ。
- 11.4(1967)[16]: The Opposition、EvingtonのEvington Clubでギグ。
- 11.10(1967)[16]: The Opposition、Lutterworth Youth Clubでギグ。
- 11.9(1968)[17]: The Art、Lincoln RAF Waddingtonでギグ。
- 11.5(1985)[34]: ボブ・ゲルドフ主催のファッション・エイド(フレディがモデルとしてパフォーマンスを披露)の楽屋に出現。
- 11.7(1993)[42]: 第6子(末っ子) キャメロン誕生。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
雑誌情報
(from こんつさん)
すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、「Player」というギター雑誌にQUEEN特集が組まれていました!
ページ数は4ページだけですが、そのうち2ページは今回のモントリオールライブの写真がいっぱいで、ジョンもしっかり写っています。
そして“フレディの永眠後、何故ジョンは姿を見せなくなったのか”についてのライターさんの考えが書かれており、
「悲しみを乗り越えて強く生きていくばかりが人間ではない。こんなメンバーがいたっていいではないか」との一文は涙モノでした!
何より、ジョンのために18行(!)も割いてくれたのがとても嬉しかったです。
(同ページのライブ・エイドのインタビューに関して“ジョンは一言も喋っていないが”と書かれてあったのには別の意味で涙腺を刺激されましたが…)
- (ろっけんローラさん)雑誌情報ありがとうございます。 早速買って参ります。
ワールドロックナウ
(from ろっけんローラさん)
昨日のNHK FM「ワールドロックナウ」というラジオ番組を聴いた方はいらっしゃいますか?
モントリオールのライブアルバムからKeep yourself alive、We will rock you、We are the champions、God save the queenの4曲が紹介されていました。『…ファンキーなクイーンのテイストを打ち出した地獄へ道づれというジョン・ディーコンのナンバー』
とジョンのことも触れていましたよ。ファンとしてはうれしい限りです。