The Week In The History
- 12.1(1967)[16] : The Opposition、ThurmastonのRoundhills Youth Centre でギグ。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
◆◇フレディ追悼セッション♪
(from カエルケロさん)
24日は、とあるお店にて、一日中Queenセッション三昧して参りました♪
ベーシストがいないということで、ディーコニストとしては急に参加を決心し、なんと賞味4,5日のみの練習で、13曲…
◆◇「WWRY(Fast、Live Killers)」「Tie Your Mother Down」「Crazy Little Thing Called Love」「Play The Game」「Now I'm Here(Wembley)」「Don't Stop Me Now」「Good Old Fashioned Lover Boy」「WWRY〜WATC」「I'm In Love With My Car」「'39」「Dragon Attack」「Somebody To Love」◆◇
短期間でいろいろ練習したら、当日は、難しいベースラインが頭からすっかり飛んじゃってたり(笑)
その他、次から次へと、練習してない曲もいろいろと、ぶっつけ・なんちゃってジョン風ベースを弾いて参りました(笑)
新しいQファンのお友達ともたくさん知りあえて、とても楽しい盛り上がりで、フレディを追悼できました!こちらでおなじみの、Gomaaeさんともお逢いできて、うれしかったです☆
祝777777アクセス&ブダペストライブ行ってまいりました!
(from すとんさん)
mamiさん、777777アクセスおめでとうございます!!
いやあすごい数ですよね!素晴らしいです☆
今回のゾロ目狙っっていたんですが、今777783です。残念でした〜(^^;!
今度は888888狙いたいと思います(^0^)♪
さて昨日行ってまいりました、ハンガリアン・ラプソディ♪
今回はディーコニスト仲間のM.Kassyさんと残念ながら時間が合わず、福岡天神のTOHOシネマズへ一人で行ってまいりました。
10時10分と早めの上映にもかかわらず、今回は20名はいたでしょうか?
今まで行った中では最高の入りかも(笑)
やはり中年男女が多かったですね。
mamiさんも書いてらっしゃいましたが今回はドキュメンタリーが多かったせいかみんな大人しく見ていたようです。
私も1人だったのでリズムをとる程度でかなり静かに鑑賞しました。
“Radio Ga Ga”の時は一緒にやりたかったのですが、やはり出来ずに膝の上においた手の親指で例のポーズをとってました(笑)
今回大きい画面で再確認できたのはジョンのステージ衣装。
ほんとに家にいるかのようなリラックスウエアの数々!
はじまってからの服装が、なんだかジョンの日常生活をみてるようでした(^J^)
外出からちょっと疲れて帰宅姿
→くつろぎのだぼだぼTシャツ
→寝巻き代わりのスウェットスーツ
→起きて下だけ短パンに(色は上とコーディネイト)
→軽くジョギングウエア・・・
とこんな風でしょうか(^^;;
多分お値段はかなりのもんなんでしょうけどね〜
これだけで十分楽しめました☆
もしも次回があるならばモントリオールみたいにライブ中心でお願いしたいな〜と思います。
やっぱり一緒に歌いたいですもんね(^0^)♪
あっ次回はフレディの映画かな?(^八^)
もう亡くなって21年ですね・・・早いなあ(−−;
- (M.Kassyさん:画像)
mamiさん、喜苦隣掲示板、777777アクセスおめでとうございます!いつものつたない画像ですが、なにとぞお納めください。
カエルケロさん、ニアピン賞おめでとうございます。ベースもドラムも演奏できてセッションって、いいですねえ。そんな楽しみ方ができるって尊敬です(笑)。よっしぃさんの京都のイベントも近ければ是非見に行きたいところですけど・・・。
さて、ハンガリアン・ラプソディ始まりましたね。私も近いうちに博多に見に行きたいなぁと思っております。できれば一緒に歌ったりしたいのですが、そういう雰囲気ではないのでしょうか?(でも、ジョンの一見高価に見えない奥ゆかしいステージ衣装がばっちりくっきりとみられるだけでも楽しみです。)
もしも今回見に行けなくても、なんですか上映館が追加されたそうです。今回博多に行けなくてもほかの所に行けるかも???というチャンスが増えたわけで、うれしいです。
こちらではまだお知らせがなかったかな?と思うので、コピペします。
たくさんの人が見に行って、みんなで楽しむことができるといいですね。
ワーナー・マイカル・シネマズ 名取 2012/12/8(土)〜
ワーナー・マイカル・シネマズ 市川妙典 2012/12/8(土)〜
ワーナー・マイカル・シネマズ 板橋 2012/12/8(土)〜
ユナイテッド・シネマ 新潟 2012/12/7(金)〜
ユナイテッド・シネマ 金沢 2012/12/7(金)〜
ユナイテッド・シネマ 豊橋18 2012/12/7(金)〜
ワーナー・マイカル・シネマズ 広島 2013/1/12(土)〜
ワーナー・マイカル・シネマズ 綾川 2012/12/8(土)〜
ユナイテッド・シネマ 長崎 2012/12/7(金)〜
(下のURLで確認してください。)
http://www.livespire.jp/schedule/queen86.html - (gomaaeさん)
こんばんは!
行ってきましたー!!ハンガリアン・ラプソディ!!!!!
もう、もう、素晴らしいの一言でした!!(w><w)
…は、始まる前、何人くらいで見ることになるんだろう…なんてちょっとドキドキしてましたが、
当日いってみたらかなりたくさんの方がいらしてて、嬉しかったです♪
さて、感想ですが、
本当〜に素晴らしい体験でした!!すっきりくっきり聴こえる!
ライブだから(スタジオ版より)ラフな演奏のはず…だけど、すっきり聞こえました!粗くなくて、すっきり、クリアで!聴き惚れ〜!!
ただ、これは私の座った席が関係してるのかもしれませんが、あんまりベースの音が大きい音で聴けなかったんです〜><
もう耳をそばだてて聴いておりましたので、本当に美しいベースだと思えるくらいちゃんと聞くことはできたのですが、こう、なんといいますか、ベースの低音に操られて踊りたかったんですよ〜!!(笑)ジョンに振り回されたかった〜「さあ、踊りなよ」って!(全壊)…踊るといえば、ジョン、あんなにぴょんこぴょんこ跳びながらよくこんなに弾けるもんだなあ…と、耳はベースにくぎづけでしたが目はジョンにくぎづけ(※どっちもジョン)でした。
皆さまもお書きになられていますが、やはりドキュメンタリー部分が入っている分、「座って観る」という感じだったので声を上げて歌ったり…ということにはなりませんでした。でも、充分楽しかったです!実際ノリノリで聴いていたし♪周りには口ずさんでいらっしゃる方もいて、本当に嬉しい気分で聴いていました!
さて、ベースの音量はあんまり大きくなかったものの、今回とっても嬉しい体験ができました。
…というのは、ジョンの話し声が「大音量」で聞けたこと!です。
普段ジョンのトークを聴くときは、穏やかな声なので、こっちが一生懸命耳を傾けて全身全霊かけて聴くくらいの所存なのですが(笑)
今回は劇場の音響で、大きな音量だったので、ジョンがまるで私に向かって話しかけて下さっているかのように思えちゃうvという(爆)vv(w^o^w)vv嬉しすぎる体験ができました(笑)
…ライブ部分の低音はそんなに大きくなかったですが、トーク部分のジョンの声はびっくりするくらいすっと聞こえてきまして、はあ〜やっぱり低音(声)、良いよ〜と、うっとりほえ〜っとしながら聞いていました。
その25分の特別ドキュメンタリーの部分は、本当に素晴らしかったですし(結構ジョンシーンたくさんだったので、とっっっっっても嬉しかった!!w><w)、
そして本編中のドキュメンタリー部分…あの、エマちゃんのシーン!!(笑)
私は、このブダペストライブを見るの自体が初めてだったので、ホントにエマちゃんナンパ(笑)シーンは初見でした。
…思っていたのと全然違ってました(笑)私ときたら、ジョンさん、小さな女の子に対してファンキーになりすぎて、
「どおうしたんでちゅかー?お・な・ま・えは?ど・こ・か・ら・きたのー??(にっこにこにこにこ!!)」
…みたいなのを想像していたんです…(で、それは怖いぞ?って…(汗))
だから、全然違いました…^^;
こんなに、静かに会話なさってるとは、思ってませんでした…
で、そのシーンを見ながら、「この人、なんてブルーが似合うのかしら…」(w@ロ@w)と、思いまして。
霞がかったブタペストの街並、そのしっとりとした空気に、佇むジョン…はあ…なんて絵になるんだろう… って(笑)
今回ステージ衣装では青は着ていらっしゃいませんでしたが、…黄色も黄緑も似合うんだなあ、ジョン!(エメラルドの似合うお姿も見たかったよ…涙)
そして、会場で販売していたポストカードセットを買ったら、
す、素敵だなあ、胸キュンだ。と思って、
…オヤジの魅力にはまりつつある自分に気づき始めました。あ、新しい夜明け…!! - (M.Kassyさん)
私も行ってきました。ハンガリアン・ラプソディ。
土曜日の午前の回で、観客は、たぶん17人 だったのではないかと思われます。40代以上の女性8割男性2割といった感じだったでしょうか。
こちらで、全体に静かに干渉していると聞いていたので、歌ったり、手をたたいたりしたかった私は、はじめは後ろの席を選びました。
ドキュメンタリー、よかったです。あの時期のインタビューで、意欲満々自信満々の4人、気持ちや状況がよくわかりました。Youtubeでみたことのある映像だったりしますが、まとめてみることができ、しかも意味もわかる(字幕様々です)、・・・ネブワースライブの最後の瞬間(^J^)?を含め、1度だけでなく何度も見たいと思いました。
ドキュメンタリーの時から小声で歌ってそれなりにノっていたのですが、そのままの流れで、本編に入っていって、皆さんがおっしゃっているように、私も、なんだか音が小さいな〜と思いました。
ブライアンのギターやロジャーのドラムの音はよく聞こえたのですが、ベースはなんか控えめな感じでした。ブライアンソロの時には劇場の音響がよくわかったのですが、それ以外の所では生かされてないような気がして、それは残念でした。
後ろの席で歌っていましたが、途中で、もっと近くで見たいという思いに駆られて前から3列目に移動しました。中央の通路脇に一人座っておられましたが、それ以外の席は空いていたので、端の通路から進入して自由に移動できましたので。ラジオガガを歌いながら手を前方に伸ばして体操をしました。目の端に入った空席を挟んだ隣の女性は、ハンカチで目を押さえておられました。フレディのことを思って胸に迫るものがおありなんだろうなぁと想像しました。3列目から見上げたメンバーは大きくて迫力があり、音もなんだか大きく感じたので、最初から前でみたらよかったかなぁとも思いました。
ジョンの衣装ですが、今見るとプライベートの時の方がよほどまともですよね。でもまぁフレディのシャツも、裁ち切りの布の、肩は白いビニールテープ様のものでぐるぐる貼ってとめてあるという感じで、当時はあんなファッションがはやってたのかなぁ。よく覚えていませんが。
エメラルドは、もうちょっとだったのに惜しかったですね〜。
ハンガリアン・ラプソディ、やっぱりもっと大きな音で見たかったです。これからでも、音響が改善するように願っています。
さて、今回もパンフレットを購入しました。売店のお姉さんから、「クイーンは1200円ですがよろしいですか」と確認されました(笑) 私のすぐ後から買いに来た同年配の女性が、「まぁ(チケットだけじゃなくて)パンフまで高いのね」とぼやいてましたが、(そうそう!)と私も思いましたです。パンフ、写真は新しいものはありませんでしたし、表紙のフレディの写真もあまり好きではありませんでしたが、中の文章は、とてもよくて、買ってよかったと思いました。ビラゴビラゴの歌の意味を初めて知ることができましたし。
あ、そういえば、上演前の予告編で、サシャ・バロン・コーエンが出てました(レ・ミゼラブルに出演しているらしい)。クイーン映画を早くしてほしいなぁと思いました。そろそろ配役とか決まるのじゃないのですかねえ?次の楽しみは、フレディ・クイーン映画です。
777,777 hit!
今週、掲示板のカウンタが77万7777ヒットを突破しました。(99年8月9日以来)
皆様の多数のご来場、本当にありがとうございます☆