The Week In The History
- 11.11(1966)[15]: New Opposition、Eyres Monstell Youth Clubでギグ。
- 11.10(1967)[16]: The Opposition、Lutterworth Youth Clubでギグ。
- 11.11(1967)[16]: The Opposition、LeicesterのZodiac 67 Clubでギグ。
- 11.9(1968)[17]: The Art、Lincoln RAF Waddingtonでギグ。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
年賀状
(from Miss Queenさん)
もうすぐ年賀状の季節。郵便サービスで楽しいコーナー見つけました。こつを掴むとスムースに出来ますよ。TRYしてください。
http://www.yubin-nenga.jp/narikiri/index.html
*年賀状その1
*年賀状その2
*年賀状その3
- (M.Kassyさん)年賀状サイト、面白そうですね。私は、年賀状に取り掛かるのは毎年12月中旬ごろからなのですが、今年はそちらも参考にしてみます。Miss Queenさんの作品、楽しいですね。1枚目が変わりましたね。 前のもかわいかったけど、今度の方が迫力がありますね(^^)
- (すとんさん)Miss Queenさんの年賀状、とっても気に入りました〜(^0^)/! 最初の“牧場”バージョン、フレディが似合いすぎてる!と思っていたら、“牛に追われ”バージョンに変わってて。。。これナイスです♪一人で大うけしました!(笑) みんなの顔と絵がバッチリあってますね♪♪ これもフレディの顔がいいですね〜。 こんな年賀状誰かくれないかな〜と思ってしまいます♪(^^)
モントリオールライブDVDオーディコメンタリー和訳
(from M.Kassyさん)
少し古い話になりますが(笑)クイーンライブモントリオールDVDのオーディオコメンタリー、英語字幕はあれども和訳がなくて、JohnとかDeakyとかのところだけでもと頑張ったのは懐かしい思い出ですが、英語難民の私は、全文判読はあきらめて、ほぼコメンタリーを見ることもなくなっていました。
が、全文和訳して下さった方が・・・(感涙!)。(翻訳されたのは、以前こちらにもよく書き込んでおられたYukariさんです。)パスワードは、「DARK」だそうです。ロジャーとブライアンが楽しく思い出話をしてます。
最後のブライアンの「Deaky should be here.Deaky would say, "Not Bad."
ディーキーがここにいなくちゃ。ディーキーは「悪くないね」って言うだろ。」が、やっぱり(;;)けます。
あきらめてた方。ぜひもう一度和訳を手にコメンタリーを、ご覧になってはいかがでしょうか。
- (kapeoさん)おお〜〜(ToT)/ ありがとうございます!!ぜ〜〜んぶ見てきました。 ホントに、一緒にお話ししてくれたらいいのにね〜と思いますが…。 そして、「♪Save Me」の‘訳’の、下の方>>>ロジャーが「ジョンのベースパートがすごくいい」って。 ブライアンが「ジョンみたいな人は、他に1人もいないよね」って。もうダメだぁぁぁぁ〜〜 ヽ(ToT)丿
Dream: WET(夢に出てきたジョンの話)
- (こんつさん)
さて、先々週に続きまたディーコンさん関連の夢を見てしまいました。御本人登場ではないのですが、せっかくですので報告させてください。
デパートの一角に「ロックTシャツ・3枚1000円!」という店があり、入ってみると60〜70年代の名だたるロックミュージシャンのシャツがずらりと並ぶ中、QUEENのシャツは一枚も無いのに何故かジョンの柄のシャツ(しかもアフロ時代)が二種類も。一枚は薄いピンク地のシャツにアフロジョンの笑顔のドアップが濃いグレーで大胆にプリントされており、もう一枚はクリーム色(←おパンツ&帽子に続き?)の生地に、茶色で真面目顔のジョンの全身がシャツの左半分にプリントされ、右半分には大きく堂々と「JOHN DEACON」とデザインされておりました。
私は「何これ!?信じらんない!!」と大喜びで二枚のシャツを手に取り、もう一枚をどれにしようか迷っているところで目が覚めました。
目覚めてから思ったのですが、何ももう一枚違うシャツを選ばなくてもどちらかのジョンシャツを二枚買えばいいんですよねぇ。それにしても実際こんなTシャツがあったとして、着てみたところで「そのシャツのおっさん誰?」と聞かれてしまうのが世の常なんでしょうね…(涙)