The Week In The History
- 11.6(1966)[15]: New Opposition、Eyres Monstell Youth Clubでギグ。
- 11.3(1967)[16]: The Opposition、ThurmastonのRoundhills Youth Centreでギグ。
- 11.4(1967)[16]: The Opposition、EvingtonのEvington Clubでギグ。
- 11.5(1985)[34]: ボブ・ゲルドフ主催のファッション・エイド(フレディがモデルとしてパフォーマンスを披露)の楽屋に出現。
- 11.7(1993)[42]: 第6子(末っ子) キャメロン誕生。
- 11.2(2000)[49]: ブライアンとアニタの結婚式(ロジャーは花婿介添人を務めた)、欠席。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
◆◇ひさびさのQueenセッション♪
(from カエルケロさん)
先日、ちょっと遅めのフレディ・バースデー祝い&ちょっと早めの追悼をかねた、Queenセッションライヴパーティに参加してきました♪
私は、もちろんベース担当☆ 6曲とよくばってしまいましたが、ベースの調子があまり良くないため、自分の弾いている音が聴こえづらく、本番はイマイチ…
「These Are The Days Of Our Lives」は、すべてが最高〜! 歌心があふれてますよね、全パートの… かなり時間をかけて完コピしましたが、ジョンのフレーズは、微妙なニュアンスの再現がすごくむずかしい!
「Stone Cold Crazy('74 Rainbow バージョン)」は、まだ'74 Rainbow LiveのDVDや音源を入手しておらず(上映会で観ちゃったし、いつでも買えると思うとつい…)、わざわざ「Rare Live」のVHSビデオからCDへ落としたのですが(笑)
音質がよろしくないせいか、ベースがよく聴き取れず(笑) 上映会で観たら、ジョンはスポンジで弦をミュートしていたので、それも原因のひとつだと思いますが…
耳をすませたら、なんとなく部分的に、あとからベースを重ねているような気もするんですよね〜 イントロなど、くりかえされるあの印象的なフレーズのところ。 オクターヴ違いのベースが、聴こえるような… 低いのと、もう一段階高いのが。 あれは、ギターじゃないと思うなぁ。
実際はどうなのか、ちゃんとした音源で確かめないといけませんね(笑)
シンプルなくりかえしと思いきや、意外にもギターソロのうしろで、ブリブリに弾きまくってますしね!!
ジョン曲「One Year Of Love」は、セッションでは珍しい上に(地味だしギター入ってないし 笑)、なんと今回、ホンモノのサックス入りが実現しました!!!!!!!! 贅沢だわ〜 雰囲気最高☆ ベースは、シンプルですね♪
「Good Old Fashioned Lover Boy」は、いつも準備運動的に弾く曲でなれていますので、上手くできたと思います♪
「Death On Two Legs」は、カッコよくて大好きなんですが、けっこうむずかしい。ビシッとキメる部分があって緊張するし、ずっと弾きっぱなしで、息つく暇がないというか(笑)
「Don't Stop Me Now」は、お気に入りベスト5に入る曲☆ とても楽しかったです♪ 実は、簡単そうに聴こえますが、あのノリ、ドライヴ感を出すのは、けっこうむずかしい!