The Week In The History
- 6.2(1966)[14] : New Opposition、Coalville West End Clubでギグ。
- 6.4(1966)[14] : New Opposition、Countersthorpe Village Hallでギグ。
- 6.7(1969)[17] : The Art、Coventry Walsgrave でギグ。
- 6.6(1988)[36] : ロイヤル・アルバート・ホールでの「The Prince's Trust Rock Gala 1988」にブライアンと共に出演。
- 6.3(2002)[50] : バッキンガム宮殿で行われた女王陛下在位50周年記念コンサート(Party at the Palace)、不参加。
What's New ?(今週の更新)
>> 模様替え。
- (よっしーさん)TOPのジョン最高です!帽子がちょっと似合ってない感じがまたいいですね〜! (どういうこっちゃ)掲示板は、背景爽やか、二人はこってりと言ったところでしょうか。(笑)
- (こんつさん)mamiさん、模様替えお疲れ様です! TOPのどこまでも陽気なアミーゴジョン君、梅雨の湿気もなんのその〜♪な笑顔がスバラシイです。 そのままラテンな踊りの隊列に加わって帰って来なさそうですが…。 こちらの掲示板のカップルは真面目にお仕事中?お二人の真摯な眼差しの先には何があるのでしょう…。 この、まだ物静かだった貴公子ジョンにアミーゴ帽子を被せたらどんなリアクションをしてくれたのか、非常に気になるところであります。
- (Miss Queenさん)模様替えありがとうございます。紫陽花ですね。色使いもモチーフもしっとりして良いです ね。トップのJohn様幼さが残っていてモチーフのはかなさとアンティックな写真の色彩が混じり合って…このJohn様好きだなー。
- (kapeoさん)mamiさん、模様替えお疲れ様です。
背景は勿論、いつも、TOPの文字の色までも、合わせて変わるのが、
すてきです(^^)
ひと月の経つのは、あっという間。。
それも、どんどん加速している、今日この頃…(悲)
こちらの模様替えが、月イチのたのしみであります(^〜^)/
>TOPのジョンさん♪ うっしっし☆ こっち側に、フレちゃんたちがいたに違いない♪ 帽子をおさえる、腕に目が行く私は変?(ええ…じゅうぶんに・・)
>こちらのおふたりさん♪ 演奏の途中の一瞬でしょうか? 何考えてんだろう・・・ 案外、お昼何食べよっかな・・・だったりして。 - (みとこんどりあさん)模様替えお疲れ様です!こうしてコメントするのは初めてですが、毎月ひそかに楽しみにしています。今月は特に掲示板の写真の、二人の視線の先とジョンの口がすごく気になります〜。 6月は雨が多くて苦手な月ですが、Rain must fall♪と唱えて乗り切りたいと思います。
- (砂丘。さん)トップのアミーゴにニヤ。こちらのBBSでにちゃにちゃ。やばい!このジョンとフレディ(絵としても。あくまでも、「も」なので、色んな意味で,ねっv)お似合い過ぎですmamiさん!! 只今ナチュラルハイな分とっても脳にいい栄養になりました。ありがとうございます。うへへ(変態)
- (M.Kassyさん)もう7日が過ぎましたが、今月もステキなジョン(+フレ)が拝めて、mami様、アリガタヤアリガタヤ(ナムナム)
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
INNUENDOのベースの聞き所
(みとこんどりあさん)
INNUENDO(アルバム)に入っている曲の中で、ジョンのベースの聞き所ってどこだと思われますか?
mamiさんは"メロディアスな音が至る所に散りばめられている"とIf you can't beat himの中で書かれているのですが、
私はShow must go on以外、ベースが何をやっているのかまだいまいちよくつかめていないのです…。
こちらにお邪魔するようになって以来、ついどの曲でもベース音に着目して聞くようになったのですが、
特に前作のミラクルなんかと比べてちょっと淋しく感じてしまったりして・・・
みなさまのご意見をお聞かせくださると嬉しいです。
- (にゃん太さん)さて、今日思わず書き込んでしまったのは、みとこんどりあさんのご質問が興味深かったからです。というわけで、早速"INNUENDO"の中で私の好きなジョンのベース・プレイを挙げさせていただきます。"Innuendo"…正確なリズム・キープ。「激情」という言葉がピッタリなロジャーのドラムに対して、ジョンは淡々とベースを弾いています。荒れ狂うようなこの曲の雰囲気が、ジョンのベースによってグッと引き締められているように感じます。 "I'm Going Slightly Mad"…この曲のリズム隊は、シンセ・ベース&シンセ・ドラムだと思いますが、音の隙間を埋めるかのようにジョンのベースが跳ねています。後奏が聞き取りやすいかと思います。 "Ride The Wild Wind"…この曲も打ち込みですが、生ベースも活躍しています。ギター・ソロの途中から、シンセ・ベースにかわって「ドン♪ドン♪ドン♪ドン♪」と入ってくるところなんかは最高にカッコいい!後奏でも生ベースが前面に出てきています。 "These Are The Days Of Our Lives"…PVをご覧の方には説明不要でしょう。聞くたびに、穏やかな表情でベースを奏でるジョンの姿が浮かんできます。 私もmamiさんと同じく、QUEENの音楽はもはや「空気」のような存在で、自分から進んで聞くことはめっきり少なくなりましたが…今回のご質問を受けて、久しぶりに彼らの作品とガッツリ向き合う機会を得ました。ありがとうございました♪
- (la chatさん)先日"Innuendo"が話題になっていましたが、その中の"These Are The Days Of Our Lives"って、テンポを落とすと"You And I"に似ているな、と思ったのです。 と言うことは、これはジョンのアイディアなのでしょうか? だって、イントロもチャカポコしてるし♪(これが判断基準!)