The Week In The History
- 12.17(1965)[14]: Opposition、LeicesterのGartree Schoolでギグ。
- 12.17(1968)[17]: The Art、LeicesterのGartree High Schoolでギグ。
- 12.21(1967)[16]: The Opposition、Thurnby LodgeのRaven Youth Clubでギグ。
- 12.16(1977)[26]: サン・ディエゴでのショウのアフター・パーティの後、ガラス窓に右腕を突っ込み(酔っていた模様)、19針を縫う怪我を負う。この後の4公演は包帯姿で続行。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
そりゃあそうだろうな とおもう、ジョンの不参加
(from M.Kassyさん)
こんにちは。何かと気ぜわしい年末、皆様いかがお過ごしですか。
さて、こんなんありました。Barks のニュースです。
「ジョン・ディーコン、フレディ・マーキュリーの伝記映画に不参加?」
どれどれと読んでみましたが、
「ジョンは、今回の映画化の了承はしたものの、製作自体に関わることは望んでおらず、今回の映画を期に発表される可能性のあるクイーンの新作アルバムに参加する気も全くないとのことだ。」
そりゃあそうでしょうねと思いました。
「ジョンが台本を読んで了承したのは知ってる」
それでもう、十分ですよね。
「けど、奴はこの件には触れたくないんだよ」「あいつが放って欲しいのなら、もちろんその意思を尊重するさ。でも残念だよ。俺達はまた一緒に音楽やりたいけどあいつはもうコリゴリなのさ」
うんうん、ジョンはそれを選んだのですよね。だからもう、それは当然です。
若きフレディとクイーンメンバーの物語、ジョンも台本読んで了承した映画、完成が楽しみです。
新しい、フレディの声のアルバムが、ジョン不在のままクイーン名義で出たら、やっぱり複雑だけど、ジョンはそれも超越してるのでしょうかね。
写真はどっかからもらってきました、(あっちこっちに出てました。)ミラクルの頃?のクイーンの4人と、プロデューサー デビッド・リチャーズ氏と、もう一人の誰か。
デビッド・リチャーズ氏が、お亡くなりになったそうです。ドキュメンタリーなんかによく出てきていろいろ話していてくださった。1956年生まれってジョンよりもお若かったのに。
ご冥福を祈ります。
http://www.barks.jp/news/?id=1000097544