The Week In The History
- 10.29(1965)[14] : Opposition、LeicesterのGartree Schoolでギグ。
- 10.23(1966)[15]: New Opposition、'Midland Beat Contest'のファイナルまで勝ち進み、相手がキャンセルしたのでそのまま優勝。
- 10.29(1966)[15] : New Opposition、LeicesterのLondon Road Casinoでギグ。
- 10.28(1966)[15] : New Opposition、Eyres Monstell Youth Clubでギグ。
- 10.23(1967)[16] : The Opposition、LeicesterのLondon Road Casinoでギグ。
- 10.28(1967)[16] : The Opposition、LeicesterのZodiac 67 Clubでギグ。
- 10.26(1968)[17] : The Art、Kibworth Village Hallでギグ。
What's New ?(今週の更新)
>> 愛ある日々:「Sweet John」by Evaさん。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
こんなんありました(笑)
(from カエルケロさん)
別件を検索してたら、引っかかって来ましたよ(笑)選曲はマァマァですけど、作って下さったことがうれしいですね☆(なんと、1と2がある…)
http://nicosound.anyap.info/sound/sm3700783
Big Member John
(from みとこんどりあさん)
mamiさん、みなさま、こんにちは。お久しぶりです。
以前こちらでもご紹介があった、ラッティさんことPeter Hinceさんの自伝が
もうkindleで買えるようになっていたので、買って読んでみました。
ご紹介にあった通り、日本についてもJapanとして一章が割かれていました。
"John Deacon was very popular in Japan and Queen's biggest member in Japan.
I know, I'd seen him in his tight trunks at the swimming pool."
だそうで。
この章ではラッティさんはジョンのことをずっと「ビッグ・メンバー・ジョン」と書いています(笑)
まだ最初の方の拾い読みしかしていないのですが、
・ラッティさんのご両親がツアーに来たとき、ジョンは普通の人みたいに、ラッティさんのお父さんとビール片手に雑談していた。
・ジョンとフレディはサウンドチェックはクルーに任せていた。クルーを信頼してるのと、そのほうが長く寝られるから。
・本番中、地獄道の演奏直前にジョンがどうしてもトイレに行きたい!といって姿を消した時の顛末
とか、ちょこちょこジョンの話があります。
他の部分も、Queenと時代をリアルに共有した人の話でなかなか興味深いです。
ピーターさん本とかジムさん本みたいに邦訳が出るといいなぁと思います。
Bass Legends
久々にジョンがフィーチャーされた記事がWEB上に出ています(複数の方からのお知らせ、ありがとうございました!)
Bass Legends: Queen's John Deacon
http://www.musicradar.com/news/bass/bass-legends-queens-john-deacon-508630