The Week In The History
- 2.5(1966)[14] : Opposition、Countersthorpe Village Instituteでギグ。
- 2.3(1978)[26] : 第2子、マイケル誕生。
What's In?(今週のディーコンさんネタを総ざらえ)
つい先日…
(from きのこさん)
初雪が降りました。
景色が綺麗なのは良いんですが、どーにも雪の上を歩くのが下手なので積もらないでくれ〜と念力(?)をおくりました。きのこです。
Deaky Weeklyを見て思ったのですが、1972年1月28日に起きたあのジョンからすると何とも痛恨の「6人ギグ」から
その下に書かれてる1981年1月30日のジョン・ディーコン人生には欠かせない「地獄へ道連れ授賞式(普段着)」って10年あいてないんですね!
いや〜人生何が起こるか分からないな〜…と、しみじみ。
でも文字だとサラッと10年なんて書けますけど実際の10年って短いようで長いですよね。
ジョンの髪型もめぐりめぐって短髪になったり、その後またもさもさしだしたり…。
何気に彼の髪型もバンドと共に激動の人生(毛生?)をおくってきたのだなと、そんなとこにさえしみじみ感じてしまいます。
そう思うとブライアンの髪は髪型のインパクトに反してわりかし平穏な毛生だったのかな…と。
「変わらないしあわせ」を彼の髪型から学んだ方は多いと思います。(?)
一時期ストレートになっちゃった時が毛生一番のハイライトでしょうねぇ。
ロジャーは普通に流行りに毛をまかせてる感じで…彼の女性問題(爆。褒めてます)からしたら何とも穏やかな毛生じゃないかな?
と思ったんですが一度だけありましたね。ブリーチに失敗して緑…通称「キャベツ頭」になってしまったハイライトが…。
でもそれを除けば何とも穏やかな毛生です。
フレディは過度なパーマもせず、短く刈り込んだらそれっきり復元もさせず
あ、一番穏やかな毛生ですねぇ。意外と…。
すると一番の激動の毛生をおくっていたのはジョン・ディーコン氏という地味に意外な事実が発覚いたしました。
…って何でこんな毛の話になってしまったんでしょう…
地味な事実が発覚したので、地味ですが〆にさせていただきます〜
ではでは