The Week In The History
- 11.19(1966)[15]: New Opposition、Narborough Youth Centreでギグ。
- 11.21(1970)[19]: チェルシーカレッジの学友ピーター・ストッダードらとR&Bカルテットを結成、学内の一度限りのギグに「Deacon」の名で参加。
- 11.18(1980)[29]: シングル『夜の天使』全米発売。チャート44位。(25日日本発売)
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
翻訳アプリ
(from バリンさん)
最近やっとスマホにして、おもしろそうなアプリを試しています。今はまっているのが、翻訳アプリです。なぜなら、『I want to break free』→ブレイク・フリー(自由への旅立ち)、『another one bites the dust』→地獄へ道づれ、『somebody to love』→愛にすべてをと訳してくれるからです。作った人はQファンか洋楽ファンか?試しに『Hey Jude』→ヘイジュード、『hello goodbye』→さようならこんにちは。『beat it』→それを打つ。?『I can't help falling in love』→私は好きにならずにいられない?直訳??
そして、音声入力だと『セイブ・ミー』→Facebook me;Facebookの私。?
『ゴッド・セイブ・ザ・クイーン』→go to Facebook.Clean;フェイスブックに移動します。きれいな。??どうやら私が『セイブ』と言ったつもりでも『フェイスブック』に聞こえるらしい。頑張って言い直しても、
『ゴッド・セイブ・ザ・クイーン』→good save the queen;グッド女王を保存します。???誰?
という感じで、面白さ半分、聞き取ってもらえなくて半ばやけになってで、やめられません。
- (きのこさん)
翻訳アプリ面白いですね!
Another one〜なんてファンじゃなければ絶対に出なさそうな翻訳結果ですね〜
なんだかうれしいです(^^)
Keep yourself alive→炎のロックンロールって出たらもう確実ですねぇ(笑)
>『beat it』→それを打つ
このシンプルを通り越して素材を活かした素朴さすら感じさせる翻訳が妙にツボに入ってしまいました…
見るたびにニヤっとしてしまいます。
最近フレディとマイケルのコラボ曲が出たせいか、二人で険しい顔をしながら鉄を打つ様がよぎります(どんな状況なのか…) - (バリンさん)
きのこさん、お声かけありがとうございます。(*^_^*)
keep yourself alive→炎のロックンロールになりました!(^O^) ただし、音声入力にすると音声で答えてくれるけれど、『えん(炎)のロックンロール』でした。
we are the champions→『我々はチャンピオンです。』でした。だけど、
We Are The Champions→(大文字にすると)『伝説のチャンピオン』
Crazy Little Thing Called Loveも、大文字にすると『愛という名の欲望』
Tie Your Mother Down は、大文字でも小文字でも『ダウンあなたのお母さんを結びつける』でした。
また他のも試してみて、笑えそうなのがあったらご報告します。
Facebookにて
(from 黒とかげすぴかさん)
https://www.facebook.com/JohnDeaconofficial
JohnのOfficaialページを見つけました。
って本物?!本当の本当に本物?!
だったら嬉しいのですが(汗)