The Week In The History
- 9.16(1966)[15] : New Opposition、Eyres MonstellのYouth Clubでギグ。
- 9.16(1967)[16] : The Opposition、LondonのShearsby Bath Hotelでギグ。
- 9.14(1968)[17] : The Art、LondonのBlaby Country Armsでギグ。
- 9.18(1968)[17] : The Art、Coalville Youth Centreでギグ。
- 9.18(1993)[42] : MidhurstのCowdray Parkで行われたチャリティコンサートにロジャーと共に参加。『ウィ・ウィル・ロック・ユー』のファンキー・ヴァージョンや『ブレイク・フリー』を演奏。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
JOHN の音♪
(from M.Kassyさん:画像)
こんにちは!
ユニバーサルミュージックさんから「QUEEN NEWS LETTER」が届きました。(きっと皆様の所にも届いてますことでしょうが、)
「クイーンがフレディを蘇らせた フレディのうたう新曲をフィーチャーした《クイーン・フォーエヴァー》 発売決定!」
なになに、ラヴソングを網羅した2枚組CD 11月12日発売予定
で、フレディの歌う新曲は、
◇「There Must Be More to Life Than This(生命の証)」(William Orbid mix)
80年代親交のあったフレディとマイケル・ジャクソンのデュエット曲
◇「Let Me In Your Heart Again(レット・ミー・イン・ユア・ハート・アゲイン)」
《ワークス》のセッション中に着手され、だがこれまで未完成だったマーキュリー=クイーンの作品
◇「Love Kills〈ラヴ・キルズ〉」
フレディのソロとして発表されたヒット曲。フレディのソロ・ヴァージョンがジョルジオ・モロダーとの共作によるディスコ調だったのに対し、今回は新たなバラード・ヴァージョン。
ですって。
フレディの歌う歌ももちろん聴きたいのですが、
いつかこちらでも話題になったかしらと思う、「ワークス」のころのJOHNのベースが聴ける!と思うと、ついつい「予約」をクリックしてしまいそうになります。
CDの写真もいい感じ。
http://store.universal-music.co.jp/fs/artist/uicy15347
- (gomaaeさん)
ところでM.Kassy様、「QUEEN FOREVER」の件教えてくださってありがとうございました!
私はメール登録をしていなかったので知りませんでした!
聴けるのが楽しみです〜!!
Live at the Rainbow感想☆
(from gomaaeさん)
さて、そしてレインボー…レインボー…見ました。
いや〜、本当にすごかった〜…(w^^w)
とにかくジョンばっかり見てました(笑)
ジョンに関して、意外だったのは
・結構真ん中に行く
ことと
・All day longのときそんなにおじけづいてない
ことでした(笑)
LiarのPVであんなにテンテコ舞いな感じだったwジョン、PVであれじゃあライヴでは一体どうなってしまうのか?!とハラハラしてたんですか、意外と肝が据わってたので、おおっ!と思いました。
…肝が据わってたっていうか、「オレは口パクで行く!任せろ!(投げた)」的な感じだった気がしますが(笑)←私はジョンの声聴き取れなかったんですけど、ここ歌ってるんでしょうか…?笑
そういえば思ったのですが、「初期の頃の曲は複雑すぎて、ライヴでの再現が難しい」という話を聞いたことがあって、そりゃそうだよね、こんな難しいの〜と思っていたのですが、むちゃくちゃかっこいいし、むちゃくちゃ4人がまとまってるじゃないですかー!
でもその分、なんて大忙しのステージ!フレディは歌って弾いて歌って、ブライアンはギターを弾きながらウクレレ・バンジョー?を持ちかえて弾き、ジョンはベースとトライアングル、ロジャーはドラムにあのコーラス!と、
なんとなく、なんだか、「女王陛下のお食事を作るてんやわんやの厨房(の4人のシェフたち)」を見ているかのような気分になりました(笑)
ジョンのぴょこぴょこ左足とか、いろいろ気になるところはあるんですが(笑)、ほんと〜にかっこいいライヴ、ほんと〜に、かっこいいベース!!そしてベースを弾くジョン!!w^0^w めちゃめちゃ感動しました〜!!
ところで、ケロさんのレポートで拝見した「スポンジ」、全然気づきませんでした!!@ロ@ で、もう一度見てみたら、ベースの手元がアップになった時に見えました!わあ、こんなところに!
このスポンジでミュートしている…ってことでなんとなく思ったのは、「あえて地味にしてる」ってことなのかな?と思いました。
ベースの音が大きいと、とくにハードロックではホントに迫力が出てかっこいいですよね!
でも、あんまりベースの音が前に出ちゃうと、ボーカルやギターが目立たなくなっちゃうし…と思って、音量は大きく!でも地味に!(笑)ってことで、ミュートするようにしていたのかな〜…と思いました。
ステージでのバンドの演奏が一番いいものになるように、という試行錯誤の表れなんだろうな〜と思って、ホワンとしてしまいました。真剣さが見えるようで。*^u^*
見どころはたくさんですね。これからまた何度も見たいと思います!