The Week In The History
- 10.21(1966)[15] : New Opposition、Leicester Casino Ballroomでギグ。
- 10.23(1966)[15]: New Opposition、'Midland Beat Contest'のファイナルまで勝ち進み、相手がキャンセルしたのでそのまま優勝。
- 10.21(1967)[16] : The Opposition、Braunstone Wycliffe Youth Clubでギグ。
- 10.23(1967)[16] : The Opposition、LeicesterのLondon Road Casinoでギグ。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
記事二つ
海外の方が教えてくれた記事をDeaky Weekly英語版にリンク張っています。
ひとつは日本の雑誌の手相(これジョンだけうちにありましったっけ?←うろ覚え)、もうひとつは、
フレディとジョンがゴッド・ファーザーの、マックの息子さんの近況。ジョンのこともちょこっとだけ
語ってます(写真はフレディとのものが多いですが)。あわせてお楽しみ下さい。
http://www.deaky.net/weekly/2014/dw42E.html
- (きのこさん)
こういう手相とかの記事を読むと本当に当時はアイドルだったんだなぁとしみじみ感じますねぇ
他の国じゃなかなか見られない記事なんじゃ?と思ったんですが、どうなんでしょう。
メンバーも『変な写真とりたがるなぁ』と思いながら手を出してパシャッと撮られたのかもしれませんね
やっぱブライアンは指長いんだなぁと感心しつつ、小指が他の指に比べてかなり短いフレディにちょっと親近感を抱きました。
前にジョン・レノンの手形を見たんですがギョッとするほど大きくて
やっぱギター担当してるとそうなるのかな?と当時は思いました。(そんなニョキニョキ伸びるわけない)
○○○の人。
(from きのこさん)
とっても何てことないお話なのですが…
私がよくQueenのライブDVDを見ているので、別にファンではない姉もちょっとずつ知識がついてきて…
「あれ?この変な上下水色の服、他のライブでも着てなかった?(モントリオール)」
「毎回顔近すぎ(ライアー)」
と、たまにツッコミを入れれるくらいになりました。
そんなある日、この前のブライアンとロジャーの来日映像を見ていたら
姉「あの人いないの?えーと…」
ジョンね。と言おうとした瞬間
姉「部屋着の人。」
…!!!!(衝撃)
ファンではない一般人の姉にもバレていました…服がフレディ曰く『どうにかならないのか』な事に…
こちらのサイトの「ベースのひと」が「へやぎのひと」にスッと入れかわった映像が頭をよぎりました
-- John Deacon, the ROOMWEARMAN --
↑これを打つ時 あ、ルームウェアって和製英語なんだ〜と、ひとつ勉強になりました
ありがとう。ジョン(?)
それにしても、部屋着って…とほほ、と言いたいとこですが間違ってはいないのでそうも言えません
ただ姉が「たまにとんでもなく服のセンスやばくなるよね。」と言って指差したのはダークホースのブライアンでした。