What's New ?(今週の更新)
>> 愛ある日々:「Merry Christmas」by Evaさん。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
メリー・クリスマス!
今年もたくさんの皆さんから素敵なメッセージ&画像をいただきました。
- (よっしーさん:画像)学校の美術の時間を最大限に利用して(授業ちゃんと受けろよ)クリスマスカードを作りました! とてもガサツな絵ですが、クリスマス気分が味わえてもらえれば幸いです♪ (大きすぎたらごめんなさい><)
- (こんつさん:画像)皆様、素敵なイブ&クリスマスをお過ごしください。
- (M.Kassyさん:画像)mamiさんも 皆様も ・・・ジョンも、素敵なクリスマスをすごされますように(^o^)/^^^
- (Miss Queenさん)mamiさん 皆さん MERRY CHRISTMAS!今ベトナムから帰ったところです。ホテルにインターネット無料サービスがありサイトが覗けました。イングリッシュバージョンからジャパニーズを開く,いつもと逆さまパターン。書き込みが沢山入っていて楽しませて頂きました、ありがとうございます。私も参戦したかったのですが自分以外のPCからこちらのサイトに書き込めるのか否か…文章作って投稿押したらPCが文句を言ったので諦めました。特派員情報として…巷にCD・DVDを扱っている店が見当たりませでした 故にレポートは書けません。QUEENって知ってる?以前の問題でDVDって知ってる?から始めねば。 ベトナムもクリスマスムード一色BUT!炎天下に太ったサンタさんが毛皮付の赤い服着てひげ生やしてる姿ほど暑苦しい物は無いと実感しました。汗もだらけのサンタさんかわいそう。Freddieのステージ上の汗だくはSEXYですわ。私とシングルベルのブルークリスマスを分かち合って下さる方 沢山いらっしゃるのでしょうか この指とーまれ!
- (ケロちゃんさん:画像)Queenのみなさん、ファンのみなさん、ゴメンナサイ〜!!悪ノリしてつい、こんな画像を作ってしまいました(笑)☆ 素晴らしいイヴ&当日を過ごされますように…♪
- (kapeoさん:画像)mamiさん、みなさん、こんばんは。それぞれの想いを胸に…素敵なクリスマスを(^^)♪ おぉぉ〜〜い・・・ジョ〜〜〜ン。。
Guitar and Bass Magazine 2008
何やらあちらでは、ジョンのベースの特集記事が組まれているそうですね!(って、ブライアンのついでだったりして?←それは言うな)
- (やっちゃんさん)皆様今日は!ブライアンのHPの最新の更新を見て興味津々です。ブライアンだけでなくジョンについても、あちらの雑誌で何か特集が組まれるみたいですね。楽しみです。英語の上手な方、読んでみませんか?
- (M.Kassyさん)やっちゃんさん(はじめまして、どうぞよろしくお願いします)がご紹介してくださったブライアンのサイトに行ってみました。(ワタクシ英語わからん仁なのですが。)自分なりに解釈をしていますが、間違っていてはいけないので英文のまま、かかわりありそうなところだけ抜き出してみました。mamiさん、まずいようでしたら消してくださいまし。
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12月18日付記事
Guitar Player Magazine (January 2008)
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Q:What were your impressions of your band mates when you first met them?
Brian:(ロジャーやフレディとの出会いの話に続いて)・・・We tried various bass players and the knot was finally tied with John. He did wonderfully tasteful stuff. I’ve worked with some great bass players and no one has quite had the same lyrical touch that John has. I think he’s very underrated.
Q:Do you have a favorite John Deacon bass line?
Brian:I love what he played on “The Millionaire Waltz.”
Q:All four of you wrote songs. How complete would the songs be when a writer would bring them in?
Brian:With all of us we would have the idea pretty much developed. John didn’t sing, so generally he would have to talk Freddie through it, but he would have very clear ideas on what he wanted. For instance, when John brought in “You’re My Best Friend,” it was pretty well mapped out―he even played the keyboard on that tune.
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12月22日付記事
GUITAR & BASS MAGAZINE - January 2008
Cover story - p 24-30
Brian May Guitar Workshop - p144-148
John Deacon Workshop - p150-162
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John Deacon
While Freddie and Brian busied themselves putting on a show, John Deacon stood stage right and concentrated on delivering some of he best classic rock basslines of all time. Gareth Morgan divulges the Tan of Queen's quiet man.
- Bass Techniques
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2冊の雑誌にブライアンが取り上げられてジョンのことも書いてあるんですね(^^)(?ギターベースマガジンはジョンのほうがページ数が多い?まぁ広告ページが挟まったりしてるかもしれないけど:爆) とくに耳新しいことではなくても、時を新たにして、こうして取り上げられ評価されてる・・・うれしいです。 - (ぽにょぴこるさん)インタビュー記事、ありがとうございます。 やっぱジョンのことが雑誌に乗っているのってうれしいです♪
- (ケロりんさん)今日、新宿の大きなタワーレコードによって、皆さんご紹介のGuitar & Bass Magazineを探してみました〜!!しかし… 売れてしまったのか、なかったんですよ(涙)。店員さんにもしつこくきいたんですが(笑)。く〜、読みたかったよぅ〜〜仕方がないので、ブライアン特集のギター雑誌だけパラパラ。私の好きな、70年代のバンド写真があったので、よしとしましょう★ フレディが白黒タイツで、となりに白パンタロン&学生風ヘア(?WWRY-PVの頃)のジョンが仁王立ちでベース弾いてて目立ってます(笑)☆