The Week In The History
- 6.14(1966)[14] : New Opposition、Endergby Co-Operative Hallでギグ。
- 6.10(1976)[24] : シングル『マイ・ベスト・フレンド』全米及び日本発売。全米チャート16位。(18日全英発売、チャート7位)
- 6.9(1986)[34] : フレディとの共作 "Friends Will Be Friends" 英国リリース。(B面は"Seven Seas Of Rhye")8週間チャート入り、最高位14位。
What's New ?(今週の更新)
>> 愛ある日々:「Tribute To John」by Evaさん。
- (M.Kassyさん)Evaさんのイラスト、ふんわりしたタッチで、いいですね。 毎月送ってくださってるのもすごいなぁとおもいます。私もちょっと真似してみました(^^;)
- (みとこんどりあさん)貴公子ジョン、静かでかつやわらかい感じになっていてステキです☆ 私は絵も描けないし、写真の加工などもぜんぜんわからないので、 mamiさんの更新やみなさんの作品を、いつもすごいな〜と思って見ています。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
QUEEN TOP VIRGIN RADIO CLASSIC ROCK TOP 500
(M.Kassyさん)
ブライアンサイトによると、VIRGIN RADIO であったクラッシックロックベスト500投票にクイーンが16曲ランクインしたそうで。
TOP 20
1 QUEEN - Bohemian Rhapsody
2 DEREK AND THE DOMINOS - Layla
3 LED ZEPPELIN - Stairway To Heaven
4 DEEP PURPLE - Smoke on The Water
5 AC/DC - Highway To Hell
6 THE BEATLES - A day In The Life
7 PINK FLOYD - Another Brick In The Wall
8 JIMI HENDRIX - Cross town Traffic
9 DAVID BOWIE - Space Oddity
10 THE WHO- Baba O’Riley
11 U2 - Pride
12 THE EAGLES - Hotel California
13 THE ROLLING STONES - (I Can’t Get No) Satisfaction
14 CREAM - Badge
15 QUEEN - We Will Rock You
16 THIN LIZZY - The Boys Are Back In Town
17 BRUCE SPRINGSTEEN - Born To Run
18 THE DOORS - Light My Fire
19 BOB DYLAN - Like A Rolling Stone
20 JOHN LENNON - Imagine
21位〜500位のうちのQUEENの曲
55 We Are The Champions
72 7 Seas Of Rhye
93 Somebody To Love
114 Play The Game
125 Tie Your Mother Down
141 One Vision
193 I Want To Break Free
218 I Want It All
254 Another One Bites The Dust
312 Hammer To Fall
367 QUEEN/DAVID BOWIE - Under Pressure
390 Fat Bottomed Girls
425 Bicycle Race
479 Killer Queen
懐かしい曲がいっぱいですね〜、トップ20。さすがにクラッシックロックの名曲(^^)ぞろい(お年がわかるかもですが)まだまだクイーンにはいい曲は沢山あって、どの曲もランクインさせたいですが、クイーンもジョンさんも安泰ということで、よかったよかった。
- (みとこんどりあさん)Queen大健闘ですね〜。 Seven Seas Of Rhyeの順位が結構高いのがちょっと意外でした。
- (Miss Queenさん)私も意外な順位で驚いてます。でも沢山リストアップして頂きありがとうございます。
Ballet For Life感想
(みとこんどりあさん)
Ballet For Lifeに行ってきました。
以下、簡単な感想ですが、愛や性、生と死について深く考えさせられると同時に、
ユーモアもある作品で、濃密な時間を過ごすことができました。
今回、Made In Heavenの収録曲の印象がいくらか変わりました。
このアルバムは、ある種の透明感があって綺麗で好きではあるんですけど、
Queenとしてはどうしても少し弱いように感じていたのですが、
バレエという人間の身体の動きが加わることによって、
歌詞がかえって浮き上がってくるというか、
フレディの声の切実さが際立って、胸に迫るものがありました。
特にダンスの構成としては、Let Me Liveと、A Winter's Taleがよかったです。
また、大きいスピーカーで聞くと、低音の聞こえ方がずいぶん違って、それも発見でした。
I Want To Break Freeではダンスがないのが残念でしたが、
ジョルジュ・ドンの映像と重なると、
"God knows I want to break free"という歌詞が、
これまで思ったこともないほど物凄く悲痛な叫びとして感じられました。
他には、Seaside RendezvousやThe Millionaire Waltz、Radio Ga Gaなど、
Queenの中でもユーモラスな曲の部分が楽しかったです。
観客には、QueenのTシャツを着た方もちらほらいらっしゃいました。
コンテンポラリーバレエの作品は、
振付け家が亡くなってしまうと踊られなくなってしまうことも多いそうですが、
私のようなファンのためにも踊り継がれていって欲しいな、と思います。
- (Miss Queenさん)みとこんどりあさんのお話から…実は私も前回の来日の舞台見ました。バレーは初めてでただQUEENの世界の何でも良いから触れたい気持ちで見ました。バレーファンがほとんどかと思っていたら80%くらいQUEENファンでした。観客は曲ごとにそれぞれ反応して好きな曲を自己主張?いわゆる前衛バレーでした理解はで来てたのかな…?。今回もどうしようかと迷ったのですがパスしました。みとこんどりあさんのお話伺って「行けばよかった」と後悔!