The Week In The History
- 10.15(1965)[14]: Opposition、LeicesterのGartree Schoolでギグ。
- 10.14(1966)[15]: New Opposition、Narborough Youth Centreでギグ。
- 10.15(1966)[15]: 「(場所不明)急にお腹が痛くなったジョンは、気分が悪くなるのを恐れてステージ脇の開いた窓の近くで演奏しなければならなかった」(Richard Youngの日記より)
- 10.16(1966)[15]: New Opposition、Eden MillsのMunicipal Hallでギグ。
- 10.14(1992)[41]: ロンドン・ドーチェスター・ホテルで開催されたBMI-PRS授賞式に、ブライアン、ロジャーと共に出席。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
MR BAD GUY聴きました〜!
(from gomaaeさん)
こんにちは!Gomaaeです☆
タイトルの繰り返しになっちゃいますがやっと!MR BAD GUY、聴きました〜!
カエルケロ様がおっしゃっていたLove Me Like There's No Tommorowも聴けました!
そして感想です。
……なんじゃそりゃーなんちゅうPOP & GREAT & BEAUTIFULLなアルバムや!!!!!
なーぜーこのアルバムが廃盤なーんーだああああー!!!!!
でした(笑)(^^)
っていや。笑えません!笑えないー!!(泣)そう、「泣」です!!う〜わ〜〜んー!!
もうすぐ「バルセロナ」(日本版)が発売なのでそれもものすごく楽しみにしているのですが、それならMR BAD GUYだって再発売してくれたっていいじゃないか〜(泣)なんてったって、フレディの作った曲だから、MR BAD GUY素晴らしいだろうなぁ♪、と思いながら聴いたのですが、ほんとにあまりにも「素晴らしい」ので、もう感動どころではありませんでした。
(↑表現力無さすぎですみません(いつものように…)「素晴らしい」を「素晴らしい」としかいえない自分って…)
やっぱり、欲しいです、MR BAD GUYも…。今後、中古屋さん見かけたら入って探してみます!
…ていうか、再発売して欲しい〜。
Love Me Like There's No Tommorow、聴きました。
すっごく、いいですね〜。
なんていうか、「しみじみ」って感じでした。
「しみじみ」…漢字で表すと、正しい用法の表記じゃないかもしれませんが「滲み滲み」、そんな感じな気がしました。「染み」でも「沁み」でも、そして「凍み」でもなく「滲み」でした。なんというか、強くはないけど心にしみる、痛みは伴わないけどしっかり心の中に入ってくる、そして、「いてくれる」ような曲だと思いました。心の中に広がる感じがしました。
あと、歌詞を読んだら泣いてしまいました。
…なんだかこのアルバム全体を通してですが、歌詞がものすっごく、素晴らしいですね!(やはり「素晴らしい」しか言えていない)
はわわわ…そして3日後にはバルセロナが聞けるんだから…なんだか今、「感動週間」って感じです(笑)…というか、クイーンを知ってから、私はずっと感動しっぱなしです(笑)(w^ロ^w)