The Week In The History
- 4.1(1966)[14] : Opposition、LeicesterのNew Parks Girls Schoolでギグ。
- 3.31(1967)[15] : New Opposition、Melton MowbrayのKirby Lane Community Centreでギグ。
- 4.1(1967)[15] : New Opposition、Eyres MonstellのSt. John's Bosco Hallでギグ。
- 3.29(1968)[16] : The Art、LutterworthのYouth Centreでギグ。
- 3.29(1975)[23] : Queen、 California Santa Monica Civic Auditoriumでコンサート。『満員に膨れ上がった観客を前にして、なんとジョンのパンツが裂けてしまい、大急ぎで着替えねばならなくなった。その間、フレディはずっと大笑いでジョンをからかい続けた』(「果てしなき伝説」より)
- 4.2(1984)[32] :「I Want To Break Free」EMIよりリリース。全英3位。
What's New ?(今週の更新)
>> 模様替え。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
TEO TORRIATTE!
(from すずらんさん)
QのところでJAPAN CHARITYに‘手をとりあって’が入ってました。i tuneで買えるそうです。JEWELS IIの解説に‘なぜかRがダブっている’と あります。母音の次の子音はダブりますよね、mamiさん?解説書いた人、がんばってください!
QUEENシネマライブは4月2日からです。上映決定しました。イベントはまだ未定です。
1976の4月1日に武道館で見たライヴは、デジタルディーレイマシーン初体験の衝撃でした。この季節になると引退された方を思い出します。JAPAN CHARITYのコンサートに3人で来日してくれたら、最高なんですが。メッセージだけでも・・。
でも心を強く持って
くじけてしまわないで
君たちはみんな
僕たちはみんな
すべてのひとのために
いつでも・・・
(追記)Songs for Japanでした。5月4日にCDも発売されます。レーベルの枠をこえて 38組の素晴らしい音楽家が日本の災害のために曲を提供してくれました。
本当に涙が出るほどうれしいです。それですぐ 妄想癖が出てしまい、日本でチャリティー・コンサートをしてくれたらーという思いで書きました。今年は、イベントが盛りだくさんで舞い上がってます。
Songs for Japan
- (すとんさん)1日にクイーンニュースレターのメールでブライアンとロジャーのコメントが送られてきました。 2人とも日本のことをとても心配してくれています。 ジョンもきっと同じ気持ちでしょうね。日本は彼らにとって特別な国だもの・・・。 そしてすずらんさんのコメントにもありましたが、「手をとりあって」の曲について この曲のリクエストがたくさん寄せられているということが昨日の新聞にも書かれてました。 そしてこの曲も含めたチャリティー・アルバムが日本のためにを作られたということも。 私も実際にラジオで耳にしました。 日本語の歌詞が胸に響きます。 ほんとにみんなで「手をとりあって」この困難を乗り越えていかなければいけませんね。