The Week In The History
- 10.21(1966)[15] : New Opposition、Leicester Casino Ballroomでギグ。
- 10.23(1966)[15]: New Opposition、'Midland Beat Contest'のファイナルまで勝ち進み、相手がキャンセルしたのでそのまま優勝。
- 10.21(1967)[16] : The Opposition、Braunstone Wycliffe Youth Clubでギグ。
- 10.23(1967)[16] : The Opposition、LeicesterのLondon Road Casinoでギグ。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
リバーシブル表紙
(from こんつさん)
私も買って来ました、「永遠のクイーン」!発売日当日にはどこの本屋さんに行っても置いていなかったり、
「ジョンの掲載率が価格1260円のうち60円分くらいしかなかったらどうしよう…」などと不安になったりもしましたが、
M.Kassyさんが載せてくださったカレンダーの画像を見て、そんな心配はめでたくミスファイヤーに終わりました!
ジョンの可愛さが充分発揮されていて実に素晴らしいカレンダーです!!買って良かった〜♪
付録も本誌もQUEEN尽くしのこの一冊、さっそく秋の夜長に熟読しようと思います!! ところで、今日これを買った本屋さんは結構大きなお店なのですが、
どういうわけかマッチョでアフロな表紙ではなく、気品溢れる貴公子な裏表紙のほうが、全冊堂々と前を向いて陳列されておりました!買いに行くより先にM.kassyさんの投稿(vol.561)とmamiさんのコメントを見ていたので、「mamiさんと同じ事を考えている人がいる!」と笑ってしまいました。
「こっちを表紙にしたほうが売れる!!」と思われたのでしょうか!?女心を見事に突いた店員さんの実行力に脱帽です。
- (yatti姫さん)『永遠のクイーン』あやうく?またフレディオンリー表紙ってことになる説がありましたが「4人でクイーン」を全面的に主張したファンの甲斐あって4人写真になってよかったですね♪ 内容も(微妙な??な点がそこここに…と早くもコアな方々から突っ込みありますがw)写真は充実↑↑↑表紙をひっくり返して『おぉ!!』ってドキドキさせるのも戦略!? 映画の件もあるしMark Blake「Is This real life?The untold story about Queen」英語のハードカバー400頁で25日発売…関係者のインタビューをまとめた様です。
- (すとんさん)九州の田舎にも来ました「永遠のクイーン」! 予約が遅かったせいかM.Kassyさんよりかなり遅れての到着でしたが 無事手元に届いてゴキゲンです(^▽^)♪ 両面表紙はなかなかよいですね! 確かに内容はちょっと納得いかないところもあるし、関連記事をまとめたと正直に書いててまったく同じ記事使ってる部分もありますね。 しかし・・・カレンダーがあるから許しましょう〜!! どれもよいですが、1月の雰囲気は特によいですね〜(*^^*) 9月のフレディ勝ち!ブライアン負け!って感じなのは他にいいのなかったのか?ってちょっと突っ込みたくなりました(笑) フレディ&ブライアンの3枚も、出来ればフレディは全部に入ってててもいいから ジョンとロジャーと一枚ずつ平等にして欲しかったです。 (結局いちゃもんつけてますね…(^^;) でもこんな風にまとめの増刊号を出すということは、これ以上情報ないのでこれが最後!って意味でしょうか? そうだとしたらちょっと悲しいです・・・(−−; そうでないことを信じましょう〜☆