The Week In The History
- 12.13(1968)[17]: The Art、Braunstone Youth Clubでギグ。
- 12.13(1983)[32]: 第4子、Joshua誕生。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
副音声!(^^)
(from きのこさん)
こんばんは〜
モントリオールの副音声、面白いですよね!(^^)
でもこれ一番最初に発売されたやつには字幕がついてないんですよねぇ
フランス語やスペイン語があるなら日本語もつけてよ〜っていうか何の為の国内盤なのさ〜
とモヤモヤしました(^^;)
ライブエイドのインタビュー映像も日本語字幕無しで、かろうじて付属の紙に和訳が…
この紙っぺらで国内盤を名乗るの…?と、何だか今の日本はQueen熱が制作側には無いのかなぁと
ちょっとガックリした思い出がありました(^^;)
数年後に字幕付きが発売されましたので、今から買う方はそっちが良いかもしれません〜
話は戻りまして副音声について(いきなり)
フレディ、ジョンがイイ感じに画面に収まってる瞬間ブライアンが「ナイスショット」みたいな事言ってて
わかってるじゃないか〜とニヤリとしました。
あとブライアンが画面に映った瞬間にロジャーが「これ本当にブライアン?」と、今の博士スタイルと見比べたのか茶化すように言って
負けじとブライアンも「これ本当に君?」と、ロジャーが映った時に茶化してたり。
その後に「君は変わらないね」なんて付け足してロジャーがへへ、と小さく笑ってて
いい関係だなーとしみじみ思いました。
でもフレディが映ったり、フレディが歌うとたまにブライアンが感慨深そうにため息というか
なんとも言えない声を出すので涙腺にもグッときてしまう場面もありました。
でも全体的に二人の会話にニヤリとできる仕様になっていましたね(^^)
ロジャーは「(フレディ)歌詞忘れたな」とか
上半身裸+ホットパンツ+帽子のフレディを見て「フィル・コリンズみたい」と言ったり
やっぱ茶々入れるのが多かったように思います。
「フィル・コリンズ」みたいって言った後にブライアンがシーンとしたので
あれ?と思ったら声にならない笑いをしていたらしく、だんだんと大きな笑い声になっていくのが
どんだけツボッたんじゃーい と、こっちまで笑ってしまいました。
確かブライアンは「ジョン」でなく「ディーキー」呼びだったのが
初めて見た(聞いた)時にヘェ〜〜〜っと思いました
ディーキーって聞くと、つい「ダンス」と合いの手を入れたくなります