The Week In The History
- 1.18(1969)[17] : The Art、Hinckley Rugby Clubでギグ。
- 1.18(1975)[23] : ロンドンのケンジントン・チャーチ・ストリートにあるカーメリテ教会にて、ヴェロニカ・アグネス・メアリー・テッツラフ嬢と結婚。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
目がはなせない&ゆきんこさんのブログ
(from M.Kassyさん)
mamiさん、そしてお集いのみなさん、こんばんは!
78万アクセスもうすぐですね、だれがキリ番ふまれるのかなぁ。
また、今週末18日は、ジョンとヴェロニカ&こちらのサイトのW記念日と、いろいろと目が離せませんね。
さてさて、QP劇場でおなじみのゆきんこさん、今はブログで発信していらっしゃいます。
われらのQPちゃんずが変わらぬ大活躍。
下のURLはジョンPとフレPが主役?のお話です(^J^)(★★)
皆さんも行ってみられてはイカガデスカ〜?
http://ameblo.jp/t-yukie/entry-11444806103.html
ブロークバックマウンテン
(from naokoさん)
はじめまして、じゃないけどお久しぶりです。
ちょっとジョンのファンに私の映画感想を読んで貰いたっくてお邪魔しました。
2005年「ブロークバックマウンテン」。ゲイカウボーイの20年の秘めたるラブストーリー。
ちょうどケーブルTVでやっていたので初めて観ました。最初の感想は…結婚して子供もいる二人の不倫の関係なので、子育て生活に追われながら浮気されてしまう妻の方に同じ境遇の私は感情移入して、「しょせんゲイカップルの恋愛なんてこんなもの?」と哀れに思うような、でもそう単純に割り切れないものもあり。特にラストシーンをダニエルデイルイスが絶賛している!と映画評で読んだので、もう一度観直してみると…ヒースレジャー演じる主人公イニスの苦悩(セリフ)とジョンの作品(ブレイクフリーとか愛ある日々、あとNo Turn back)がシンクロして、しまいにはヒースがジョンでジェイク・ジレンホールがフレディに見えてきてしまいました。私には(ノーマルというか凡人)には理解できないわからない「愛の姿」があるんだろうなぁ〜と感じさせられました。ラストシーン、セリフは無いのだけれど、主人公イニスの有り様と、ジョンの今って同じものなんじゃないか〜と思ったのでした。
ジョンは引退したという事ですが、いつか彼の今到達した「愛の境地」を表現して欲しいな。音楽じゃないかもしれないけれど、教えて欲しいな。
ジョンのファンの方、よかったら「ブロークバックマウンテン」観てみて。うちのCSでは明日も放映されるようです。
喜び三乗♪♪♪
(from M.Kassyさん:画像)
おめでとうございます、ディーコン夫妻ご結婚38周年!ベースのひとサイト誕生14年!!そしてまた、喜びと苦しみが隣り合わせの掲示板78万アクセス越え!!!
ジョンご夫妻とご一家がいつまでもお元気で幸せでありますように、
こちらに集ってジョンのお話ができたり聞かせていただけることに感謝を込めて・・・。