The Week In The History
- 5.6(1966)[14] : Opposition、EndergbyのCo-Operative Hallでギグ。
- 5.6(1967)[15] : New Opposition、LeicesterのGrandで2回のギグ。
- 5.7(1985)[33] : 6度目、最後の来日。3都市5回公演。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
◆◇ディーコニスト集会 2010!
(from カエル・ケロさん)
無事に昨日、終了致しました☆ 今回限りの超スペシャル企画、おかげ様で大成功♪ 参加者の皆様、お手伝い頂いた皆様、ゲストの皆様、有難う御座いました!! 皆さんの暖かい支えのおかげです。
あらためてまた、こちらにご報告を致しますね☆ 画像は、店先の目印にと思って作ってみました。インベーダーゲームっぽい書体がポイントです(笑)
- (砂丘さん)毎年来てますが、毎度迷子になりますね (^^;)
蕎麦屋の前にカエルさんがいらっしゃったのでなんとかなりました ^^
カエルさんありがとうございます!色々準備等ありがとうございます
今回もこんつさんがやはり面白い
つくしさんの落語ディーコン!ベロニカさんとのやり取りやビミョーに影の薄い他のバンドのベーシストやらが噺に出てきて面白かった
ゲストのフレディ(イランの方らしいです)の鉄拳風のこんなクイーンは嫌だなど笑いありつつ、蕎麦屋の大将であり、かつてのクイーンのツアースタッフでもある井上さんの話もなかなか本人を知るだけある内容で面白かったです。当時のファン会報も目の保養です。 ジョンたまらんわぁ。
また来年も宜しくお願いします^^
イラストは今日塗りました〜 - (こんつさん)さて、こちらも報告が遅れてしまいましたが、今年もディーコニスト集会に行って参りました!
まだ4日前の事なのですが、あまりにも夢のような楽しい1日だったので、随分と時が経ってしまったように思えます。
最寄り駅に着き一目散に会場のお蕎麦屋さんに向かうと、店内ではQUEENのレコードを飾り、Q色に染めている真っ最中でした。 私は来て早々、まだ飾られずにテーブルに置いてあったアルバム「戦慄の王女」とシングル「愛という名の欲望」を強奪し、 ジョンを指差しては「あ〜可愛い!ぎゃージョン大好き愛してる」と1人でわめき悶えている、大変迷惑極まりない人間でした。 毎日見ているジョンでも、大都会でしかもディーコニストの皆さんと見るジョンは、また一味違います。
座席は、ずっと砂丘さんとご一緒させていただきました♪ 私の変な妄想話にお付き合いくださり、イラストまで描いてくださった砂丘さん、本当にありがとうございました。 今年もお美しい原画をたくさん見ることができて福眼でした。 ただ、私がずっと側に貼り付いていたために、他の方々とお話される機会を奪ってしまったのではないでしょうか…。 砂丘さんごめんなさい。頂いたイラスト、大切に部屋に飾っています。
各自熱いトークで盛り上がっているところで、今回のスペシャル企画の時間がやって来ました。 まずは川柳つくしさんの小噺「ディーコン」! 目立たない(目立てない?)ベーシストの悲哀と笑いが満載で、ものすごく面白かったです!! つくしさん曰く、「一般のお客さんに披露してもほとんど受けない」との事でしたが、これはやるべきところでやれば大ウケするネタなのではないか、と思いました。 ジョンとヴェロニカさんの掛け合いはまるで夫婦漫才のようで、思わず脳内で実際のディーコンご夫婦の姿で変換して聴き入ってしまいました。
お次は、ずーっと名前が伏せられていた謎のスペシャルゲスト。 一体誰なのかとの期待の中、登場したのは(歌えない)フレディ!! こちらも「こんなQUEENは嫌だ」との爆笑ネタを披露してくださいました。
最後は、以前QUEENのファンクラブ会報作成やJAZZツアーに同行されていた、お蕎麦屋さんの大将の「ここだけの」貴重なお話を聴くことができました! リアルタイムでQUEENと直に接した方が、今自分の目の前にいるというのが信じられないと言いますか、とても不思議な感じでした。
そして更に信じられない事に、急遽大将だけしか知りえないQUEENエピソードでクイズ大会が開かれ、 全問正解者には大将が提供してくださった物凄く貴重な超お宝グッズをプレゼントという事になったのですが、 …なんと私がそれを頂いてしまいました!!
私なんぞが所持してていいのかと思うほど、それはそれは畏れ多い大変なお宝で、嬉しいやら申し訳ないやら、 あの瞬間が、今までの私の人生で最高の瞬間だったと断言できます。 今でも「これは現実?それとも幻?」 「こんな事が我が身に起きたなんてとても信じられない!」と、フレディソングが頭の中にガンガン響いています。
その後席に戻り、当時のファンクラブ会報を拝見することができました。 「サークル会員募集」や「ペンパル募集」のコーナーで“ジョンが大好き!”と書かれているのを見ると、 「ああ、この方は今何をされているんだろう、今でもジョンを好きでいてくださるのだろうか」なんて考えてしまいます。
今年のディーコニスト集会は、いつになく「リアルタイムのジョン・QUEEN」に触れることができた、珠玉の一日でした。 更に思いもよらぬ幸福が舞い降りたおかげで、ただでさえ毎年幸せな集会の日が、私にとって生涯忘れ得ぬ、人生で最も思い出深い一日になりました。 関わってくださった全ての皆さんに、感謝したい気持ちで一杯です。
これを糧に、今後もディーコニストへの道を精進して参りたいと思います! 本当にありがとうございました!!
これがクイズ大会優勝賞品の超貴重なお宝、なんと「メンバー直筆サイン入り79年日本公演パンフレット」でございます。 …緊張して持つ手が震えます!! - (カエル・ケロさん)幹事のカエル・ケロです。今年もディーコニスト集会、無事に終わりました◆◇
遅ればせながら、予告&募集を載せて頂いたmamiさん、ゲストの皆さん、ご参加下さった皆さん、お手伝い下さった皆さん、心より御礼申し上げます!!
今回は、お店を借り切って、飲み物・食べ物もご用意することから、人数がいちばんの心配事でございました。 既参加者の多くが欠席でしたが、新たな方も加わり、最終的にはわたくしも含めて13名♪ さらにゲストの4名で計17名と、にぎやかな会となりました☆
参加者のお名前を、ニックネーム中心でご紹介させて頂きます。
●こんつさん ●砂丘さん ●にゃん太さん ●くろまめさん ●mariさん ●Doraさん ●ニセリッチーさん ●やぐちあきさん ●Winさん ●Yumiさん(Winさんのお母様) ●Tohruさん ●スモートリーさん ●わたくし
そして、ゲストの皆さんです。
●井上さん(お蕎麦屋の大将)●川柳つくしさん ●眞柄さん ●サラミさん
これで来年以降、もし既参加者の方もいらしたら、かなりの大人数となりそうですね!!う〜ん、ディーコニスト集会も盛り上がって来ましたなぁ(笑)
ジョンが沈黙してるというのに、こちらのBBSはいつもにぎわっていますし、10代のファンも増えているという不思議な現象(笑)
ジョン・ディーコンさん、これ読んでたら、なにか一言メッセージ下さい(笑)
当日の内容につきましては、砂丘さんやこんつさんが書かれていらっしゃるとおりです。
今回は、バタバタしていましたので、残念ながらあまりゆっくり皆さんとおしゃべり出来なかったのですけど、会場の楽しい雰囲気と、皆さんの笑顔がなによりの励みとなりました!!
ぜひまた、来年も宜しくお願い申し上げます!!
特別企画の余興をビデオに撮り、その一部をこちらのサイトにアップさせて頂くべく、奮闘中です。慣れない作業なので、手間取っております…
また落ち着きましたら、改めて書かせて頂きますね!! - (M.Kassyさん)5月2日には、恒例のディーコニスト集会、ご盛会だったご様子で、よかったですね!
★砂丘。画伯!たしか第1回目から、皆勤のご参加ですよね。そして、今年もまた新作イラストを描かれたのですね。美麗な若さま方うっとりです。そのほかの作品も、どこかでまた見せてくださるといいなぁと楽しみにしています!
★こんつさん、なんとまぁおうらやましや。貴重な4人のサイン入りのパンフレットゲットおめでとうございます!クイズ大会、私も参加したかったです。
★カエルさん、今回は新趣向で、何から何までのご心配だったのですね、お疲れ様でした〜。民様方のご助力があるとはいえ、このような会を企画し運営され成功に導かれるのは、ひとえにカエルさんのご尽力のたまものです。毎年、坐してレポートを読ませていただいて楽しませていただいていて申し訳なくもありがたく思っていました。今年はなんと、「特別企画の余興をビデオ」で見せてくださるということで、とってもとっても楽しみにしています。お忙しいことと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、それにつけても、お蕎麦屋の大将井上さんが、Jazzツアー同行だけでなく、ファンクラブ会報作成もしてらしたとは!そしてまた、その時のエピソード「ここだけの」お話があったとは!!うらやましすぎます。その場だけの「ここだけの」お話だったので、掲示板にのせることはできないのでしょうね。けれどけれどものすごく気になってしまいます(嘆笑)←それだったらディーコニスト集会に行けばよかったんですものね。 T^T
ディーコニスト集会のことは、つくしさんや井上さんのサイトにも書かれてありましたね。つくしさんは、小噺「ディーコン」が初めて日の目を見たと喜んでいらっしゃいましたし、井上さんは、クイーンライブ未経験の10代から40代までの人が大勢集まっていることに驚いていらっしゃいました。
こんなに長い間活動していなくても、いまなお多くの人を引き付け続けてる、ディーコンさんは偉大ですねえv(^J^)v