The Week In The History
- 3.11(1966)[14] : Opposition、Evington Village Hallでギグ。
- 3.10(1967)[15] : New Opposition、LeicesterのThurmaston Roundhills Youth Centreでギグ。
- 3.14(1969)[17] :The Art、BedworthのNicolas Chamberlaine School Hallでギグ。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
★☆Red Special Bass?!
(from カエル・ケロさん)
ブライアンのサイトより。
Look what Andrew Guyton delivered to my door last week !
It's a beauty. I guess we could regard this as a prototype.
Anybody interested ?!!
Cheers !
Bri
なに〜、コレ??(画像) ちょっと反則ワザだけど、カッコイイじゃないですか〜♪ 私はギターが上手く弾けないので、こっちの方がほしいなぁ☆ 商品化されたら、ジョンもよろこんで入手するかしら(笑)
- (M.Kassyさん)レスペ仕様のベースも、興味深いですね。ジョンも、ちょっと音出してみたくならないでしょうか。
- (すとんさん)カエル・ケロさんご紹介のレスペ・ベース、かっこいいですね! こういう発想がすごいですね〜♪考えたことなかったです。それを作ってしまうとは・・・ほんと感心しました!
Deaky In Bass Player
Markさんが、今月号のBassplayer誌にジョンと「Somebody To Love(愛にすべてを)」がフィーチャーされていたよ、と教えてくれました。オンライン記事はこちら:
http://www.bassplayer.com/article/john-deacon-queens/mar-09/93811
最後に、クールなベースラインBest5が挙げられてますので、カエルさんはじめジョンベーな方々、要チェックですよ!
- (カエル・ケロさん)Mamiさん、ご紹介有難う御座います♪ 早速、読んでまいりました〜! そうですねぇ〜、ディーコニストとしては、「Somebody To Love」よりもオススメの曲があるんだけどなぁ〜(笑)ともあれ、ジョンの素晴らしい才能を評価されるのは、嬉しいですネ! ベース専門誌らしく、「○小節目のココの演奏は、こうだからイイ!」と記されていますが、楽譜を見ながら聴かないとわからんがな(笑)(あ、そうか。この雑誌を買えってことなのネ…) 実際ご本人は、解説されてるような、理論的なことや奏法までいちいち考えてフレーズを作ってはいないよん〜、とも思いました。 ジョンのベースはどれもいいですけれど(笑)、個人的には、アルバム「Jazz」までが好きです。ジョンらしさがよく現れている、一風変ったメロディアスなベースラインが最高♪ 80年代のポップでシンプルな楽曲路線では、ベースラインもそれに伴って、ちょっと面白味が薄れた感じがします。とはいえ、「プレッシャー」や「地獄道」など、世界的にジョンのフレーズが有名になったことは、素晴らしいです☆(当時を知るロックファンなら、みんな口ずさめるというのがスゴイ!) で、「Miracle」や「Innuendo」では、再度昔の良さも取り戻した印象で、喜ばしいです♪
- (M.Kassyさん)Bassplayer誌のご紹介ありがとうございました。 こうして取り上げられてるのは、ジョンが忘れられてないし、力を正当に評価してもらってるのだととっても嬉しいです。 自動翻訳ソフトだよりで、どうにかこうにか解読を試みています。 すっきりきれいな和訳で、読んでみたいです(かなりおねだりです)
- (すとんさん)mamiさんご紹介のBassplayer誌の記事も見てみましたが、さっぱりわからず(ToT)、またしても自分の英語力のなさにがっかりです(−−;;;。
- (naocoさん)mamiさん、ジョン情報ありがとうございます! 早速見てみよう!そしてベースラインBest5を参考にしま〜す! もっとも、英語からっきしなんで…M.Kassyさんに続き、 「和訳…欲しいな…」(かなりかなりおねだり。それにしてもmamiさん、情報ソースがすごいな〜) なかなかベースライン聞き分けづらいんですが…。 でもQueen2は結構聴きやすいような気がします…自信ないけど…。 そしてとっても他より前面に出てる気が…若さ? なんかウィンウィンうねってる感がして、一人、「かっこいい…?」 と、ぐふぐふ笑っております。 うーんでもまだ初心者だからな。精進します!
- (管理人)和訳(へたれですが)を「たまには雨も降るさ」にアップしました。
QP劇場・新作
(from ゆきんこさん)
先日はQP劇場の動画を観ていただいて、ありがとうございました。
このたび、調子に乗って新作をアップ致しました。拙い動画ですが、気が向いた時にでもご覧いただけたら幸せです。
http://www.youtube.com/watch?v=8ebeupS2Pn4&feature=channel_page
登場人物が多くて、分かりにくいかもしれません(^-^;A
↓に登場人物紹介をアップしておりますので、もしよろしければご参照ください。
http://yukinko-qp.cocolog-nifty.com/blog/
- (カエル・ケロさん)私のPCでは、ウィルス対策ソフトの関係で、you tubeがうまく見られないため、ブログの方で拝見しました♪ いや〜、面白い!ひとりで大爆笑してしまいました!細かい小物や背景セットまで手作りなんですネ☆ すばらしいです!
- (M.Kassyさん)新作お知らせありがとうございます!楽しいお話、くすくす笑いながら見せてもらいました。ジョンってホントQPでも、いい人ですね。登場人物紹介ブログも、楽しい付録つきで、何度も見ては楽しんでいます。
- (すとんさん) ゆきんこさん、新作さっそく拝見しました♪ とっても面白かったです♪♪ 後半のジョンとフレディの友情にまたまた心があったかくなりました(*^^*) ロジャーも相変わらすで、ブライアンはまたもや・・・?!(^^;;; ほんとに小物といいストーリーといい、素晴らしい作品です! (実は最初に“受付の人”を見たとき、今のジョンかと思って“まさかっ!この姿で登場(@0@)???”と思ってしまいました。(^^;;ジョンごめんなさい・・・)
- (naocoさん) ゆきんこさん!新作やったー!見ますね!楽しみ〜
「ボヘミアンラプソディ殺人事件」再放送をリクエストしませんか?
(from M.Kassyさん)
NHKBSでは、衛星放送20周年を記念して、これまで放送した番組の中から、再放送してもらいたいリクエストを募って、希望が多いものを再放送するそうです。
その中に、2002年3月に放映された「ボヘミアンラプソディ殺人事件」がリストアップされています。
もうみられた方も、まだの方も、ぜひ見てみたいと思われませんか?
いろいろな形でのリクエストを受け付けているらしいです。
締切は3月31日だそうです。
リンクはこちら
番組番号 103
「世紀を刻んだ歌2 ボヘミアンラプソディ殺人事件」
2002年3月27日放送
ロックバンド「クイーン」を代表する歌の不思議を、日本と英国の2人の「捜査官」が探っていく。