The Week In The History
- 9.25(1965)[14] : Opposition、メンバー(ベーシスト)のクライヴ・キャッスルディン宅で演奏。彼らの初ギグ(ジョンはまだリズム・ギター担当)。
- 9.23(1967)[16] : The Opposition、Huntingdon 231 Clubでギグ。
- 9.27(1968)[17] : The Art、Loughborough Town Hallでギグ。
- 9.21(1992)[41] : ブライアンのソロ・アルバム「バック・トゥ・ザ・ライト −光にむかって−」発売。『ブルーな気持ち(Nothin' But Blue)』でベースを担当。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
◆◇映画のジョン?!
(from カエルケロさん)
母が観たいというので、一緒に鑑賞したのです。
できるだけ、まっさらな気持ちで、先入観ナシに映画は観たいので、わざとネットで調べずにおきました。(TVなどで、紹介されてる場合はしかたないけど…)
映画館に着いてまずは、たまげましたね!!! なぜかというと、主演の人の顔が…!!!
私は、映画にかかわらず、芸能界にうといのですが、彼の顔は、なにかの折りにネットで見たことがあった。 その時にも思ったのです。
「こ、これは…!!! もしもQueenのドキュメンタリー映画が作られるとしたら、ジョン・ディーコン役は彼しか考えられない…!!!」
http://www.ysl-movie.jp/
いつも笑顔のジョンとちがって、いつもどこかに暗い影や、かすかに狂気じみたすごみみたいなものが感じられるのですが… それに、きっとかなりお洒落。ジョンとは違って(笑)
でも、顔の感じが似ている気がする。内気そうだけど、熱い情熱を秘めている感じも(笑)
品のあるシャープな顔立ち(※若ジョンの 笑)や、知性派な感じもポイント高し☆
正直、個人的には、製作がすすめられているらしいQueenのドキュメンタリー映画には、期待していないし、作る意義が感じられないのですけど…
フレディの映画は良かったです☆ あれは、とてもよい内容でした。
でも、バンドの映画はねぇ… だって、いまさら新事実なんてないもの。さんざんいろんな本も出ているし。 現在のジョン自身がわずかでも登場して、心のうちを語るならともかく…
それに、メンバー3人がいるのに、わざわざ俳優さんが演じることもないでしょう(笑)
で、映画(笑) 主役の人に興味を持たれたら、ぜひ観てください☆
主役のピエール・ニネ氏、美しくも鬼気迫る演技でした。若いのに末恐ろしい〜〜
それから、コレクションの場面で、モデルさんたちが、貴重なホンモノのオリジナル服を次々とまとっているところが見もの!
ちょいといろんな意味でトゥー・マッチな演出でしたが(笑) 見ごたえあって興味深かったですよ〜
800,000 hit!
今週、掲示板のカウンタが80万ヒットを突破しました。(99年8月9日以来)
皆様の多数のご来場、本当にありがとうございます☆