The Week In The History
- 6.25(1966)[14] : New Opposition、Endergby Co-Operative Hallでギグ。
- 6.24(1967)[15] : The Opposition、Kibworth Village Hallでギグ。
- 6.25(1967)[15] : The Opposition、Endergby Co-Operative Hallでギグ。
- 6.28(1968)[16] : The Art、Birmingham Plaza Ballroomでギグ。
- 6.25(1969)[17] : The Art、OadbyのBeauchamp Grammar Schoolで午前・午後2度のギグ。
- 6.25(1979)[27] : 第3子、長女のローラ(Laura)誕生。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
「ジョンに一目ぼれ」率
(from gomaaeさん)
こんにちは!gomaaeです。
「ベースのひと」にお邪魔して、いろんなページを拝見していたらやっぱり吹き出してしまったので、思わず書き込みにきてしまいました。(笑)
初期の頃の文章を拝見していたのですが、改めて思い返してみると1stの頃のベースって、重厚ですよね。(最近は中期〜の音ばっかり聞いてました)
後々あんなに踊るベース(人ではなくって音の話です(笑))を弾いてらっしゃるのが、なんだか不思議な感じがするくらい!!
でも私の場合、ハードロックが好きでクイーンにはまったのはそこがきっかけだったんですけど、同時にダンスミュージックも好きだったので、つまりやっぱり、何を言ってもジョンさんがツボだったんだな、って思いました(笑)
…ところで、ふと思ったのですが、ジョンファンの皆様の「ジョンに一目ぼれ」率ってどれくらいなんでしょうか?
クイーンを知った、そのときから「一番かっこいいのはこの人だ!」と思われたのか、それとも紆余曲折(?笑)があったのでしょうか(笑)
言いだしっぺのくせに、私自身はあんまりはっきり覚えてなくて…(汗笑)でも確か、きっかけはライナーノーツだった気がして。「地味」とか「謙虚」とか書かれてて…、書いてあった発言なんか読んでも、確かに謙虚だなあ、と思わせることを言っていて…私はそういう、謙虚な方って大好きだったので、「ああ、この人素敵な人だあ」と思って、…でそのあとmisfireを聞いたときの衝撃と大爆笑とともに、ファンになりました。…ということは、一目ぼれ(最初から気になった)ということでいいのかな?(笑)でもルックスははじめっから、ジョンが好きだったと思います。…もう、ファンになる以外の道はなかったってことかな(笑)
そういえば、最近実感してきたのですが、やっぱりバンドにおける「ベース」って、ものすごく重要なんだなあ、って思いました。というのは、「この曲かっこいいなあ」と思う曲は、共通してベースがとってもかっこいいことに気付いたからです。
…あー、そんなこと言ってたらまたジョンのベース聴きたくなってきましたー!(笑)というわけで今クイーンのCDを聴いていますw^^wライブ音源はやっぱりかっこいい♪…それにしても間違えなさすぎ!(笑)とくにベースのひと!!(笑)w^ロ^w