The Week In The History
- 2.25(1967)[15] : New Opposition、Churchgate Antiquity Clubでギグ。
- 2.23(1968)[16] : The Opposition、ThurmastonのRoundhills Youth Centreでギグ。
- 2.24(1968)[16] : The Opposition、Kibworth Youth Club Hallでギグ。
- 2.25(1985)[33] : 元Kevin Ayres bandのキーボードプレーヤー、Henry Crallanと共同で、ロンドンに Milo Studioをオープン。(出資のみ。数年後には手を引いている)
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
ディープ・セレクション
(from こんつさん)
来月5作のリマスター版とともに発売される「ディープ・セレクション1973-1976」というアルバム、日本ではまだ「収録曲未定」になっていますが、
これの海外版にあたる「DEEP CUTS VOLUME ONE 1973-1976」は、もうブライアンのサイトや海外のアマゾンで詳細が見られるようになっていたんですね。
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、私はつい最近知りました…。と同時に、ものすごいショックを受けました。
…まさかジョンの曲が入っていないなんて!!!
「Misfire」か「You And I」のうち、どちらかは入るだろう、いや入って然るべきだと思っていたのですが…。
もう悲しいやら悔しいやら、「お前!!ジョンを語らずしてディープなクイーンを名乗れるか!!」とCDに向かって怒鳴りつけたい気分です。
もちろん、全てのファンが納得するような選曲など不可能だという事は分かってはいるのですが、それでもジョン曲を入れて欲しかったです。
「Misfire」なんて、歌詞も悶えるくらい意味深なのに…。なんて勿体無い。
…うう、今日はジョン曲エンドレスで聴きながらヤケ喰いでもします。
Deep Cuts (Volume One 1973-1976)
こんなところにジョン!&新刊情報
(from みとこんどりあさん)
mamiさん、みなさまこんばんは。
以前何度か投稿させていただいたみとこんどりあと言います。お久しぶりです。
最近ROMだったのですが、最近読んだ三原順さんの「はみだしっ子」という古い漫画に、Queenと思しき面々が通行人として出ていて、ジョンはなんとウェイターまでやっていたので思わず投稿させていただきました↓。
その1/
その2/
その3
メンバーが通行人をやっているのが第2話、ジョンがウェイターをやっているのが第3話です。
たぶん作者本人ではなくアシスタントさんのお遊びのようなんですが(ジョンの部分は前のコマからすると槇村さとるさん?)、
1975年発表の部分なので、Queenが日本で女の子たちを熱狂させてた頃ですよね?
「マカロニほうれんそう」とか後には「クロマティ高校」に出ているのは知っていましたが、
70年代当時の人気の一端がわかって興味深かったです。
はみだしっ子は古い漫画でやや暗いストーリーですが、色々考えさせられる漫画でおすすめです☆
あと、来月リマスター発売に合わせてか、ちらほら新刊本がでるみたいですね。詩集は再版でしょうか。
ミュージック・ライフが見たクイーン
クイーン全詩集